3.0
面白い...けど
ちょっと甘々過ぎるというか、日本人男子が転生したにしてはすごい歯が浮く台詞のオンパレードでちょっといまいち受け入れられない感があります😅
乙女ゲームの人気最下位攻略本対象に転生からの、大好きだった悪役令嬢を溺愛、の設定は面白いと思います。
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320位 ?
ちょっと甘々過ぎるというか、日本人男子が転生したにしてはすごい歯が浮く台詞のオンパレードでちょっといまいち受け入れられない感があります😅
乙女ゲームの人気最下位攻略本対象に転生からの、大好きだった悪役令嬢を溺愛、の設定は面白いと思います。
無料分しか読めていませんが、続きが気になるなぁ…と思います😖
この二人...両片想いに見えるのですけどね??アーヴィング様の探している女性って、実はハリエットだったりしないのかなあ。さすがにわかるかな...?
特にアーヴィング様は、自分から3年後の離婚を宣言していながら、かなりヒロインを気に入っているし、大事にしているようなので、末長く幸せになればいいのに...!って、気になっています。
色々突っ込みたくなるところもあるのですが、まあいいか!って応援したくなっちゃいますね。
一途でお馬鹿なラウル王子が可愛いのです。
元プリンセスなのに、男装執事として潜入して、その有能さを発揮していくリリーはすごいな!と思いますが、執事設定の必要もだんだん必要なくなっていますね。無料分では執事ジュノンの告白までは行き着きませんでしたが、正体とその理由は語られるのかな...
いつでも真っ正面から全力でリリーに向き合うラウルが可愛くて、想いが通じて良かったね!ってなってます☺️
面白いところにいる物語ですね。「攻略対象」の双子の弟が転生者なんだって!しかも情報提供者というだけで、物語そのものにはあまり絡んでこないのも面白い😂
「攻略対象」の王子様は、いかにも優しげながら、腹に一物系の腹黒男子みたいで、「悪役令嬢」のヒロインが一番単純みたいです😂
にしてもすごいな!!って思います😂
冷徹長官の旦那様、いくらデキる上司とはいえ、ちょっとパワハラ酷すぎませんか😂
この世界では少しの失敗、悪事で文字通り「首が飛ぶ」、その薄氷の上に立ちながら、自分の命も顧みず、自らの信じる正義のために身内を告発できるナルちゃんはすごいと思います。
その後の身の振り方も、旦那様への評価も、なかなか真似できるものではないです。
そんな彼女だから、今後、夫婦の関係も変わっていくのかな...?と、その辺は期待したくなっちゃいます。
本当のところはわかりません。
けれど、「王命」で結婚した二人だけれど、氷の侯爵様、セルジオ様は、元からアニスのことが好きだったんじゃないかな...?と感じられます。
そのくらい、眼差しが優しい気がするのだけれど。
二人が育む関係をほのぼの見守りたいと思っていたら、性悪という言葉では収まらないくらい人格の破綻した王女の横やりが入って...えええ、そういうのはいらないなぁ...、という感じになってしまいました...😥
ヒロインのエレイン王女は、婚約者のウォルト様に怯えてなかなか嫁がず、結果ウォルト様は亡くなり、辺境伯領が落ち、その責を負って命を絶たれることになります。そこからの回帰。
ウォルト様の命を、ひいては自分の命を守るために、気絶するほどだったトラウマを乗り越えて、辺境伯ウォルト様に嫁ぐことを決める。
そうして本人に向き合ってみると、今まで恐れていたのは何故だったろうと思うほど、ウォルト様は誠実で優しい人柄でした。
自分への深い恐怖とトラウマをずっと知っていて、エレインを不憫に思っていたウォルト様と、怯えていた相手の本当の姿を知り、惹かれていくエレインと...
ウォルト様が、大事な相手ほど過敏なくらい過保護になるため、なかなか二人の間は夫婦としては進展しませんが、徐々に惹かれあっていったり、無意識に嫉妬してしまったり、心の動きが丁寧に描かれているのがとてもいいです。
絵も綺麗だし、登場人物も魅力的。追いかけてみたくなる物語です。
あれ、評価低いな?私は好きです。1話が短いから評価低いのかな...
魔力無しがゆえ、婚約破棄されてしまう不憫系ヒロインのメラニーちゃんですが、誰にも解読が難しい古代文字を解読出来てしまうという特殊能力があったようで。魔力はないものの、研究熱心な姪の努力を汲んで、学園に置いてくれた叔父様の元で発揮したその力は、叔父様にはもて余してしまうくらい大きなものだったようですが、たまたま研究成果を目にした宮廷魔術師クイン様に大いに興味を持たれます。
無料分まででは、まだ二人の間に恋愛感情はなく、師弟の関係を結ぶための婚約、という力業みたいですが、これから段々双方惹かれていくのではないかな...。
無料の10話まで読みました。好きです!続きが気になる!でも話数ごとのタイトルも無いし、話数ごとのコメントもないので、この先の指標が読めず、ポイント考えると二の足踏んでしまう...😖💦
10話までは、まだタイトルの通り、触れてくれません。社交の場にも出してくれません。
ヒロインのことが大切だから、傷付けたくないから、守りたいからなんだな、とは読者にはわかるけど、ヒロインはわからないんだよ、そんなの不安だよ~!という気持ちを、公爵様の従兄弟が指摘してくれて、いいぞ!もっとやれ!というところでした。
ここから二人がちゃんと向き合って話し合って、関係を深めていけるといいのですが...気になる...
恐らく、神の力とかヒロインの力ではなく、ヒロインのヴィクトリアを喪ってしまったレナート様の悲願によるものではないかと思えます...
前の生でも、密かな両片想いだったのではないかな。
新たな生で、子どもの姿で再会した二人ですが、レナート様のヴィクトリアを見る目、仕草や言葉に、抑えきれない愛情が感じられて、ときめきました。
新たな生では、ヴィクトリアではなく、レナート様の方が微妙な立場になってしまった。全てを負って、彼女を救おうとする彼の決意が眩いし、誰になんと言われても、今度こそ二人結ばれて、幸せになってほしいです。
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