3.0
マクシー、自信がないだけで十分に教養は身についているのだと思う。父からの過度の重圧と暴力で萎縮してしまっているために吃音が出てしまっているだけで…。
せめて暴力を振るわずにいたら、かなり伸びただろうにもったいないなぁ…
ただ、これはこれで素敵な話なのですが、リフタンとの話が好きで課金し始めたので、リフタンとの話が読みたいです。
- 4
150位 ?
マクシー、自信がないだけで十分に教養は身についているのだと思う。父からの過度の重圧と暴力で萎縮してしまっているために吃音が出てしまっているだけで…。
せめて暴力を振るわずにいたら、かなり伸びただろうにもったいないなぁ…
ただ、これはこれで素敵な話なのですが、リフタンとの話が好きで課金し始めたので、リフタンとの話が読みたいです。
なんか、つい追ってしまう不思議なサレ妻漫画で、面白いのですが…
本当にバカすぎでありえない。
あなた達、2人ともそれは結婚する前に終わらせておいてくれ…!
まあ、多分、2人とも結婚したら合わなかったかもしれないけれど。あの実家と両親がいるところに絵美が同居して耐えられるとは思えない。
雅也が誰の子かわからない絵美の3人目を育てつつ、実家に戻ったのもこの視点から見ると、ちょっとわかってきた気もする。まあ、自業自得かな。
みんな後先考えずに自分、自分、自分!だなぁ…。
この回が一番○○ち悪く感じてしまった。
カトリーヌは愛情がある家庭で育ったのと、お父様が良い人だった。
マルソーは環境が逆だったと…。
マルソーのお母様、ギリギリまで息子を離さなかったみたいだし、息子に愛情があったんだろうな。幼少期、父親の側で育たなくて良かったね。
頭脳は父、性格は母からだったのかな?
カトリーヌの感情がマルソーにもまだ幼すぎてわからないだろうから、戸惑うよね。
ここから成人まで2人の関係を両親のように育てていったのかな?と思うと感銘深い。
既婚2人がまるで高校生みたいな雰囲気になってる時点で微妙なんだけど…。
こんなことで、妻子を失うとは…思っていなかったんだろうな。
頭がいい設定どこいった?状態…
妻子を選んでいれば家庭も実家も評判も失うことがなかったのに…って頭はわかっているのだろうけど、無理だったんだろうなぁ…
本当、クズ。
奥さんとは、お互いない部分に惹かれたのかもしれないけど、絵美とは本当にお似合いだったな。中身も。
最初から絵美と付き合ってて欲しかったわ…
なかなか続きが出てこなくて、意外と気になってた作品なんだなと思い始めてきました。
毒親で環境が悪すぎたのか。
本来なら大学行って環境を変えたら、親と距離を取ってそのまま実家を離れることができたかもしれないね。
でも、絵美ほど劣悪な環境で生きていくような強い意志はなかった…って感じかな。
ああいうふうに言われたら諦めていくしかないっていうか…
もっと擦れていれは奴○になれって…云々と母に言われたら
「そうだね。そうすれば?」
と言う人もいるだろうし、本気になればもう高校生男子の力の方が親より強い。
でも、頭がいい設定なはずなのに、やはり環境なのか?バカなのか?ダメだったんだね。
嫌だと思っていただろう実家に嫁を住まわせた時点で嫁も生贄にしてたのかな。
ルシェとビビ、凄い良かった!
圧倒的な力の違いを見せつけてくれた!
セリアが「ああ!やめて!」じゃなくて、嬉々として喜んでいる姿が面白い!
同じ目にあったのに、騒ぎだしたね。
大公の力と大公妃についている騎士が自分達より弱いとバカにしてたでしょ?
セリアをバカにしていたから、無意識にその夫と騎士もバカにしていたんだね。セリアの夫は大公なのに。
セリアをバカにしていたから、大公がいたのにノックもせずに部屋に入ってこられたし。
一応、大公がいるんだから、取り繕えばいいのにね。まあ、バカなおかげで助かったかな。
最初っから泣き通しの回だった…!
吃音でなかなか自信が持てなかった人にとってはかなり勇気がいることだろうと思う。
本来なら地位的にこの騎士より立場はずっと上で、夫との今の関係性なら言いつけてクビにも○刑にも流刑にもできる立場なのに…
なめられて、こんなことを言われる筋合いはないのに、自分の意見を言うどころか、「言っちゃったわ」とか必死に頑張ってるところが何とも…!
自分の力で関係を広げっていった。
野営のご飯も本来ならお姫様なら食べたことない味だろうに、美味しそうに食べてる…!可愛い。
これを待ってましたよ!
ここぞという時に切ない表情で助けてくれる。
大公なのに跪いて足のお世話をしてあげる。
大公自ら決闘して奥さんがやられたことをやり返してやる。
全てがこの回に詰まっていましたー!
ルシェの目がヒーローとは思えないくらいイッてる気がしなくもないけど、気のせいだろ。
同じことをされないときっと、わからないんだよ。でも
「湖に顔を突っ込まれたー!」
って騒ぎそう。自分ば小さな子にやったくせに。
カトリーヌも小さい頃から大人の陰口を聞いて育ったんだなぁ…
ビアンカも色々言われて馬耳東風で頑張っていたけれど、小さい子の前で陰口って品位はどうなってるんだ?そういうところでも似た者同士?
侍女の人も色々わかっていて、後押ししてくれたんだね。マルソー、頑張ってる!
それ、事故じゃねぇ!○人じゃん。○意があった○人未遂。
幼いからって言い訳にならないくらいのヤバさ。
怖い一家だ。ずっとどこかバレるんじゃないか、妹が言ってくるんじゃないかって心配してたのかな?そんな妹は大公妃にまでなってしまったから、余計、怖くなったかな?
旦那さんが来てくれて良かったね。
いつもここって時に来てくれる人を選んで良かった。
オークの樹の下
042話
第42話