5.0
独特のタッチ。
少しだけカラーが入ってたが、全部カラーだったら良いなぁと思える作品。
薬屋が出てくるとモノノ怪あり。今回は自称、モノノ怪バスター(まだ一回も怪に会ったことはない)も同船しているので、どうなるか楽しみ。
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5760位 ?
少しだけカラーが入ってたが、全部カラーだったら良いなぁと思える作品。
薬屋が出てくるとモノノ怪あり。今回は自称、モノノ怪バスター(まだ一回も怪に会ったことはない)も同船しているので、どうなるか楽しみ。
時代設定はいつなんだろう?名家の旦那を「香(組香)」で決めるということだが、集まった男性がクセ強顔ばかり!唯一、薬屋だけがイケてるので、これは香以前に私なら薬屋一択。組香の説明もあるので少しタメになったね~♪
今風に近い顔に変わっていたので「ん?」と思っていたのですが、蜷川ヤエコさんの作品ではなかったのですね。同じく薬売りが出てくるので書き手が変わっただけでしょうか?これはこれで続きが楽しみです。
まだ無料分しか読んでないけど続きが気になる。のっぺらぼうって妖怪の顔が無いんじゃなくて、薬売りがのっぺらぼうにされちゃったの?
毎話でてくる薬屋さんが解決しちゃうモノノ怪シリーズ。初の地下鉄開通で大勢の乗客が乗る列車の前に上から女性が落ちてくるというあり得ない事故。あり得ないことがある時はもちろんモノノ怪の仕業?!
全カラーだったら良いのにと思える奇抜な作品。
水木しげるのようなオドロオドロしい感じはなく、セリフの書き方などもあるのかもしれないけど、楽しい?面白い?なんて表現すれば良いのか分からない不思議な気持ちになります。
最近“邪魔者扱いされてる娘が金と引き換えに急に嫁ぎ先を決められて”…というパターンの話が多く、嫁ぎ先の相手も冷徹で、とか非道な噂が多い、であったりしますが、こちらは亡くなった故人に嫁がせる話でした。2日後に婚礼ということだったので、最低でも2、3日は亡くなってたか仮死状態だった旦那が婚礼最中に甦り、甦ったことを喜ばない親族に囲まれているということは今後、この二人に波乱万丈が待ち受けていることは間違いないでしょう。
登場人物の名前を憶えるのも、政治的な背景を解くのも、全体的に色々と難しすぎる。考えながら見ないといけないので面白いというより、なぜか推理小説を読んでいるような気にさえなってくる。
聖女認定されたことで養女に出され、ご飯も食べさせてもらえない農家の極貧生活から一転し、王太子の婚約者にまでなってしまう。ところが、異世界からも聖女がやってきて…と、よくあるようなストーリーかと思いきや、ホントの聖女は自由を求めて飛び立ち、降り立った先で魔物討伐ギルドに加わるというものです。
皇太子ユリウスがめっちゃイケメンで、なんでも天才的にこなせるのにカワイイとこもあって嫌味ないのがイイ。
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モノノ怪 海坊主