5.0
とってもスッキリ
嫌味なく、清々しく、ド直球。
心を込めて伝えようと模索する登場人物たちの全てが愛おしい。
歪み無く、気持ちのいい読後感。
ありがとうございました。
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171位 ?
嫌味なく、清々しく、ド直球。
心を込めて伝えようと模索する登場人物たちの全てが愛おしい。
歪み無く、気持ちのいい読後感。
ありがとうございました。
夢中になって読んでしまいました。
無料分あっけなく、あっという間に。読めば読むほど周りが見えなくなってしまう惹きこまれて、たまらない。
脆くも絶対的な、現 蟻の王に窮地に立たされた彼は…彼らは、どんな風に再び王を踏みつけにいくのだろう。
長吉さんの放った“胸ズッキュン”に、まんまと撃ち抜かれ、この後は紙面に移動しようかと画策中。笑
ありがとうございました。
全く知らない状況で、偶然見つけ作者さんと勿論絵柄に惹かれ読み始めました。あっという間の無料分40話!
全貌の見えない最重要組織の人間と、一般の学生。
置かれている立場、環境、状況の異なりまくる中、気持ちを重ね合う人々。
続きは少しずつ読みすすめます。
実質“人間”が滅び、人間の従者的存在であった“機械”が今尚、人間からプログラムを施されたまま動き続けている中、“人間”を狩る?ような行動をする謎の“モノ”達に追われる主人公。
置かれている状況を解き明かす事、イコール出生の謎にも迫るような雰囲気…というところで無料分は終了。
お気に入りに入れて、いつかの読める時を待ちたいと思います。とても惹かれています。
こんな普通が、どうしてコンナにも面白くジワるのか笑!
日常の何て事ない一場面を愛おしく彩る、独特の間、方向性、思考の行き先…この作者さまにかかれば、どんな事もスポットをあてて輝かせる事が出来るのでないだろうか。
大好きです。
キチンとラストまで体験しなきゃ読み終えなきゃと、頭では知っているのに私は無料分からたった数話の20話目でリタイア。
終わりを知らなくてもいい。
登場人物達の必死な狂気を昇華する気も無いし惹かれない。
何なら自分は本当に序盤で、みきおの真意なんざ、はからず理不尽過ぎるってだけの理由で勝負挑んで無様にシヌもぶ以下。
損してるねぇ…。でも要らない。
大好きな昔話、おとぎ話が始まる合図の冒頭の一節。
どんな昔か、舞台設定は何処なんて細かい(?笑)事はうっちゃって貪るように集中して聞いたり読んだり、したなぁ…
この漫画では、それら昔話に登場する鬼などが、実際に人のフリをした人ならざるものとして存在し、事件をおこしていく。
取り締まっていくのは、人の皮を被った本来の姿を視る事が出来るという特殊能力を持つ警部と、民俗学に精通し、人ならざるものの存在が在るのを知る一介の教授。
楽しく読ませて貰いつつ、昔話の本をもキチンと読みたくなってきてしまった。
捕まった鬼(犯罪者)たちは、刑期を終えたら、また世に放たれてしまうのかな、そうしたら、また同じ事を繰り返す?
無料分だけでは到底知り得ない、
続きをユックリ読んでいきたいと思います。
こんなのレビューでも何でもないですよね。
どうかしてる、自分、でも。
どうしても画が、絵が嫌………
大切な場面での表情には更に嫌悪に拍車が掛かる。
この上、教授と女子大生の心の揺れ動きが描かれるような雰囲気に、もういてもたってもいられなくなりました耐え切れない。
シャーロッキアン。
知識と共にもっとご教授願いたかった。
お父さんに愛の鉄拳をくらって、今の自身の立ち位置や行動を見直すよう叱られた時、読み手の私まで今までのモヤモヤに光が少し射しホッとしました。
がむしゃらさに欠ける主人公だけど、こんな風に迷走しながら見据えていく未来に、気持ちのいい喜怒哀楽が在り続けますように^^
お義姉さんが出てくるまで夢中で読ませて頂きました。
主人公の性格設定に、やや無理矢理的、善?の不安を垣間見る私ですが、きっとブレず、静かに激しく、たおやかに歩んでいかれるのだろうな。
今後、異能の争いは、想像以上の熾烈を極めそうだけれど、受け止め描ききれるのかな?
私は、ここまでとさせて頂きますが、きっといつか何処かで…電子でも紙面でも漫画でも小説でも場面問わず、出会えたらイイな…
ありがとうございました。
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青島くんはいじわる【フルカラー版】