5.0
かぶりが多く考えさせられる
自分の親も、1話目の設定と似たりよったりで、子供の人権を正しく考えてない、または、保護と所有を一緒くたに捉えていた様に思う。自分らの思い通りにならないと、腹を立てて怒る。 昭和の時代的にも、わりと多いケースではなかったかと思う。
内容が納得できるが、昔と同じ内容で、共感して読まれているということは、今現在も、同じ様な境遇の方達が居られるのかと推察する。
あと、課金して読んでいるが、もう少し安くならないかなとお願いする。
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真綿の檻