病気がわかり、現実にあるような話ですが、余命1年から家族の考え方が変わり、主人公の女性が本当に充実した人生を送る物語です。今、充実してる、幸せであるて実感出来る事は、全ての方にお持ち頂きたい心持ちだと思います。この話を読まれた方が、気持ちを新たにされますように。
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病気がわかり、現実にあるような話ですが、余命1年から家族の考え方が変わり、主人公の女性が本当に充実した人生を送る物語です。今、充実してる、幸せであるて実感出来る事は、全ての方にお持ち頂きたい心持ちだと思います。この話を読まれた方が、気持ちを新たにされますように。
ほのぼのした、昭和のテイストですが、今もまだまだ日本人が持つ細やかさや暖かさが描かれていて、幸せな気持ちになりました。
ものすごい衝撃!
姉の気持ちが分かるのは、自分も同じ卑屈さや劣等感、人のせいにしがちな気もちを持っているから。まみさんの気持ちや倫君の気持ちがわかるのも、自分を正すため、人を信じ、人の気持ちを思った事があるから。
辛い哀しい人間、年を経ても幼いままの心、悲しすぎます。
毎回だが、オタクアルアルが今回も見られ楽しかった。
シュタルクの思い出が、辛い思い出から温かい兄への思いに変わり、周りがあまり意図してない、何気ない言動の中に真実が見つけられ、感動した。
いやもう辛くて泣けました。中身が凄いです。
ほのぼのした、心温まる内容でしたね。函館領事館行きました。立派な建物でした。あそこの何処かに埋めるのは大変だったに違いないわ。
かなり重みのある内容だった。
整う君の話の中でも、1、2を争う位かと。
流石、藤原!ホント笑ってしまう、コケてしまうわ。ナイスやわ。
今回も傑作でしたね。会長と藤原がからむ内容は、音楽編といい、特に大変面白いです。会長が必ず変なの確定ですし。
ママ、やめます~余命一年の決断~
042話
42話 最終話 10年後も笑い合いたい(2)