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えっ…。しょうもな。展開も台詞も薄い。この作家さん、三神先生は好きだったんだけどな。
ぶりっ子の反対っていうか、イケメンにこんなことされたら嬉しいでしょ?みたいな。居候もひざ枕もプリンも…正直キモい。力抜けてそうなのにこんなピアス付けてんのも。ヒロインも少女漫画バカにしないから良い子って。心理描写、展開が単純過ぎて。飲み会もいや泣く?こんなお姫様抱っこキュンともしないな。
1話でもういいです。
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861位 ?
えっ…。しょうもな。展開も台詞も薄い。この作家さん、三神先生は好きだったんだけどな。
ぶりっ子の反対っていうか、イケメンにこんなことされたら嬉しいでしょ?みたいな。居候もひざ枕もプリンも…正直キモい。力抜けてそうなのにこんなピアス付けてんのも。ヒロインも少女漫画バカにしないから良い子って。心理描写、展開が単純過ぎて。飲み会もいや泣く?こんなお姫様抱っこキュンともしないな。
1話でもういいです。
以前読んで気になっていたので、今回無料分が増えていたのが嬉しくて読ませていただきました。
秘書のヒロインに対して冷たく横柄な態度をとる社長に、最初は腹が立つんですが、こういう人ってズルいですよね。当たり前のことなのに、ありがとうの一言が嬉しかったり嫉妬する姿とか、ちょっとしたことでキュンってなりますよね^ ^
助けに来てくれたところとかもすごく良かったし、一緒に川に行くエピソードも良かったんだけど、渉さんのキャラが…最初の態度の説得力が弱い気がして。たぶん不器用な感じでそれは好感持てるんだけど、もうちょっと最初の感じを貫いて欲しいというか。キャラがブレてると作品にのめり込めなくなってしまうんですよね。
良かったら続きを購入しようと思ってたんだけど。
クエスト対象作品だったので読ませていただきました。
子どもの頃男子にからかわれた経験から男子が苦手なのに、ヒロインが転校してきた学校は、元男子校なので女子1人。そんなヒロインを助けてくれるのはクールで無愛想なイケメン男子で、同じキーホルダーを持ってることから昔助けてくれた男の子なんでしょうね。
設定や台詞から感じるのは、胸キュンストーリーを描こうという作家さんの意図だけ。キャラもストーリーも台詞も内容が薄い。
クエスト対象作品だったので無料分4話まで読ませていただきました。
最初は、都合の良すぎる展開にまるで妄想…と思ったのですが、読み進める内に相馬さんの事情が明らかになってきて面白かったです^ ^
しばらく2人ともこの状態の方が面白い気がします♪
この作家さんこんな作品も描くんですね! まだ5話までしか読んでませんがすごい面白いです^ ^
この作家さんが描くアイドル…作画が眼福なのはもちろんですし、設定が面白いというのもあるんですが、内容が良いです♪
こういう作品って新人作家さんとかだと設定や作画だけで内容が伴ってないものがよくあると思うんですが、やっぱり描く作家さんが違うと構成もキャラも台詞も内容が良くて全然違うなぁと思いました。
どうなっていくのか展開も予測できない^ ^
こんなに面白いとは思いませんでした!^ ^
設定やストーリーの内容もしっかりしてますし、キャラや台詞も面白い^ ^
時系列じゃなくて、回想と今現在が交差しながら進むところも、キャラの心情がより伝わってすごく良いです。正直、えっTL⁈って思うほどの攻めっぷりに、いやもうちょっと今の2人のイチャイチャを見たい♡という気持ちもあるんですが笑、回想の内容がすごく良いのでジーンとなりつつ、とにかくもう続きが気になって気になって読む手が止まりません^ ^
まだ途中なんですが、主要な登場人物が少なく今のところほぼ3人で、中身が濃い。もちろん登場人物はたくさん出てくるんですが、存在感があまりないので、話が余計なことにブレず肝心なことが丁寧にしっかり描かれてる。
読む進めるのが楽しみです♪
まだ6話までなんですが、実在するネットアイドルになりすましてるんだよね?主人公は。それにファンもフォロワーもついてて。こんなの成り立つんだね。誰か気づいてすぐバレそうだけどな。これからバレるんだろうけど。
何かそこがすごい気になるんだけど、主人公はそこよりも、その偽物アイドルが自分って気づかれないかってことを気にしてて、ん?ってなる。この後の展開を考えてのことなんだろうけど、それを知らないこちらとしては不自然に感じてしまう。
ナリスマシアイということなので、彼の方も何か隠してるのかな。
あと、タップ読みはやっぱ読みにくいな。
クエスト対象作品だったので読み始めて、面白かったので毎日無料分9話まで読ませていただきました。
女性への苦手意識を克服するため、訓練?に協力するヒロイン。ここまで読んだ時点では、2人の進展、気持ちはまだはっきりせず。
設定の説明があったり物語の進み具合も丁寧なので、2人の進行もゆっくりなのはいいんですけど、ただ、訓練の様子がどんな感じかなと期待してたんですが、思ってたよりあんまり面白みがなかったかな。この後のお茶会に期待ですかね。
親友のジークが好きだな^ ^
何となく読み始めたんですが、思ってたより世界観がすごくしっかりしていて安心して読み進められました。展開も面白くて止まらなくなってしまいました^ ^ それに家族に虐げられていたヒロインが鬼の玲夜さんに出会うシーンがほんとロマンチックで。特に玲夜さん目線の方が♡
その後も、愛されて嬉しい反面、自信が持てないヒロインの気持ちに寄り添ってくれる玲夜さんがすごく素敵で。そしてヒロインの思考がすごく真っ当で共感できるところも良いです。心理描写も丁寧です。
他のキャラ達もみんな個性的で面白いですよね。 特に玲夜さんの両親^ ^ 透子とにゃん吉くんカップルに撫子様も好きだな。そして、小鬼くん達…しぬほど可愛いです♡^ ^
最初はキャラの見た目や雰囲気も幼いし、舞台も魔法学校でミステリー要素もあって、少女向け小説のような感じで面白そうだなと思って無料分読ませてもらったんですが。
読み進めば進むほど、ヒロインの言動や行動が全く理解できなくて。まずヴィンセントの性格を考えれば、ていうか迷惑がられてるのに、彼の気持ちも考えずやたらと絡んでいくところ。そばで守りたいなら尚更普通の友達として接した方が警戒されないのではと思った。ヴィンセントは誰にでも優しいんだから。1番嫌だったのは、すごく軽い感じで彼に好き好きって言うところ。好きな人にこんなふうに言われて嬉しいのかなヒロインは。他にもヒロインは7歳に戻って2回目を生きてるのにもうちょっと上手くできないのかな?と思う場面が多々ある。ヴィンセントの方がよっぽどしっかりしてる。ヒロインは誰にもヴィンセントにもわかってもらえないけど彼を守るんだって浸っているようにしか見えない。だって本当に守りたいなら入学して4年も経ってたらもっと色々調べてるはず。何にもわかってなくて、結局先生達の立ち話で知るっていう。しかもそこからの自分の推測、何の確証もないまま事を起こそうとしてて、自分は死ぬかもしれないけどそれでヴィンセントが助かるなら…って思いつきで行動し過ぎ。死ぬ原因が花じゃなかったら助けられんやん。挙げ句にとんでもないことをヴィンセントに口走って。それは言ったらあかんやろう。
ある日突然何年も前にタイムリープして、でも恋人は自分のことを覚えていなくて…ってすごく切ない話のはずなんだけど、ヒロインの言動や行動が理解できないので全く胸キュンしないです。魔法学校が舞台だけど、魔法の話もあんまり出てこないので少女向け小説のような面白さもなかった。途中までなので、これからそういう面白さはあるのかもしれないけど。
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その男、沼につき。