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毎日無料の最終話8話まで読ませていただきました。
聴覚障害を持つヒロイン美音が東京で出会った船頭の丸。特に何か特別な出来事はないのに、丸が弾く三味線の弦に触れて響きを感じる2人、台所に並んで立つ2人。2人の間の空気とか表情がとても良くて、お互い特別な存在…運命だなと思わずにはいられない。
美音の父親がやっている山古志村の闘牛や東京の船宿の船頭などの話も興味深いです。
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1212位 ?
毎日無料の最終話8話まで読ませていただきました。
聴覚障害を持つヒロイン美音が東京で出会った船頭の丸。特に何か特別な出来事はないのに、丸が弾く三味線の弦に触れて響きを感じる2人、台所に並んで立つ2人。2人の間の空気とか表情がとても良くて、お互い特別な存在…運命だなと思わずにはいられない。
美音の父親がやっている山古志村の闘牛や東京の船宿の船頭などの話も興味深いです。
極度の人見知りで口下手のヒロインは、すごいお人好しな上に天然も入ってて面白いし、狼公爵は色々謎がありそうだけど口調や振る舞いとか雰囲気が好きです。
作画もけっこう好きだし、狼男?の呪いとかヒロインが呪いを解く鍵になるのか?とか面白そうな内容なので続き読みたいです♪
設定は面白そうだったので読んでみたら…中身がない。
この主人公?男の方がずーっと心の中だったり声に出したりしてペラペラペラペラ喋ってるんだけど、チャラいとかそういうこと以前に内容があまりにもしょーもなくて。する事も。何かわかった風なこと言ってるけど中身が子どもみたいで。この人物の話に全くもって興味持てない。
この秘書も優秀な人材とはとても思えないというか。恋愛に奥手とか真面目とかそういうことではなく、会話能力とか契約を持ちかけるなら交渉能力とかそういうのがなさ過ぎて正直事務員さんみたいで。
それで何でこれで同居することになるのかも意味がわからないし、性○渉の話以前にもっとあるでしょうとか、台詞とかも色々ツッコミどころが満載すぎて。
きつねくんがとにかく可愛くてたまらない。
田舎?の小学校に人間に化けて登校するきつねくん。先生は元々の体質で、人間に化けて人間社会に紛れる何かに化かされることなく正体が見えてしまうので、きつねくんに気づき…。
ほのぼのしたりじーんときたり…話の内容がとても良いし、それにマッチした作画がものすごく良い。きつねくんのフォルムや表情が可愛いし、感情の機微などが伝わるような作画です。
この作家さん大好きでこの作品も以前途中まで読んで気になっていたので、無料で続き読めてすごくうれしいです。
エレナも可愛くて面白いんだけど、ルイス様のお付きの3人が三人三様で面白くてけっこうツボです^ ^
あと、アルベルト様がもしかして…と思ったらやっぱりで。最初の態度はなかなかキツかったけど、お国の事情があったんですね。あとめちゃ不器用。こういう不器用な人弱いんだよな。ルイス様も素敵なんだけど、応援したくなってしまう。
以前から気になってたので無料分読ませていただきました。
不思議なご縁ってもっとこう偶然とか不思議な巡り合わせみたいな縁を想像してたので、そのままの意味というかいきなりのファンタジー要素にちょっとビックリしました。
ぬいみたいな神使の兎もなんだけど、印伝さんもすごい神社の跡取りにしては見た目も中身も普通というか、性格は良さそうなんだけど、全体的にすごく軽い印象。
ヒロインもこれといって魅力ないし。
関西弁はすごく読みやすかったです。関西の方ですね。
推しが家族になるというおなじみの設定だけど、よくあるようなすぐ恋愛対象になるのではなく…。
兄(推し)のためにファンであることを隠して、家族として妹になろうとする主人公が可愛いし面白い。家でそんな格好する?みたいな女の子っぽ過ぎる服装ではないところも好感がもてます。
ただ、兄は妹ができたことがうれしくて仕方ないためすごく可愛がってくるので、推しからの供給過多によりすぐファンの心理に戻ってしまうというくり返しで^ ^ いや仕方ないよねそれは。無理だよ。
ほのぼのとした作画なので2人を見てたら癒されます。
作画や作風が懐かしい。特に髪型とか人物の顔が。
内容はまだ序盤ですが、すごい急展開についていけないくらい。霊媒師のおじいさんの3年という死相宣告でもビックリなのに、親の会社の倒産によくわからないおばあさん達の居候、崖からの転落…。でも正直1番こわいのは何気におばあさん2人とのいきなりの同居かも(^_^;) でもこのとんでもなく不安な状況なら誰かいた方がいいのかも?
どういうことなのか謎があって面白そうではあるんだけど、作品のノリとかヒロインがあまり好きになれなくて。性格もだけど顔も苦手で。そうすると興味も湧かなくて無料分まだ読めるけどいいかなって感じでした。
あらすじに目を通さずに読んだのでまんまと騙されました。あきらちゃんごめんね(^_^;) でもこういうカッコいい女子は憧れます。
真琴くんが優しいよね。逆と勘違いされた時とかまずあきらちゃんのことを考えるところとか。
画力が高くて読みやすく作風もちょっとコミカルで面白い。何より2人のキャラが好感持てるし、これからどうなるのか楽しみだなと無料分読み進めてたんですけど、7話まで読んだ段階でキャラの中身や展開に惹かれるような興味が持てなくて。好みだと思うんですけど、個人的には言うなればおしゃれでおいしそうだけど何か物足りない味気ない料理みたいな。
戦うヒロインの時代物復讐冒険ファンタジー。この手の作品は読み応えがあって面白く名作も多いですよね。
それぞれ好みがあると思うんですが、個人的には田村由美先生のBASARAが最高峰だと思っていて、他にも暁のヨナや黎明のアルカナも好きです。
この女王の花も読み応えがあって面白いんですが。生まれながらにして過酷な境遇のヒロイン。でもヒロインの母である妃へのこの扱いはさすがにおかしくないかなと。平民出とかだとわかるけど、小国といえど仮にも隣国の姫様ですよ?しかも正妃。黄国の人も出入りしてんのに何も手を打たないのはおかしくない?土国の土妃の手前何もできなかったのなら黄国の王も孫を責める資格なくない?幼い姫に1人でずっと見させてた訳だし。それからヒロインの父親に対する態度も腑に落ちないというか。散々放ったらかしだったのに狩りで活躍すれば認められるとか。
で、ヒロインがその後もどんどん過酷な目に遭う訳だけど、そんな感じで裏付けに説得力がないために納得がいかないので、後のどんでん返しのためにただただ姫に辛い思いをさせてる感じがして。母親が亡くなった場面と理由もそれはないんじゃない?と思いました。
まだ序盤しか読んでないのに何なんですが、まだ無料分読めますが続きを読む気にならなかったかな。
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ゆきの、おと~花嫁の父~