Mayayaさんの投稿一覧

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631 - 640件目/全1,096件
  1. 評価:5.000 5.0

    つまりはツンデレ同士の焦れ恋物語じゃん

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     タイトルは「蜜愛婚」だけれど、蜜愛って感じじゃないよなぁ…強いていうなら、密愛?どちらも、お互いに対する気持ちを「秘密」にしながら、ハリネズミペアのように、近付きそうで近付けない…そんな展開が、結構長く続いて、読者はジリジリさせられます。さすがは焦らしのプロ、白石さよ先生ですわ〜。
     だからこそ、ラストの一発逆転?怒涛の如くハッピーエンドに向かう盛り上げ方はお手のもの、全てのパーツが収まるところに収まって、スッキリすることこの上なしです。なんだかんだいっても、悪人がいない。一番の「悪人」は、ヒーローの連司だったりして?!
     でも、そのくらいこの男、必死だったんだよね。だったら、態度ででも言葉ででも、分かりやすく示せばいいのに、中身は昭和の「男は黙って…」タイプ?あー、めんどくさ。その分、気持ちが通じ合ってからは、同じ人っ?!ってくらい、蜜愛モードに入りますので、そこまで我慢されることをオススメします。
     ヒロイン乃梨子も、責任感の強い自立した女性で、気持ちのよいタイプ。彼女なら、蓮司さんがいなくても大丈夫だったんじゃない?あ、だからこそ、蓮司が強硬手段に打って出たわけだ。
     似た者同士のツンデレお見合い事情、我慢して我慢して、最後にスカッとしたい方にお薦めです。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    婚約破棄もしてみるもんだ

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    「カリスマ御曹司に溺愛されています」まさしくそのとおりの内容。じゃ、なぜ綾は婚約破棄したのかって?この二人には、一度はそれが必要だったんだろうなあ…ということが、読んでみれば分かります。
     何せ、二人の婚約を邪魔するものは、一つもない環境。確かに旧華族と大企業だから、それに伴う窮屈さはあるけれど、両家の家族とも人間的に一流。はぁ?となるような変な輩は、一人も見当たりません。(ただ、「親バカ」なだけ)誰もが歓迎した関係だったわけです。
     そんな中で、綾が婚約解消を申し出たのは、湊に愛されていないと感じた、ただそれだけ。でも、政略結婚に愛を求めたってことは、それだけ彼女がこの結婚を、真剣に考えていたってことだよね。
     そこからの湊の行動力が凄かった、まさにカリスマ御曹司の溺愛。でも、元々湊だって綾のことが好きだったんだから、雨降って地固まる、二人には必要な過程だったと思う。
     コミカライズ作品のためか、やや説明?内言?が多めですが、その分、二人の気持ちが手に取るように分かります。表情に出ないから(さすがお育ちが良き)、分かりにくいけれども、年の割にはピュアなんよね〜二人とも…。ほとんどストレスなしで、最後まで楽しめますので、良質のピュア恋をお探しの方にはお勧めです。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    頼むぜ、虎治!

    カラダを理由に、浮気したク◯元カレ、涼真。(←顔はいいのに残念。別れてから、次行けよっ💢)
    マウント取りたがりのあざと横盗り女、薫。(←自己中のヒラヒラ蝶々と呼ばせてくれっ💢)

     茜よ、こんな奴らにいいようにされて、潰れてんな!仕事で見返す方法がないわけではないけれど、やはりここは情報戦。正すところは正して、利用できるところは利用して、モラルとマナーを知らない三流日本人の涼真と薫を、ギャフンと言わせてやれ!
     都合がいいっちゃあ都合よく、運命ったら運命?の如く、君の守備範囲に虎治が帰ってきた。今こそ、お子ちゃまの恋を大人の恋に昇華させるとき!実は、Hが苦手っていう女子は、思いのほか一定数いる。だから、引け目なんて感じずに、カラダとココロと両方しっくりくる人を、焦らず探していけばいい。(その相手は、虎治だよね?)
     虎治よ、性格ブスのあざと女子なんかの罠に掛からずに、茜のことをしっかり頼むぜい!ステレオタイプの人物設定とストーリー展開だけれど、それでもタイトルの「激しく愛されます」に期待して、星5です。お願い、スカッとさせてくれぃ。

    • 36
  4. 評価:3.000 3.0

    パーフェクトソルジャー蓮見隆司

    「問題ない」が決めワードの元傭兵蓮見隆司。女性向けの漫画だったら、彼が傭兵となるまでに、いったい何があったのか劇場〜となるんだろうけれど…。だって、人間離れした身体能力だよ?多言語を習得しているよ?兵士として能力に秀でていることは分かるけれど、ソシアルダンスも踊れるよ?瞳が蒼いよ?そうなると、デューク東郷ばりに、どっかいいとこの元御曹司かなんかでーって、妄想が広がるけれど、そこは少年漫画、今のところ私生活については、一切明らかにされていません。ま、そこも魅力か。
     それにしても、作者さん、銃器マニア?聞いたこともない銃器の名前と性能が出てくるけれど、正直ちんぷんかんぷん。ただ、それまで普通だった人間が、異世界に行った途端、突然よう分からん魔力を使えるようになるよりも、武器召喚コインで都合よく現代の武器を召喚できるほうが、まだ無理がないかもです。さすがに自動小銃を何十挺も召喚して、一気撃ちした回は笑ってしまったけれど…。
     さて、ハスミリュウジ様、タイトルどおり異世界ダンジョンを全て攻略して、無事現代に帰還できるのでしょうか…?このペースで攻略が進むのなら、まだまだ先は長そうです。

    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    最強の虫除け物語

     女の子に触れられると、発疹が出る?でも、たった一人の女の子が相手のときだけは、大丈夫?何それ、最強の虫除け、浮気防止やん!!あとは、当の本人たちが、この偶然と必然に気付いているかどうかだよね〜。
     そんな自分の気持ちに、気付いているのかいないのかは微妙だけれど、今のところ、椋佑の押し勝ちですな。ま、彼もこの体質を何とかしたくて、必死なんだろうけれど、どうもそれだけではない気がする…。
     千夏は千夏で、「男らしさ」を前面に出しているけれど、女の子らしい気持ちを封印していたのは、無意識?いずれにせよ、ひと足早く(いやいや、もっとずっと前からか…)大人になっていた椋佑からのムチャぶりアプローチで、目覚めつつあるので、椋ちゃん頑張れーっと応援したくなります。
     基本的にモノクロのほうが好みですが、この作品はフルカラーになっても違和感がなく、丁寧に色がのせられていて、好感度高め。むしろ千夏の喜怒哀楽は、フルカラーのほうが伝わり易いかも?!焦れったさは、相変わらずですが…。
     幼い二人の思い出から始まった、もどかしさMAXのピュア恋物語、まわり道にイラつくこともあるけれど、それでも星5です。

    • 2
  6. 評価:3.000 3.0

    主人公が強すぎて…

     う〜ん、ストーリーは面白くないわけではないけれど、画が少年漫画っつーか、昭和の子供向け雑誌風。登場人物もテンプレで(特に悪役)、今ひとつ深みが足りない印象。おまけにヒーロー皆人は、大賢者の転生者で、他を寄せ付けない強さゆえ、ヤキモキしなくてもよいかわりに、感動も控えめ…う〜ん、この話、どうしてくれようぞ?
     いじめられっ子だった皆人が、性格が変わって、急に強くなっても、誰も何も言わないところは摩訶不思議。近未来は、あくまで実力主義の世界なのか、それとも細かい設定はどうでもよかったのか…。おそらく「災禍」を止めるあたりに、落とし所がきそうだけれど、それまでどうやって皆人が仲間を鍛え、使える味方に育てていくのか、お手並み拝見といきたいと思います。

    • 1
  7. 評価:5.000 5.0

    シディスの溺愛が止まらない!

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     ただ一人「皇帝つき女官」に任じられたオルウェン王国男爵家令嬢リーゼ…実はその前世は、幼き皇帝とその従弟を助けて命を落とした、帝国の女性騎士カトラだった…というところから物語が始まります。
     なぜ「イノシシ娘」と罵られているリーゼが、唯一の皇帝つき女官に選ばれたかは、きちんとした理由があるのですが、とにかく、初めっから最後まで、皇帝付き騎士シディスのリーゼに対する独占欲が、半端ない!視線、何気ない言葉、行動全てに、彼女に対する愛情が溢れ出ている感じです。
     どうしてそこまでって?大方の読者は、気付いているはず。実は、前世のカトラが助けた子どもっていうのが、皇帝の従弟シディスで、その頃から彼はカトラが好きで、同時に自分のせいでカトラが死んだという悔恨の気持ちも持ち続けていて、そんでもって、リーゼに出会って、すぐに中身はカトラだって分かって…。そりゃあ、溺愛になるよねー。
     リーゼが17歳、シディスが148歳って、この歳の差どーすんのって、いろいろツッコみたいところだけれど、それについてもしっかり設定がなされているので、十分納得できます。
     みんなで帝国に帰ってきて、無事結婚♡と思いきや、この二人、まだまだ乗り越えなければならない壁がありそう…う〜ん、続きも楽しみ♡転生婚約ラブコメディ、星5で絶賛オススメです!

    • 17
  8. 評価:4.000 4.0

    暴君カエルは、かまってちゃん!

     まったく、最初の目的を忘れそうになってしまう。ん?何だっけ?暴君カエルを眠らせ続けて、メッケリオン家門を救えばいいんだよね?で、嫡出の姉レイリンの代わりに、庶子のリリアンがその役目を引き受けて、結局のところ、うまくいったんだよね?じゃ、リリアン、このままカエルと結婚していてもいーじゃんと思うのは、私だけ???暴君カエル…実は、超絶「かまってちゃん」で、リリアンにベタ惚れやん!
     その中にあって、いくつかのツッコミどころ(違和感)が…。
     疑問その1。リリアンは、やたらヒロインのセイラの存在を気にしてるけれど、セイラは名前だけの「ヒロイン」で、登場する気配さえない(今のところ)…そんなヒロイン、ほっとけば?
     疑問その2。リリアンは下女の娘で、使用人たちからも蔑ろにされてきた割には、剣術の心得があったり、皇后としての判断力に優れていたりする違和感。初期と設定が変わってきた?
     疑問その3。姉レイリンは恋人セイジと、いつ結婚すんの?っていうか、全然セイジ、出てこないんですけれど…。
     皇后としてのリリアンの成長を喜びつつも、設定が初期とブレてきていないかなぁと、ちょっぴり心配になってきている今日この頃です。このお話、きちんと完結するよね?

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    堅物ヒーロー 一ノ瀬護

    「その背中に恋をして」というタイトルの割には、Love 控え目?どちらかと言うと、お仕事スキルアップ物語のほうに重きを置いている印象です。だって、一ノ瀬護サン、朱夏と一緒に住んでも、全然甘い雰囲気にならない…地味に真面目なんだよなー。
     特撮戦隊ヒーローもの、結構ハマっていました。ずっと視ていると、「中の人」にも興味がわいてくる。シリーズが変わっても、「中の人」って、結構同じ人なんだよね。で、ポージング、やっぱ決まってんなーなんて、何げに推すようになったりして…。日本のアクション界が凄いのは、ショッピングモールや遊園地のショーでも、一定レベルの水準を保ったアクションを提供していること。だから、ヒーローショーを誇りに思う朱夏や護の気持ちが、とてもよく分かります。
     ちょっともったいないと思ったのは、朱夏も護も副業的に?ヒーローショーの仕事をしていること。本業以上に大切にしているようなので、いっそのこと専業にすればいいのにって、ちょっぴり思ってしまいました。やっぱり現代の日本では、一部のプロを除いて、専業は難しいのでしょうね。

    • 4
  10. 評価:5.000 5.0

    お見事!離着陸完璧です

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     カフェでの偶然の出会い、空港での再会、パイロットという仕事ゆえの葛藤、統の押しの一手、偶然すぎる人の繋がり、歪められた過去、両親の和解、そして、ビーチでの片膝立てプロポーズ…まさに、「完璧」なシンデレラストーリーです。あ、副操縦士程度じゃ、シンデレラとは言わないか。瀬里奈も立派に自立しているし…それでも、ここまで綺麗にまとまっていると、シンデレラストーリーと言いたくなってしまいます。
     前半は、統の押しの一手、断られても断られても、瀬里奈にアプローチし続けるメンタルの強さと自信が凄い。瀬里奈のどこにそれほど惹かれたんだろうと、この時点ではちょっと疑問に思いますが、後付けで考えれば、遺伝子のなせるわざだったのかな…?
     後半は、瀬里奈の家族にスポットが当たります。瀬里奈が「パイロットを嫌いな理由」の根本原因を、偶然とはいえ、統自身が解決します。こんなうまい話ってある?でも、全てのピースが収まるところに収まって、見事な着地っぷり、高田ちさき先生、さすがです。何気なく写り込んでいたクロワッサンでさえも、ピースの一つだったんだな…。
     作画のはやぶち先生いわく、「一途で清廉な物語」。その言葉に偽りなしの瀬里奈と統の物語、安定の星5でおすすめです。

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