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ミレアが悪辣王女に成長したワケは?
ヒロインクレアの妹ミレアのクズ王女っぷりと、自己肯定感最弱クレアの空回りっぷりが際立つ本作ですが、そもそも根本的な疑問…「赤い涙」を流すクレアを、誰が幽閉することに決めた?
母王妃はとっくに亡くなっているし、父国王は病弱なれど、クレアを哀れに思っている様子。生まれたばかりの双子の妹ミレアが、その時点で何かできたとは到底思えない。王家を我が物にしようと暗躍する黒幕家臣?見たところ突出した悪役臣下は見当たらないけれど、この国アクアフォードの道徳観、倫理観って地に堕ちているから、そういった悪意の総意が、クレアを幽閉し、ミレアの自己中を増長させたのかもしれないよね。
ヒーローアルマと彼の赤い目を見ても石化しないクレアが運命の相手同士だった!という設定は悪くなかった。けれども、シュヴァルツ家以外の同業者一族とか、ミレアと教会との癒着とか、いろいろぶっ込んできた割に45話完結?とっ散らかって収拾がつかなくなったと感じるのは、自分だけでしょうか。
ところでミレア、どこの誰からどれだけ恨みをかったら、こんなに何度も命を狙われるようになるのかしらん?(笑)
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