Mayayaさんの投稿一覧

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評価2 4% 82
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961 - 970件目/全1,210件
  1. 評価:5.000 5.0

    「種の多様性」への挑戦状?

     3015年・未来は、バリアフリーが行き届いたわけではなく、マイノリティーに優しくもなく、精神的な発達の段階は21世紀並みか〜と想像すると、旧世代としてはちょっと寂しい…。「ドラ○もん」の時代はどこえいった?
     けれども、「ツバサに優しくない世界」と言い切るには、性急か。そもそも、ツバサの存在自体、「初めて」或いは「久しぶり」であろうから…。彼女一人だけのために、社会が変わる可能性が極めて低いのは、また現代も同じ。
     それでも、種の多様性を受け入れることによって、この地球は生命を繋いできた。ツバサの存在も種の多様性の一部。そして、レンとの出逢いが、ツバサの存在意義を、一層複雑かつ重要なものにしていきそう…。
     諦め、達観することで自分を護ろうとするヒロインを描かせたら、天下一品のsora 先生が、また新しい世界観で、私たち読者を楽しませてくれそうです。未来の人類の叡智とsora 先生を信じ、期待を込めて、星5です。

    • 5
  2. 評価:4.000 4.0

    一体どんな青春時代を過ごしてきたのぢゃ?

    「恋愛は心のバグ」って言ってのける葵クン、一体キミは、どんな青春時代を過ごしてきたのぢゃ?
     このテンポのよさ、展開の早さ、まるで昭和のトレンディードラマか韓流か?とにかく、みちると葵の丁々発止のやり取りに、まず引き込まれます。二人とも私生活は悲惨なはずなのに、悲壮感がないっていうかなんていうか…無意識にギャグ路線を走っていますね〜。だからこそ、こんな二人の行く末が、とても気になります。
    「恋愛は心のバグ」ワーカーホリック気味の二人が、運命のバグによって偶然隣り合わせになり、「実験」という名目によって互いを知っていく…そんな王道ロマンスの匂いがぷんぷんしてきます。ここはひとつ、葵クンのお手並み拝見といきましょう。人間、心がバグることも必要だと、頭のいい二人なら、きっと気付いてくれると信じています。

    • 5
  3. 評価:5.000 5.0

    地獄に墜ちろ、エセ聖女!

     異世界ファンタジーにタイムリープ?パラレルワールド?も加わっているので、ここはどこ?ワタシの意識はいつのもの?と、混乱したくもなりますが、細かいことは気にしない!レティシャとディトリアンの新たな恋し直し物語として楽しんでいこうと思います。
     それにしても母「聖女」の凄まじいこと…日本語としての「聖女」と捉えてしまえば、大混乱!この場合、職業、もしくは、何かしら能力を携えた者として、捉えたほうがよいのでしょう。だって、ギリシャ神話の神々も、浮気者や怠け者や気まぐれが多く、巻き込まれた人間は大迷惑だったのですから…。レティシャ、運が悪すぎたぜぃ。
     バタフライ・エフェクトではないけれど、レティシャが一度めとは異なった行動をとった時点で、すでに歴史は変化を始めている。レティシャとディトリアン、正しき心を秘めた新たな聖女とドラゴンを祖とする公国の正統な後継者として、必ずや歪んだパラレルワールドを、あるべき姿に戻してくれると信じています。人の不幸を願うタイプではないつもりでしたが、今回ばかりは「エセ聖女、因果応報地獄に墜ちろ!」と叫んで、星5です。

    • 2
  4. 評価:5.000 5.0

    二人の成長物語

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     読み始めは、主人公の二人、好きになれませんでした。だって、恭也くんは女性関係軽く考えている腹黒エセ王子だし、エリカは痛いだけの見栄はりJKだしで、ほとんど魅力を感じなかった。それが、257話かけて(コミックスにして16巻58話!)お互いを知り、少しずつ少しずつ成長していくにつれ、エリカはどんどん綺麗に、そして恭也くんはどんどん表情が優しくなってきたから、漫画の力って凄いなあと、改めて思いました。
     最後の回で、エリカが語ります。「幸せは噛みしめたほうがいいんだよ 当たり前のことじゃないんだからさ」黒王子の恭也が、オオカミ少女のエリカを選んだ理由…それは、エリカが、何でもない日々の中にも、幸せを見つけられるような子だったからではないでしょうか。二人の関係は、恭也が仕切っていたようでいて、実はエリカのほうが、鍵を握っていたんだということが、この下りを見て分かります。
     二人が成長し、幸せの意味を噛み締めるまでの257話、諦めずに読み通すことができれば、きっと分かる星5の物語、お勧めです。

    • 3
  5. 評価:5.000 5.0

    ごめんなさい、今まで分は課金しません

    「椿町ロンリープラネット」が好きすぎて、その感動の思いを大切にしたくて、やまもり先生の新作からは、間を置いていました。だって、がっかりさせられることも、ままありませんか?どうしても、比較してしまうでしょうし…。だから、めちゃコミさんのレビューにも目を通していなかった…そのくらい、徹底していました。
     結論→うおぉぉぉぉ〜っ!何してたんだ!自分💢蹴りを入れてやりたいくらいです。外見の美しさは勿論のこと、内面の深さにも惹かれます。図らずも、本音で語り合う宵と琥珀の姿に、清浄な時間の流れを感じます。麗しいのは、宵か、琥珀か、やまもり先生を信じるべきでした…。
     無料分からのファーストタッチで、この感動!ごめんなさい、残りの配信分、課金しません。書店で、紙コミックス購入します。そして、コミックスになっていない分から、課金を始めます。絶対、今すぐ紙で手元に置いておきたい…そんな作品に、また一つ出会えました。星付けて、評価する必要あるのかなぁ…。

    • 1
  6. 評価:3.000 3.0

    素直で可愛い?鈍臭い? どっちも

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     タイトルからして、狐と狸の化かし合いかな?と思ったのですが、これが全然話にならない。従姉妹のリンちゃん、一体何を考えて美海にスパイの真似事をさせようと思ったんだろう…。鈍臭いし、挙動不審だし、騙されやすいし、すぐに人を信じちゃうしで、これほど調査の仕事に向いていない子も珍しい。完全に星佑サンに、バレているんだけれどなあ…。でも、この素直さが、やみつきになるんだろうね。
     前半の美海を見る限り、確かに仕事運に見放されちゃっている。でも、だからといって、リンちゃんの仕事を請けるかあ…。リンちゃんもリンちゃんだ。それほど気になるのなら、鈍臭い従姉妹じゃなくて、興信所に頼んだほうが、よっぽど核心に迫る証拠を掴めるのにね。もしかして、お金のない美海を助けるという側面もあったのかな。
     タイトルどおり「恋よ嘘」は、この先も隠せそうにはない美海。星佑サン、きっとその素直さと鈍臭さが、心の琴線に触れるんだろうね。人妻キラーと思われているけれど、どう転んでも人妻キラーになり得そうにないでしょ。仕事運のないヒロイン美海が、せめて恋愛運MAXでうまくいきますよう、しばし行く末を見守りたいと思います。

    • 2
  7. 評価:3.000 3.0

    いろいろ分からん、ツッコミたい!

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     まず、お風呂に入りたいばかりに、側妃になる…そもそも、その発想が理解できない。キレイ好きの清香だそうだけれど、お風呂に入れないことよりも、子作りのための行為の方が、よほどハードルが高いのでは?
     隠の陛下と陽の陛下…二重人格などではなく、やっぱり二人だった。そして、隠の陛下のほうが、本物の陛下ハーデュアルもといウィルフリートというオチ。とすると、子どもができない王妃エレインさまの事情は???エレインが好きなのは、陽の陛下のほうで、実は影武者トレイシヴ。ん?この二人と、どうやって子づくりしてきたの?絵柄からは想像できないけれど、まさかの交代交代?!
     そもそも、ハーデュアルの父親殺しだって、分からないことだらけ。前陛下、自分の妻や子どもまで手にかける?それに、前陛下を殺したのに、特にお咎めなし?ハーデュアルくん。おとーさん、精神的に相当病んでいたんだろうなあ。
     面白くないわけではないけれど、この原作の内容に対して、この作画で本当によかったのかな。いろいろ回収敷きれず、ぼんやりと終わってしまった感もあります。原作の作者さん、ちょっと盛りすぎました?

    • 1
  8. 評価:3.000 3.0

    星低めのワケ…画がヘタウマ?

     内容は悪くないのに、レビュー評価が異様に低い。ナゼ?でも、読み進めるうちに、分かってきました。
     まず、画の好みが分かれるのでは?線が硬いというか、表情が硬いというか、女性漫画ジャンルにしては、お子様っぽいような気がします。これはこれで、アリなのですがね。
     それから、ヒロイン小夏の、堂々巡りの末に自己完結してしまうような後ろ向き思考回路。学生ならまだしも、社会人にもなって、これじゃアウトでしょ。多分、小夏の行動を見て、苛々される方々、そこそこいらっしゃるかと思います。
     そして、次から次へと三角関係の一端を担うお邪魔虫が登場して、宍尾課長と小夏の間に心配事を増やすのも、それなりにストレス。これじゃあ、レビュー評価が低めにもなるわなぁ…。
     身長差39cmの凸凹ペアが、少しずつ歩み寄り、信頼を深め、結ばれていくという点では、良作です。あとは、画…悪くはないのだけれど、やっぱり星3かあ…。

    • 1
  9. 評価:4.000 4.0

    将を射んとすれば、胃袋から!

     この手のお話は、揃いも揃って姉妹仲が良くない!一体どーして?親は、何していた?ましてや、ヒロインソフィアは、これだけ周囲及び他国の人々に認められているのに、なぜ家族だけ?婚約者だけ?彼女に冷たいの?そして、何故それが罷り通るの?っと、まずはひとしきり怒ってみました。こんなストレス溜まる設定にしなければ、お話が始まらないのかもしれないけれど、それにしても妹も婚約者もサイコパスか?だとしたら、まともに相手にすることもないか…。ソフィア、あんな奴ら、諦めな。前だけを見て、前に前に進もう!
     けれども、捨てる神あれば、拾う神あり、天知る、地知る、人が知るで、ソフィア、貴方の味方は、思っている以上にたくさんいるよ。将を射んとすれば、胃袋から?今こそ、料理スキル・レベル10の実力を見せてやれ!水戸黄門じゃないけれど、ソフィアを陥れた全員が、こてんぱんにやっつけられることを、切に願います。可愛い画なのに、あまりにもヒロインの初期の扱いが理不尽で、ちょっと迷走してしまいました。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    古典と少女漫画の融合

     古典を原作とした漫画としてのイチオシは、大和和紀先生の「あさきゆめみし」これは、自分の中では、揺るがない。けれども、古典をモチーフとした新解釈漫画としては、この「とりかえ・ばや」、最高です!それもこれも、さいとう先生の崇高なる画力と、少女漫画ユーザーの期待を裏切らない物語再構築力の賜物。(女性漫画にジャンル分けされていますが、さいとう先生の中では少女漫画とのこと)
     とにかく、登場人物たちが美しい、特に、主要男性キャラたちが、敵役も含めてみんな美しい。その中でも、今上帝が素晴らしい!御髪を垂れた様子の、何と艶っぽいこと…光源氏かって。さいとう先生の源氏物語も、絶対ありだな〜と思いました。
     原作の「とりかへばや物語」が好きな方にとっては、「もののあはれ」感が薄まったり、部分的に話が変わっていたりして、?感があるかもしれませんが、こちらは、さいとう版「とりかえ・ばや」物語、ちゃんと少女漫画ファンが満足するように着地させてくれています。ちほ先生の平安大美麗絵巻、星5超で、超おすすめです。

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