Mayayaさんの投稿一覧

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評価1 1% 28
11 - 20件目/全1,141件
  1. 評価:3.000 3.0

    何とも理不尽から始まる…

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     人の本質は、自らの欲望を満たすためなら、他を犠牲を厭わないところにあるのでしょうか…この手の作品によくある継子虐めや能力等による差別の多さをみると、「性悪説」もそれほど荒唐無稽ではないような気がします。
     それにしても、ヒロインレイジュ、ヒーロークロードの置かれた立場は、実に理不尽。彼らこそ大人に守られて然るべき子供たちだったのに、誰も手を差し伸べないばかりか、虐げ続けるとは何事ぞ!
     ただし、それだけなら「生まれた場所が悪かった」で済ませられたかもだけれど、実はこの二人、「世界の創造主」に関わるある使命があったようで…それで、力の発現が早過ぎた?遅くなった?何じゃ、そりゃ?生まれる前から、どえらい負荷をかけられていたってわけで、そんな大変な運命がこの先待ち受けているのなら、少しは幸せな子供時代を過ごさせてくれたってよさそうなものなのに、レイジュとクロードの子供時代ときたら…もうっ、ほんっと理不尽💢
     せめてもの救いは、断罪されるべき相手が、完膚なきまでに叩きのめされ、断罪され尽くしたってことかな。ここが中途半端な作品も、結構あるからね。では誰が、どのように断罪されたのか…そこはぜひ、作品参照で!

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    帯に短し襷に長し…

     異世界転生ではなく、現代逆行ファンタジー。猫の命と人の命って同じ重さかぁって、ちょっと切なくもなるけれど、ま、特別な猫だったとしたら仕方がない。
     それより、結婚して幸せになるルートが3人だけ!?そりゃ、何人いようと、そのうちの1人とさえうまくいけば、十分なはずだけれど、それにしても約40億分の3とは…これでは、やり直しチャンスというより、無理ゲーのハードワークだよ。更に、ただ付き合って相性をみるだけではなく、週に一度は3人うちの誰かと「夜を共にする」!?よもやのリアル逆ハー。理央、この顛末、一体どう落とし所を見つけるつもり?
     元同級生の「るい」、旧知の仲の「白鷹先輩」、そして突然現れた財閥御曹司の「王貴晴」。この3人となら、理央が幸せになれる可能性大のはずなのに、それぞれ面倒くさそうな女付きで、どうも一筋縄ではいかない様子。彼らが「夫候補」になった背景も気になるところで、理央への純粋な「愛」以外に、隠された動機がありそうです。
     いずれにせよ、帯に短し襷に長しと、ハイスペックでありながらビミョーな彼ら。理央、今度こそ後悔しない選択を、と願ってやみません。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    いくら財閥御曹司とはいえ…⤵️

     葉月りゅう先生の原作、好きです。いちかわ有花先生の描く画も好きです、特にヒーローキャラが。でも「階級制度」?同じ親類一族の中で、アッパー?ミドル?ロウワー?はあっ?💢バッカじゃない?と、思ってしまいました。
     もし、この「階級制度」やらをずぅ〜っと引き摺った話になるようなら、そのまま放置することも考えたのですが、幸いそこまでではなかった…契約結婚の動機だったにしては、です。
     ナレーションにもあるように、これはアフター・シンデレラの物語。王子の境遇が奏飛のそれと重なるとは思えないけれど、深春の境遇はシンデレラそのもの。胸ク◯⤵️階級制度なんてぶっ込まなくても、十分読み応えのあるストーリーだったのでは?
     もしかして、財閥御曹司=王子レベルを強調したいという意図があったのかもしれませんが、どう考えても「階級制度」は無理ゲー。そもそも第二次世界大戦後、日本では財閥解体、されちゃってますから〜!(笑)

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  4. 評価:4.000 4.0

    「サレ妻」って表現、好きになれん…⤵️

     ヒロインが配偶者または彼氏に裏切られ、身近にいたハイスペ男子から愛されて…という、男を見る目がなかったヒロイン、真実の愛を手に入れる棚ボタ溺愛路線?大島幸也先生作ということで、ヒーローのイケメンレベルには期待大ですが、果たしてこのネタ、既存の作品群を超える独創性をどれだけ発揮できるのか、ちょっと様子見の段階です。
    「サレ妻」…この言い方、全然好きになれませんが、ヒロイン絵里香、本当に一方的に「サレ」なのでしょうか?勿論、結婚していながら浮気をする夫は許すまじです。けれども、夫婦の間に流れる違和感、不安感に気付いていたのに、そのまま放置し続けたのは誰だったのか、イケメン社長にときめく心の奥底にあったものは、一体何だったのか、今一度振り返ってみる必要があるのでは?
     立派に生活していけるだけの仕事をもっていて、世間にも認められる配偶者がいた絵里香を「薄幸」と称してよいのか、正直よく分かりません。でも幸せって、表に見える部分だけでは、決してないはず。ヒーロー大輔氏、絵里香をどう癒していくのか、お手並み拝見です。

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  5. 評価:4.000 4.0

    人魚姫的悪魔女子奮戦記(時々かぐや)

     自分が愛した男の心臓を貫けば、元の悪魔に戻れるって、まるで人魚姫のような身の上。王子の心を奪う隣国のお姫様役は、ピンク頭の性悪聖女。聖女で子供を身籠れないから、愛人の役に甘んじてる?そんな殊勝な心、持ってるはずないっしょ。まあ、レオナルダにアスタロトが憑依するまでは、確かにピンク頭のほうが優位だったもしれないけれど、この先そうは問屋が卸さない。
     アスタロトに心臓を捧げる人間の男候補は、エンリケである皇帝イェルト、魔法使い大公シャイロ、そして砂漠の国カーンの皇弟メルエム。心臓をぶっ刺してほしいのはヘタレのエンリケだけれど、こんな男、愛せるか?もう無理だって!💢じゃあ、残り二人のうちのどちらか?でも、愛したら心臓を刺すなんて、究極の選択…悪魔女子だから、いけるのか?(笑)
     大願成就の暁には、悪魔に戻れるって、そこんとこは月に還るかぐや姫と一緒。かぐや姫は目標達成のために、かなりクールだった。人魚姫は、あまりにも自己犠牲が過ぎた。それでは、悪魔女子アスタロトは…?彼女の選択から目を離せそうにありません。

    • 1
  6. 評価:3.000 3.0

    続きが気になります!(笑)

     なぜかしらドくず彼氏に振り回されるヒロイン、「冷徹」と恐れられている上司、信頼できると思っていた相手の裏切り、「心の声」が聞こえる不思議な能力、ヒロイン突然ヒーローと大接近イベント、そして、ヒーロー以前からヒロインにベタ惚れ説…う〜ん、かなり使い回された感のある設定です。確かにワクワクするし、ざまぁルートがはっきり見えているから、とっつき易いんだけどね…⤵️
     残念ながら、序盤のヒロイン美空には、全然共感できない。クズ彼に毅然とした態度をとれない、身の丈以上の仕事を引き受ける、自分の体を大切にしない…正直、かなり残念。でも、やっと「目が醒めた」みたいだから、ここからの大活躍に期待しましょう。
     ヒーロー鬼ヶ瀬部長は、面白い。特に、真顔にアテられる脳内激甘セリフが、ギャップ萌え。さして美人でもなく、仕事ができそうでもない美空のどこに惹かれたのか疑問だったけれど、そこは彼ならではの事情が…ということで、結果オーライ。さらに激甘溺愛を期待する所存にございまする。
     他の先行類似作品と、どのように差別化していくのかも注目点の一つ。その意味で、今後の展開が気になります?(笑)

    • 2
  7. 評価:4.000 4.0

    推しカップルは、今いずこ…(笑)

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     たまたまかな?それとも最近の流行り?ヒロインが一国のトップに上り詰める話が、増えたような気がする。本作も実はそのタイプ…あれれ〜BLぢゃなかったの?!
     BL要素があると期待して読み始めた読者、ヒロインのエリス同様、完全に期待を裏切られます。「推しカップル」は、エリスの妄想の中だけであって、実際は水と油!?そして、最初こそエドウィンとミハエルと、両方からアプローチらしいものもありましたが、途中からは、こりゃエドウィンかなと…。それどころか、エリスの立ち位置が想像以上に激変して、小説の中に転生したんだか、それさえも異能の為せる業だったのか、境界線が分からなくなってくる始末。
     まあ、エリスの正しい名前が「エリザベス」って時点で、それなりに想像しなくちゃいけなかったんだろうな。推しカップルには執着されなかったけれど、その片割れエドウィンに執着されちゃった、数奇な運命のお姫様…二重三重とどんでん返しが用意されており、荒唐無稽ながらも読者を惹き付けるストーリー展開で、オススメの作品です。

    • 1
  8. 評価:4.000 4.0

    じわじわと効いてくる…

     当初、何てふざけた漫画かと思った。歩くだけで骨折?息するだけで生命力低下?おまけに時々、ロボットみたいなタラコ唇⤵️設定もふざけたように複雑怪奇で、ハッピーエンドどころか、まともに完結できるんかーいと、離脱したくなる序盤。
     でも、我慢して?読んでいると、これがクるんですねぇ、じわじわと…。赤毛の吊り目きつね顔ヒロイン、全然可愛くも綺麗にも見えなかったのに、いつの間にか孤高の美人に見えてくる…単純な転生復讐物語かと思いきや、決して理解されなかった「クレア・リノ」の生前の思いが浮き彫りになるにつれ、幾重にも張りめぐされた伏線の存在に気付かされます。
     男性陣も魅力的。ツンデレ弟のエクリプスや冷酷大公のアイザックが、どんどんヒロインクレアに魅了されていく様子は見ていて楽しいし、アイザック似のヴァンに至っては、何てミステリアス!(サラーミ侯爵は、どーでもいいわ)三者三様の「愛し方」が、それぞれクドくて、面倒くさくて、癖になります。
     これほどハッピーエンドが「見えない」作品も珍しい…さて、どうやってこの絶望的状況を、ハッピーエンドに転換させるのでしょうか。ちょっとチカラワザが必要かも!?(笑)

    • 2
  9. 評価:5.000 5.0

    前世でどんな徳を積んだのだ?(笑)

     聞きかじったところによると、カウンセラーは相談者に共感し過ぎないよう、自分の心を守るトレーニングをするそうです。人と距離をとる…生きるために弓弦がとっている方法は、極端なその形。彼女の祖母も母も、特殊能力の負の側面を強調するより、メリットを活かすようアドバイスしていれば、弓弦の自己肯定感もまた違ったものになったろうと、残念に思います。
     それにしても、祖母、母ともに「お年頃」で実際に能力が隠れたのだから、弓弦にもきっとそのチャンスが訪れるはず。その相手が西野冬馬くんだとしたら、前世でどんな徳を積んだのだ?と思わないわけではありませんが…。遅れて最後にやってきたねぶたは、規格外に大きかったってか?(笑)
     イケメンハイスペ西野くんは西野くんで、何か心に抱えているものがありそう。それが、弓弦と出会ったことによって、癒しに向かうのであれば、こんなwin-winなことはありません。
     量より質、たった一人でいいから「本物」と幸せになるチャンスがあるのなら、24歳まで待つのも全く問題ない。現代の眠り姫、神代弓弦の眠りを覚ますのが、西野王子であることに100%期待して、星5です。

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  10. 評価:4.000 4.0

    「つむぎ食堂」を、この作品の聖地に!

     お愛想が苦手なしごできヒロインが、世の中甘く見い〜の後輩女子に足元掬われて、旧人類風アホ上司&取引先に煙たがられて、完璧仮面クズ男に裏切られて…と、バイオリズム急降下のとんだ厄年大殺界。フィクションとはいえ、やっぱり頑張っている子が報われないこの冒頭、どうにも理不尽さを感じます。
     よく見てみると、芳乃が感情表現が苦手だとか、お堅くて愛想がないとか、決してそうは思えません。軽い気持ちで体の関係をもたないことは、全然おかしくないし、仕事に対しても真摯に取り組むし、「つむぎ食堂」では、とてもよい表情でご飯を食べているし…たまたま周囲に困ったちゃんが多いだけの話、運悪く。人間関係の駆け引きなんざ、これから慣れていけばいい。そうこうするうちに、小野某のような中身のない男の見分け方も、きっと分かってくるはず。それに、野宮くんや佐久間伊吹氏のようなまともな人間には、芳乃のよさは十分に伝わっています。
     今後は、色ボケおじさんたちは失脚して、いただき女子星野はあれこれ画策するも全て失敗して…という流れが目に浮かぶのですが、そこに「つむぎ食堂」は、どのくらい関わってくるのでしょう。伊吹の身バレが早いと「出会った場所」ってだけになるかも…。切り口が面白いので、ぜひ「つむぎ食堂」が大活躍する展開を期待します。

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