Mayayaさんの投稿一覧

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11 - 20件目/全1,172件
  1. 評価:4.000 4.0

    ベタな展開(っぽい)大好きです!

    あ“〜 ベタな展開が透けて見える…捨てる神あれば拾う神でしょ?〜からの、契約結婚でしょ?んでもって、予想外の溺愛でしょ?とどめの一撃は、高校時代から好きだった…だよね〜?(意見には個人差があります)再会ロマンス好きには、これ以上ないお膳立て。どうかタイトル同様、ベタな展開が着々と進みますように(笑)
     ヒロイン心春、ちょっと近視眼的になってしまう側面はあるけれど、好感のもてる頑張り屋さん。そして、ヒーロー伊織、ハイスペ御曹司には珍しくクールで一途なイケメンくん。もう、この二人、くっつけるっきゃないっしょ!でも、御曹司狙いのあれやこれやは、いろいろありそうだよね。恋愛ベタな心春さん、うまく乗り切れるかな?
     ひとつ気になるのは、これだけ「愛を叫ぶ」伊織くん、この10年、一体何をしていたんだろ。偶然再会して、あの頃の気持ちを思い出してーの、猛アプローチ?ここまでの企画力と行動力をもつ伊織が、今まで心晴と接触がなかったという設定、今ひとつ腑に落ちません。その点も含めて、10年+α分の拗らせ愛、見せていただきましょうか(笑)

    • 2
  2. 評価:3.000 3.0

    読むなら中盤から…

     こちらの作品、読むなら中盤〜30話くらいからが絶対おすすめです。そう真面目に思うほど、序盤の東条宗磨は、傲慢で俺様で、完全なお坊ちゃまくん。何かっていうと「インセンティブをくれてやる」が口癖で、インセンティブって、動機付け?成果報酬?歩合給?出来高給?業績手当?よく分からんけれど、いずれにせよ上から目線で、ヒロイン梓が振り回されっぱなし…。まあ、個人的には、梓の対応にもいろいろ問題はあると思いますが💦とにかく宗磨、顔だけ&金だけ男子でした。
     それでもこの男、後半にいくに連れて、少しは成長していったのかなぁ。これまで、あまりにも恵まれ過ぎていて、人の感情の機微などお構いなしだったんだろうね。彼がどのような成長を見せたのかは、終盤のお楽しみ♡ということで…
     蛇足ですが、梓をはじめ女性陣たちのオフィスファッションに疑問符。だって、みんなかなりのミニスカだぜい?ミニスカに色の濃いストッキング…いや、オフィスや商談で、こりゃないわ…⤵️(意見には個人差がありますー笑)

    • 5
  3. 評価:4.000 4.0

    「愛されベタ」…これは、王子のように「愛されベタ」?それとも、普通の女の子のようには「愛され下手」?まあ、どちらも入っているんだろうなぁと思わせてくれる、ベタな始まりです。
     正直、美人でしごできで、更に性格も良しならば、多少背が高かろうが、王子キャラだろうが、悩みのうちに入らんじゃろと思うのですが、悩みの質は人それぞれ、朱莉にしてみればコンプレックスの域にも達しているのでしょう。自分より背が高い女子はちょっと…というヘタレ男子も、いまだに一定数いるしね⤵️
     ただ、朱莉自身も一度?二度?の挫折のせいで、まだまだ強みを発揮していないのは勿体無い。思いの外、希望を抱いている男子はいると思うよ、王子様キャラの女子に憧れてさ。
     さて、本作でその名誉ある役目を担うのは、28歳藤田京典?それとも、35歳厚木浩史?表紙絵からすれば、京典寄りかなと思うけれど、大人の包容力厚木課長も捨て難い。でも、彼はふんわりお姉様佐々女史とくっつきそうだし…このお話、どっちの「ベタ」に転がるのか、興味津々です!

    • 1
  4. 評価:4.000 4.0

    窮鼠猫噛み火事場のなんとやら?

     もし、オーウェンやマルセラの企みがなかったのなら、ヒロインディアナは、百年に一度現れるかどうかの神聖召喚を使えないままだったのでしょうか。逆行モノあるあるなんだけれど、何故一度めは愚直なまでに純粋で、二度めは人が変わったように狡猾&大胆なのか…人間、痛い目に合わないと学ばないというのは、どこの世界でも同じようです。
     ディアナにとって悲惨なのは、冒頭のみ。そこからもの凄い勢いで逆行、逆転を積み重ね…には違いないのですが、婚約者オーウェンの実家は、何せ格上の筆頭公爵家。第一皇子リアムや神々を味方につけつつも、慎重に逆行後世界での調整を図っていく過程が、何ともまどろっこしい…かも…?ただ、外堀を埋めていく様子は緻密で、やはり痛快です。
     意に沿わぬ結婚式の場で、「ー意義あり」と、真に愛する相手から声を挙げてもらうのは、女の子の夢?いやいや、そこまで追い詰められる前に、何とかしましょうよ。窮鼠猫噛み火事場の何とやら、人外の力と、人を見る目と、本物の男(+神)を手に入れたディアナによる、華麗なる大逆転と爽快なる渾身のざまぁ、これは期待してよさそうです。

    • 1
  5. 評価:4.000 4.0

    解かす×溶かす×融かす

     秋穂よ、付き合う時点で違和感を感じたクズ男に浮気されたからって、次の恋に臆病になってしまうのは、もったいない。それだけ貴女が、誠実な人ってことなんだろうけれど…むしろ、違和感を覚えた自分の野生の勘?を褒めるべき。クズ男よりも幸せになること、それが最高の意趣返しです!
     葉月りゅう先生の原作らしく、ヒロインがいろいろ振り回される王道の展開。でも、今作のヒーロー河瀬夕浬くんは、年下で理系脳のためか気持ちに裏表がなく、見ていて分かりやすい。これは、秋穂&読者に限ったことらしいけれど、これなら振り回されても大丈夫かな?椎葉きのこ先生の甘めな画が、作品のテーマにぴったり寄り添っています。
    「無愛想で(秋穂以外)糖度高めな(秋穂限定)夕浬の愛」は、恋に臆病な秋穂の心をどのようにして、解かす×溶かす×融かしていくのでしょうか。秋穂、あんまりグズグズ言ってると、あんな奴やこんな子たちが、あの手この手で邪魔してくるよ?(笑)

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    少年漫画からの〜!?

     良くも悪くも少年漫画。子供の頃に出会っていたのなら、多分座右の書として永久不滅コレクションに加えたかも…そのくらい主人公ニグリス、無欲で、崇高で、真のヒーローです。家庭に恵まれず、明らかに愛情不足の環境で育った彼、おまけに長年の友人・仲間にも裏切られたのに、腐りもせず何故にここまで滅私奉公!?普通なら、ダークな道に走りそうなのにね。
    「治癒魔法」のおかげで、命を落とした登場人物が必要最小限っていうのも、悪くない。その中には、本当は救って欲しかったキャラクターもいたけれど、ニグリスを真の意味で強くするために、仕方がなかったのかな。
     残念なのは、気になる登場人物たちを全ては回収し切れず、なし崩し的に最終話を迎えたこと。まあ、ちゃんと終わったっちゃあ終わったけれど、その終わり方ならもう少しフラグを立てておいてもよかったのでわ的な?ちょっと、少女漫画の要素も匂ったあたりは、さすが少年漫画ジャンルです。青年漫画風に、無駄にエロに走らなくて、よかったよ〜(笑)

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    ポジティブもほどほどに(笑)

     写真記憶?の能力をもつが故に、それを妬んだ家族から虐げられるヒロイン…こう聞くと、理不尽な運命に翻弄される悲惨な展開が想像されますが、ぜんっぜんそんなことはない!ヒロインエイヴリル、気持ちいいくらいポジティブです。
     無能にしておきたいのは家族の勝手で、エイヴリル自身は能力が高いものだから、どんな無理難題を押し付けられても、楽々クリアしていく。そして、どんなことにも楽しみや意味を見出して取り組むから、落ち込んだり悩んだりする理由がないってわけ。でも、そのポジティブさ&人のよさ&鈍ちん故に、いらぬトラブルを呼び込んでしまうのが玉に瑕?ま、そこも含めて契約結婚相手のディラン様は惚れ込んでいらっしゃるようだから、結果オーライということで…
     カラー作品なので、エイヴリルの桜色の髪も碧色の瞳も、そして、ディランの淡い水色の瞳も見事に表現されています。義妹コリンナなんて、ますますエイヴリルと見分けがつかないし。でも、ディランには分かるみたいだから、愛だよね。さてエイヴリル、クズ家族には、さっさと引導を渡して、有能才女の面目躍如といきましょうか!

    • 1
  8. 評価:5.000 5.0

    「傍観者」が傍観していたもの

     ジェーン・オースティン?ブロンテ姉妹?まるで、極上の英国映画を観た後のような気分。ヒロインレイチェルの視点で描かれた苦しく、切なく、生きることの大切さに気付かされる極上の物語、ときには読むのが辛くなるけれど、これ、絶対に「買い」です!
    「傍観者」の視点によって、これほど趣が変わる物語もありません。勿論ヒロインのレイチェルが「傍観者」ですが、ときにそれは、夫ノアでもあり、ノアとアリシアの兄オースティンでもあり、アリシアでもあり…登場人物の誰に一番共感するかによって、「傍観者」としての視点が変わって見える、巧みな物語です。ちなみに自分的には、アリシアを「傍観者」に据えて読むと、一番しっくりきました。
     果たして「傍観者」とは誰で、何を傍観していたのか…ぜひ、自分自身の目で確かめてほしいと思います。

    • 1
  9. 評価:4.000 4.0

    はたらく原作者!(笑)

     日本の漫画が一番好きだけれど、意味不なくらい美しい画で、荒唐無稽なストーリーを展開するお隣の国の作品も捨て難い…本作もその一つです。
     原作者の「ユン・ミル」が交通事故に遭って、命を落として、自分が書いた物語の中に転生!という設定は、まあよくある流れ。でもこの作品、ユンが物語の中に転生する理由が、はっきりしている。それは、ある人物たちの願いからきているもので、その「問題解決」のための物語だという軸が、最後までブレずに終始一貫していました。勿論細かいツッコミどころは、それなりにありますが…(笑)
     勿体ないのは、魅力的な登場人物が多過ぎて、何人かは回収し切れなかった印象。アイギスやタレイア、ロイナ姉妹の両親たちなんぞ、存在感あり過ぎだし、ラヤンの親たちでさえ、なかなかの爪痕を残している…ティリー(=タレイア)に、いろいろやらせるのが忙しくて、ページ数足りなくなっちゃったかな?
     傍観者となることを選ばず、自らが生み出したキャラクターたちのために、ヒロインタレイアが八面六臂の無双をする物語…ティリー、あなたはずっと「ユン・ミル」だったよ。

    • 2
  10. 評価:4.000 4.0

    二人のREBORN物語

     ヒロイン高根鞠乃が、不憫でならない。母親には自己有用感をへし折られ、能力低めの部下ばかりを押し付けられ、勘違い女には足を引っ張られ、結果しか見ない上司には叱られる…。
     でも、見方を変えれば、親は鞠乃が浮足立たないように、釘を刺していたのかもしれないし、部下には適切な期限と報連相で、タスク管理していけばよさそうだし、上司にはより信頼してもらえるよう、普段から媚を売っておく!?まあ、勘違い女に関しては、明らかな業務妨害だから、証拠を掴んでぶっ潰さなくちゃ、またやるよ?この花岡って子…離席するときは、セキュリティ第一で!
     つまりは鞠乃サン、「完璧」の方向性が、ちょっと違ってた。自分一人で何でもやろうとしないで、部下の能力を見極め、適材適所仕事を振り分けて、みんなが気持ちよく仕事ができるよう現場を回す…それが、今のあなたの役目。そういう現場なら、花岡みたいなお馬鹿娘が付け入る隙は、生まれてこないっしょ。
     話の流れからすると、佐々木蒼が、鞠乃の完璧の方向性を整えてくれそう。個人的には眼鏡男子が好きなので、無理に眼鏡を外さなくてもよいと思うけれど、鹿乃子みお先生の作画が素敵なので、それはそれで。鞠乃は内面、蒼は外見?二人のReborn物語、期待のスタートです。

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