3.0
展開早っ!(汗)
「神」とは何だろう…生き物の命を代償として、願いを叶えるモノを本当に「神」と呼んでよいものか、人の手に負えないモノを、単に「神」として一括りにしているだけではないかと想像できるケースが、歴史上多々あります。本作も、そんな「神」=魔ノ者がモデルになっているのでしょうか。
それにしても、ヒロイン咲幸が自分の運命を受け入れる序盤の展開の早いことよ…18歳になるまで贄としての運命を知らせなかったのは、父親の愛情?でも、遺言のような形で知らせるくらいなら、もっと早くに直接伝えたほうが、咲幸も心の準備ができたと思うけど。
ヒーロー焔は焔で、すっごく訳アリ。咲幸は贄として狙われて、焔は一族から裏切り者として狙われて、この二人、まさに四面楚歌。これは、相当ウルトラスーパーな力をもって対抗しなければ、かなり苦戦を強いられそうです。
咲幸は「水」、焔は「火」、それぞれ真逆の属性の力をもっているわけだけど、そこに何か突破口があるのでしょうか。二人の闘いは、これからです。
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生贄の巫女は焔の神に身を捧ぐ