Mayayaさんの投稿一覧

投稿
1,944
いいね獲得
26,006
評価5 37% 716
評価4 35% 680
評価3 23% 439
評価2 4% 80
評価1 1% 29
21 - 30件目/全1,172件
  1. 評価:3.000 3.0

    大正時代あたりかと思ったよ(笑)

     勝手なイメージで申し訳ないんだけれど、タイトルと表紙とあらすじの印象では、大正〜昭和初期あたりの話かと思った。ヒーローの名前が「虎雄」って、今どき珍しくクラシカル。でも、ヒロイン緑の雰囲気からすると、完全な現代劇。その場合、レビューの方向性が、だいぶ変わってくるし…
     なぜなら、東京で暮らす一人娘に、資金難に陥っている酒蔵を託す?父よ。後継者として一緒に経営に携わっていた、あるいは、経営を学んでいる最中だったというのなら、まだ話は分かる。でも、単に家業を愛しているというだけで務まるような、そんな甘いものではないと思うよ、酒蔵経営。
     だからこその虎雄の介入なんだろうけれど、「結婚」が担保って、いつの時代の話?本当に「玉緑」を残したいのなら、さっさと森徳酒造を買い取って、自分の傘下に置いたほうが、ずっと面倒がないはず。結婚を言い出した時点で、タイトルじゃないけれど「溺愛」の片鱗が見え隠れしているよ、虎雄くん!
     さて、最初のボタンを掛け違えてしまった二人。虎雄氏よ、これは相当頑張らないとだよ?

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    あり得んっ💢

     人としてあり得んっ!と思うことは、多々あるけれど、この作品の中のいくつかのエピソードも、あり得んっ!💢
    成人した息子の結婚話に、口を挟む?あり得んっ!
    両親がいないことや学歴、家柄が、反対理由?あり得んっ💢
    ライバルを蹴落とすために、嘘をつく?あり得んっ!
    シングルマザーが、暇だってぇ?あり得んっ💢…
    でも、これが世間の現実。ただその一方で、親身になって寄り添ってくれる綿岡さんみたいな人が、多く存在するのも事実で、自分がどんな生き方を選ぶのかは、結局は自分次第なのだろう。
    「子は鎹」の盲信者ではないけれど、少なくとも本作では子は鎹で、紡久は小春と雅久を繋ぐひとひらの光、いや、ひとひらどころか、こんなに強い光はないわな。小春、頑張って、いい子に育てているよね。
     この光が、歪んだ大人たちの心をあるべき方向に向けさせることができるのか…3人+αが、万難を排して幸せを掴んでいく過程を、見守っていきたいと思います。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    真の「下剋上」は、ここから!

    ㊗️TV地上波ゴールデンアニメタイム放送開始&最終章第五部配信開始の、Wでお祝いです!
     思えば、ただ本に飢え、本を作りたかっただけの転生少女が、その特異で多過ぎる魔力ゆえに、ここまでの陰謀に巻き込まれるとは、誰が想像してでしょうか。必死に紙を漉いたり、印刷の方法を模索したりしていたあの頃が、とても懐かしく感じられます。
     フェルディナンドが去った喪失感に沈む間もなく、エーレンフェストを護るために、ありとあらゆる策を講じるローゼマイン。まさに、風雲急を告げるという雰囲気です。正直そこには、女子大生本須麗乃も市井で育ったマインも、もはや存在していないかのよう。
     けれども、彼女の生きる動機は「この世界に本を広めること」「市井の家族を守ること」だったはず。貴族が牛耳るこの世界に、真の「下剋上」をもたらすことができるのか、ローゼマインの正念場です。願わくば、彼女の願う世界に、彼女にとって大切な人たちも戻ってきますように…

    • 12
  4. 評価:4.000 4.0

    不動産購入の前に読む話

      勇華の悩み、よく分かる〜!住むところなんて、賃貸のアパート・マンションあたりが、コンパクトで気楽でいいじゃん!と、ずうっと思ってた、高齢者になると新規契約や保証人探しが難しくなるって聞くまでは…。
     勇華と慧志のずぶすぶな関係が、今後どうなるのかも気になるけれど、そんなもんより?勇華のおひとり様用物件探しのほうが、ずっと面白い。そして、その都度ツッコミを入れてくる、慧志の不動産取引に関するアドバイスが、すんごくためになる。もちろん、宅建の知識がある人からすれば、そんなの当たり前過ぎるのでしょうが…(汗)少なくとも丸腰で不動産屋に行くよりは、このお話で少し勉強してから行ったほうが、ずっと心にゆとりをもてそうな気がします。
     自分的には、慧志が浮気を繰り返すクズだろうと、何か他の目論見があろうと、まあどうでもいいかな。それより、年収500万のアラサーOL勇華が、東京23区内に理想の物件を見事購入できるのか…そちらのほうが、よっぽど気になります。私に刺さる「私だけの家」購入を目指して、勇華、読者にも夢を見せてくれい!

    • 0
  5. 評価:2.000 2.0

    坊主憎けりゃ袈裟まで憎い?

     う〜ん…ゲーム好きの作者さんが、読者もゲームをやり込んでいる体でいろいろ設定し、みんなが話についてきていると思って描き進んでいる…という印象です。平たく言ってしまえば、ヒロインジュンよ、結局あんたは何がしたい?
     彼女の強みといえば、とどのつまりゲームの知識と1周目の記憶だけ。2周目を生きているはずなのに、目標がないというか、行き当たりばったりというか、いつまでもゲーム感覚というか…彼女の生き方に、全然共感できないよ。さして能力が高いわけでもないのに、変に達観していて、それでよいのか?
     ヒーロー?マイヤーが、彼女を重用したがる理由も意味不だし、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いじゃないけれど、ジュンの身に着けている冒険服でさえ、機能性に劣るとツッコミを入れたくなる…素足にショートブーツで冒険に出んなや〜的な?
     タグには「ファンタジー」の文字が3連発、どこにも「ラスボスの恋人」を匂わせる雰囲気は、ございません…が、それも誤解なのかな〜(笑)

    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    推しつ推されつ♡両想い

     ヒロインが襲われて本来の力を失い(傷モノの〜なんちゃら)、それでも現状を受け入れ、逞しく生きようと決意し(結界師の〜なんちゃら)、強い力をもつヒーローから愛されて(鬼の〜なんちゃら)…ってぇ、ここ最近人気の妖モノ異世界ファンタジーハイブリッド版という印象です。ま、このジャンル、大好物だからいいけどさ。
     取り巻く環境が厳しい割には、ヒロイン白雪、元気です。やっぱり家族に愛されている子は、根っこがしっかりしている。令和流に「推し」設定なのも、親しみ易い。何でも「推し事」と思えば、頑張れるよね。
     孤高の龍神・雨月様も、崇高で美しい。更にそこへ「一途」も加わるから、これはもう鬼に金棒、あ、龍に白雪か…じれキュン両想いの二人が、初々しくて、神々しくて、たまりません!
     性悪従姉妹の夕姫には、そのうちギャフンからのご退場を願って、雨月様の「龍の呪い」は、当然白雪の愛で解呪されて…と、とらぬ狸の皮算用。ああ、両想いと分かっている恋物語ほど、読んでいて楽しいものはございません(笑)

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    心に太陽を、唇にインシャラーを、

     漫画界に時々出現するぶっ飛んだ設定のギャグ漫画…本作も、間違いなくそのうちの一つでしょう。昭和ネタ満載で、これ、昭和生まれじゃないと分からないだろうなぁと思いきや、しっかり令和ネタもぶっ込んでくる…昭和、平成、令和にまたがって、刺さる人には刺さる抱腹絶倒のギャグ漫画です。
     多分、好き嫌いは別れるのでしょう。いくら昭和ブームとはいえ、コアな昭和ネタは、さすがのZ世代も把握しきれないだろうし、人によっては、まあややファキールのクドさに引いてしまうこともあると思います。ちなみに自分、読み始めたら笑い声を抑え切れない派でした…
     天上天下唯我独尊?ケセラセラ?とかくこの地球上には便利な言葉がありまして、本作では「インシャラー」心に太陽を、唇に歌を…ではないけれど、全て「インシャラー」で片付けてしまうファキールのポジティブさは、時に腹立たしいほど!?
     それでも、読むうちについつい笑ってしまう本作、心が弱っているときに読めば、元気になること請け合いです!(意見には個人差があります)

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    求む!試し読み(琴子先生以外ー笑)

     ヤンデレヒーローは守備範囲外ですが、琴子先生の名前が見えたので、思い切って「片想いが辛くて失踪したら、ヤンデレ化した夫に捕まりました」だけ購入しました。
     さすがは琴子先生、3話構成なのに、ページを捲る手が止まらない止まらない…あんなに無邪気だったキャロルを誰が傷付けた?あんなに辛抱強かったアランを誰が病ませた?ほんっとに、ねーちゃんもモブ連中も、余計なことをしくさって!💢って感じです。柊木Mel先生にはお初にお目にかかりますが、このお話にぴったりな印象の画で、これからはこちらの作品もチェックしていくつもりです。
     このクオリティなら、思い切って巻読みにすればよかったかな?守備範囲外だったので、琴子先生の作品だけ購入しましたが、他の作品への興味が俄然湧いてきました。他の4作品も、何らかの形で試し読みがあれば、いいのにな。

    • 4
  9. 評価:5.000 5.0

    五百年もかかったんかーい💦

     輪廻転生というテーマに真新しさは感じないけれど、七里ベティ先生作ってことで、星、いっぱい付けちゃいます!だって、登場人物たちが、み〜んな美しいんですもの。特に瞳の美しさは、他に類を見ないほど。この画だけで、十分読む価値アリかと…あくまで意見には個人差がありますですが(笑)
     それにしても、扇谷上杉朝定くん(歴史上、実在した人物だそうな)、五百年もの間、一体どこで何してたん?それとも、何回か転生して〜の、これが最後のチャンスとか?龍雅に記憶があって、芽唯の記憶があやふやなのは何故?想いの重さが違っていたのかね…転生モノあるあるの、?に満ちたスタートです。
     さて、現代に目を向けてみれば、いましたいました、芽唯の対抗馬?亜里沙嬢が…院長の娘?姓は北条?朝定を陥れた「北条」と、何か関係がある?現代だけの話じゃ収まらなさそうで、龍雅を巡って、女の闘い勃発の予感です。
     芽唯の男性不信は、龍雅と出会うための必要なステップだったと思いたい。さあ龍雅、単なる約束に縛られた訳ではなく、本気で五百年前から愛してるというのなら、止まっている芽唯の心、動かしてみせい!

    • 14
  10. 評価:5.000 5.0

    レビュー書きにくいのに、ハマりそうで…

     ああ、またタイトルに不適切なキーワードを含んでいるにも関わらず、面白い作品に出逢ってしまった…ヒーロー、ヒロインともW受難というどん底設定、まあ今より悪くなることはないだろうということで、ここからのV字回復、大いに期待できそうです。
     まず、ヒロインナタリーが立ち向かう相手は、闇堕ち公爵令嬢フロランシア。ん?ラフレシアの如く臭う臭うこの女。そこまでして「大聖女」の力が欲しかった?ナタリーが真の大聖女の力を獲得することによって、いずれ倒せると信じていますが、それまでこのラフレシア女、相当邪魔してきそうです⤵️
     高潔な「勝利の獅子」である隣国の王太子ヴィンセントが、トンデモ仕様の紋様を刻まれた経緯も、まだまだ謎多きこと。黒幕は一体誰なのか…これでラフレシア女が関わっていたら、笑っちゃうよ?
     女性漫画ジャンルでありながら、内容的にはどうしてもTL寄り。逞しい中にも可愛らしいナタリーと、麗しく誇りを失わないヴィンスとの眼福イチャコラは、必見!見ていて飽きません。
     偶然から必然、そして愛へ…いや、偶然の出逢いでさえ、創造神の計らいだった?この物語、どっぷりとハマらせてくれそうです!

    • 6

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています