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孤立無援の下剋上
実家には居場所がない、嫁ぐ相手の国王は冷淡無関心、他の側妃たちは勿論競争相手、おまけに侍女長以下使用人たちも反抗的で…ヒロインアクア、どれだけ孤立無縁の精神的天涯孤独なのでしょう。国王シエルのもの言いは、アクアに限ったことではないからまあよいとして、先に入宮した側妃たちが結託しているのは、新人いびりのようで胸ク◯悪い。侍女たちの逆パワハラも、王宮内の秩序と管理が行き届いていない証拠。アクアの味方はノゼアン殿下と幼い双子の妹たちだけ?ここからの下剋上、なかなか骨が折れそうです。
救いは、アクアが強メンタルの持ち主であるということ。この状況を利用して、悠々自適のおひとり様ライフを満喫しようとしているのだから、肝が据わっているというか女官気質というか…実際、ノゼアンと共に国王をサポートする役割に徹したほうがよくね?
本好き、おひとり様好き、鋼のメンタル以外特にどうということもないヒロインですが、その「普通さ」がこの先シエルの心を動かしていくんだろうな。あれ?「31番目のお妃様」とちょっくら被る?それは、読んでみてのお楽しみということで…(笑)
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お飾りの側妃ですね?わかりました。どうぞ私のことは放っといてください!