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「ちょうどいい」が難しい
凸凹コンビで、真っ先に頭に浮かぶのは、今なら金メダリストのあのフィギアスケートペア。あの偉業においては、身長差、体格差も有利に働いたと考えてもよいでしょう。でも、世の中の標準装備は、大体が「平均」的。小さめさんや大きめさんにとって、選びにくい、暮らしにくい側面があるのは、おそらく否めません。
本作のヒロイン千沙とヒーロー修司も、そんな生きにくさを感じている二人。ただ、サイズで不便を感じるだけならまだしも、その見た目からの先入観で人となりを判断される…こんな理不尽なことはないでしょう。サイズハラスメントとでもいうべきか、「大きいね」「小さめだね」という何気ないひと言でさえも、当人たちを実は深く傷付けているのかもしれません。
あれ?そうなると、身長差がネタの本作も、アウト?!あ“〜っ、最近の世の中、何も言えねぇ💦そんなこと気にせずに、この二人がどうやって自分たちの「個性」を活かしていくのか見守ったほうが、よっぽど楽しい。結局人間って、最後は「中身」なのですから…玉島ノン先生の画も、絶対的に推せますし(笑)
それにしても「井出介」ってそんなドンピシャな苗字、本当に存在するかな?これは、ぜひ調べてみねば…
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Love Silky でかいくんとちいちゃん ~身長差48センチの恋~