Mayayaさんの投稿一覧

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評価1 2% 31
41 - 50件目/全1,213件
  1. 評価:5.000 5.0

    「食べる」は「生きる」!

     基本生き物は、食べることができなくなると、その命を終える…それは、至って自然の理。ヒロインオフィーリアの場合は、「食べて」得たエネルギーを「守護」や「癒し」に変換しているんだろうね。
     そんな程度のこと、オフィーリアが子爵家出身ながら婚約者に選ばれた時点で、当然理解してなくちゃいけないんだよ、スーリア王国王太子アティカスくん!でも、君が国益を無視して、目先の欲望に疾ってくれなきゃ、オフィーリアとハリブリアの王太子リーヴァイとの出会いはなかっただろうから、まあ、ナイスアシストと言っておきましょう。オフィーリアを失ったスーリア王国、精霊ちゃんたちも彼女にくっついてきちゃったから、誰が国を守るんだろ。ま、オフィーリアに仕事を押し付けていたサボりっ子聖女軍団に、せいぜい頑張ってもらいまひょ(笑)
     オフィーリアの真の力を見抜き、超大物を釣り上げたリーヴァイくん、これからも釣った魚に餌&愛情を与え続けて、ハリブリアの恒久的安定に心血を注いでくださいませ。あ〜、スーリア王国へのざまぁが、ほんっと楽しみ♡

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    能面アベルのギャップが笑

    「悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される」のほしな先生の画というだけでも十分購入する価値ありなのに、ヒロインエステルとヒーローアベルの関係性がめっちゃ面白い!ptもそれほどお高くない!これ、絶対「買い」です。
     内容は…まさにタイトルどおり。ヒロインエステルがヒーローアベルよりかなり年上だとか、エステルに心の声を聞く能力があるとかは、そう珍しくもない設定。でも、能面のようなアベルから繰り出される呪文のような「心の声」が、とにかく楽しい。画面を埋め尽くす長文にも関わらず、思わずニマニマしながら、最後まで読んでしまいました。
     姉さん女房のエステルは、年上の余裕?一国の王とはいえ、まだ18歳のアベルの一途な想いは、エステルに届くのでしょうか…もとい、既に届き過ぎてはいるものの、二人は二国間にはだかる問題を乗り越えて、真の意味で結ばれるのでしょうか。続きは読んでのお楽しみ!ということで…(笑)

    • 1
  3. 評価:3.000 3.0

    フラオト流「無限の愛」ー深読み編

    「魔力ゼロなので、侯爵様に無限の(愛)を注がれます」…( )内にどんなイメージの(愛)を思い浮かべるのか、いくらでも深読みできる迷タイトル。少女漫画ジャンルなら(魔力)あたり?本来の看板は女性漫画ジャンルだから、王道では(愛)。でも、もしTLジャンルだったら…まあ、そこはオトナの事情ってことで。レーベルが「フラオト」ってことを考えると、推して知るべしです(笑)
     異世界ファンタジーでの設定に、疑問を覚えるのは常だけれど、この作品は特に違和感。魔力の有る無しで差別されるのは、よくあること。でも、それが売買や妊娠にまで影響するって話、ちょっと酷くね?本当にヒロインだけがこの世界唯一の魔力ゼロで、それをアルトゥールが救った!というならまだしも、シャルロッテ以外にもこういう立場の子がいたら…と思うと、いたたまれない。
    「魔力を排出する器」として、この結婚を期間限定と考えているシャルロッテ、では、アルトゥールのほうは…?彼女の出自の謎も含めて、この先の「フラオト」っぽい展開を期待します。アルトゥール様、「無限の愛」とやらを、期待してまっせ〜(笑)

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    レビュー評価は、しばらく読んでから

     いろんな意味でギャップを楽しめるお話。まず基本のギャップは、ヒロイングレイスとヒーロールーカスの認識の違い。グレイスは引いているのに、ルーカスはそれを勘違いして…というタイトルから推察されるとおりの王道ラブコメ展開。全編この方向で押し切るのかなぁという冒頭の印象でした。
     この時点でのグレイスの印象は、ちょっと…残念?先端恐怖症なのは分かるけれど、それにしてもネガティブでポンコツ。どうしてこんな子が、女性として爵位を授けられるほどの活躍を?!という不思議設定。
     それが「ブラック家馬騒動」のあたりから、だんだんとファンタジー要素が強めになって、物語が生き生きと動き始めます。同時に、グレイスも魅力的になっていくもんだから、もう目が離せない。レビュー評価は、このあたりまで読んでからがおすすめです。
     一貫しているのは、ルーカスの実直さと誠実さ。グレイスへの関心が「誤解」から生まれたものだとしても、一途で紳士的過ぎる!この男、全力で「買い」です。
     ところで作中、相手を呼ぶときに「あなた」ではなく、「貴方」「貴女」でもなく、「アナタ」とカタカナ呼びなのは、何故なのでしょうね(笑)

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    何というチカラワザ!!

     大魔法師なのに、先読みに失敗?!でも、さすがの逆行転生かぁ…何、それ、最強じゃん!と思いきや、そうは問屋が卸さなかった…💦あんな人やこんな人の掟破りの企みのせいで、ヒロインアビーとヒーローヴィーン、一進一退の攻防を繰り広げます。
    「あらすじ」って、大抵作品の取っ掛かりを紹介してくれているけれど、この作品はちょっと違うような…例えば、ラスボスカールがブラコン?これは、かなり丁寧に読み解かないと、なかなか伝わりにくいかも。ブラコンの真骨頂を発揮するのは、かなり後になってから感です。
     タイトルは「余命わずかな皇太子を助ける方法」…さて、大魔法師アビーがヴィーンを助けた方法は?というと、これがなかなかのチカラワザ!他作品とは、ちょっと趣の異なる終わり方に、思わず目がテンに?!(意見には個人差がありますー笑)契約結婚から真実の愛へ、アビーが選んだ生き方から目が離せません。

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    4歳と8歳っ!?

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     政略結婚?契約結婚?したヒロインとヒーローの馴れ初め、実は前から知っていました劇場!というパターンは、そう珍しくもない。けれども、ヒロイン穂乃果が4歳で、ヒーロー玲司が8歳のときの出会いがきっかけともなると、ちょっと首を傾げたくなる。
     どちらかといえば、玲司8歳からの想いに違和感。穂乃果は忘れていた…そりゃそうだ、4歳だよ?年少〜年中さんだよ?覚えているほうが不思議。玲司8歳、小学生男子…4歳の子との、ほんのわずかな間のエピソードを、結婚しようと思うまでにあたため続けられるものなのか?その後も定期的に会って、思い出を積み重ねてきたというのならまだしも、大人になるまでほぼ会っていない…その状態で「結婚」といのは、あまりにも作り込み過ぎた印象。小学生低学年男子の忘れっぽさ、舐めんなよってか?(笑)
     さて、タイトルをなぞるのなら「離婚」を考えている穂乃果。玲司、どうやって阻止をする?この辺は、リアリティのある展開を期待します。

    • 1
  7. 評価:5.000 5.0

    話がうま過ぎる!

     うまい話には裏がある…ではないけれど、ここまで話がうま過ぎると、逆に心配になってくる。
     アンナ→聖女発現説、これは説明がつくよ。「公爵家の未婚女性」「発現する年齢も決まっていない」「数百年に一度」つまり、公爵家のX遺伝子の中に「聖女」の力を伝える塩基配列があるけれど、結婚・妊娠等何らかのホルモンバランスの変化で、「聖女」遺伝子が休眠あるいは抑制状態となって「聖女の発現」に至らなかったってことでしょう?28歳独身だったからこそ!という設定は、十分納得できる。
     腑に落ちないのは、シルヴィオ王子その人。何?この人、神?その高貴な身分は勿論のこと、顔良し、スタイル良し、頭良し、性格良しぃ!?今のところ、欠点らしい欠点が見当たらないのが、逆に恐ろしい。タイトルどおり「溺愛」を捧げてくる彼、何か裏があるのではと疑ってしまう自分が情けない。
     こんなにうまい話だけで終わるはずはないと思うけれど、雑草魂のアンナなら大丈夫、きっと乗り越えていけるでしょう。健気な甥っ子レッテーリオにも、また会いたいな。シルヴィオ様、どうぞこのままずぅ〜っとパーフェクトチャーミング王子でいてくださいまし(笑)

    • 1
  8. 評価:4.000 4.0

    決してフィクションなだけではない

     この物語を読んで、「髪色のせいで差別なんて…」とか「たかが言い伝えで…」とか、その理不尽な設定に怒りを覚える向きも多いと思う。でも、人類の歴史を振り返ってみれば、肌の色や宗教・宗派の違い等で、他者を排除しようとする行動を、当たり前のようにとってきたのではないだろうか、人間は。そう考えると、作中の「忌み子=赤錆色の髪と瞳をもつ者」を蔑み、虐げようとする設定も、あながち荒唐無稽とは言い難い。
     教育や風習によって、その地域に住むほとんどの人々が、幼少期の頃から植え付けられる「偏見」…それに対する新しい価値観を広げるためには、途方もない労力と時間が必要だ。それでも、わずかな「きっかけ」から、新しい流れが生まれてくることは事実。作中では、母エヴリーヌの価値観が、息子ディートフリートに引き継がれたように、というところか。日本では、参政権、男女雇用機会均等法、ジェンダーレス、障害者雇用・スポーツ、LGBTQ、働き方などへの理解が進んだことは、紛れもない事実である。
     フィクションだけど、フィクションだけじゃないこの物語、「偏見と差別」について考えるきっかけとしても、よいのではないだろうか。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    少女漫画と侮ること勿れ

     ハレムがテーマなのに、少女漫画!?と思いましが、うん、これは間違いなく少女漫画。だって、ハレムとは言っても有名無実、主人であるカイラフは誰のところにも通っていないし、通うにしても、占術のためヒロインアーリアのところだけだし…確かに女同士のドロドロはあるけれど、まあ中・高校生レベルのマウントの取り合い程度!で、小学生でも安心して読めるレベルです。
     それでいて、案外骨太のところもある。孤児院で育ったアーリア、実はやんごとなき生まれで…な〜んてご都合主義の設定あるあるだけれど、今回はどうもそうではないらしい。つまりは、王族と孤児院育ちという絶対にあり得へんカップリングが、実現するか否かという瀬戸際。
     この超身分差カップルの落としどころはどうなるのか…制度の変革や意識改革など、現代社会への提言もさり気なく含まれている気がします。少女漫画と侮ること勿れ、アーリアの生き方と選択を通して、恋や仕事を前にした女性の在り方に、目を向けてみてもよいのかもしれません。

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  10. 評価:3.000 3.0

    破天荒王女爆誕!

     う〜ん、いくら女子大生が転生したからってヒロインニナ、破天荒過ぎる…髪を切る?男装する?何よりも言葉遣いが、酷過ぎる⤵️昭和のガキ大将かって感じ。
     設定も破天荒な部分が…王族に限り、異母姉弟で結婚可!?古代エジプトでもあるまいし、現代人にとっては、違和感しかない。まあ、「政略結婚から逃れる」というテーマからすれば、ここまでの設定が必要だったのかもしれないけれど。
     だからこそ可能になる、異母弟レイと隣国の王子クロードとの恋の鞘当て!?何と名前も、ヒロインを虐め抜く悪役令嬢「ローザ」を名乗ることとなる、と〜っても都合のよい設定。本物のローザはどこに行ったんだろ?
     表紙からすると、ソレイユ国の金髪王子クロードと結ばれそうな勢いだけれど、あれ?ニナさん、おひとり様はどうなった?既に原作からは大きく離れているみたいだし、ここまできたら、この先も伸び伸び破天荒にやっておくんなさいまし(笑)

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