Mayayaさんの投稿一覧

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  1. 評価:5.000 5.0

    「君にしてよかった」になりますように

     青山りさ先生の描く男性キャラ、ビジュアルがもろ好みです。今回の羽田クンも、よき年下後輩感が出ていて、とってもよい感じ♡ 先輩社員を下の名前呼びをするのは、会社の方針?まさかの帰国子女?鈴木佐藤高橋中村なら、さもありなむでしょうが、目黒ならそれほど多くない。でも、これだけハイスペック男子から「藍里さん」と呼ばれるなら、特別感あって許したくもなるなー。イケメンは得です。
     羽田クンお試しと言っているけれど、絶対そんなことはないよね。そもそも、会社の先輩後輩同士とはいえ、二人っきりでご飯に行くことがそれなりに多いのなら、何も考えていない筈がない!藍里さん、アラサーアラサーと焦っていらっしゃいますが、本当に羽田クンのこの仕込みに気付いていないようなら、心は中学生。それはそれで、可愛いと思いますがネ。
     それでは、藍里と羽田クン、お互いに「君にしてみた」→「君にしてよかった」のベタな展開を期待して、星5、次の配信を心待ちにしたいと思います。

    • 15
  2. 評価:4.000 4.0

    ベタな勘違い←分かりやすい

     西国イゼルマールを舞台に、蒼の志隊騎士隊長を務めるレグナガルド一族がヒーローの「勘違い」シリーズです。勿論「東の魔女」も、さりげなくしっかり登場しています。
     今回の勘違いは、思い立ったら真っしぐら、ある意味天然系の伯爵令嬢レオノーラと、スペックは高いのに、恋愛スキルは微妙なヴォルクの、お互いを思い合うがゆえの勘違い!まあ、可愛い勘違いだと、見る人が見りゃ、すぐに分かるわな。ヴォルクの「顔プイ」が笑えます。朝丘先生の画は、銀髪のレグナガルド一族を描くのにぴったりだと思うのですが、好みは分かれるところでしょう。
     13話完結なので、起承転結が分かりやすく、周囲もよい人ばかりなので、ストレスなく読み続けられます。個人的には「勘違い魔女〜」と併せて読むことをお勧めするかなー。

    • 3
  3. 評価:5.000 5.0

    星5⇔星1 バッドエンドなら許さんぞ

     高貴な血筋って、そんなに大切なんだろうか。魔力をもっているわけでも、奇跡を起こせるわけでもないのに…ただ、人々の心の拠り所となるためだけに、好きなことを自由にはできず、義務を当然のように受け入れなければいけない人生…ルネとマルグリットを、特にルネを見ていて、そう思いました。ルネ、金細工師になりたかったろうなあ…。
     よく敵対する家同士の子どもが恋仲になることを、ロミオとジュリエットのそれに準えますが、このお話も、まさに完全無欠のロミオとジュリエット。悲劇まっしぐら?いえいえこの二人、凹みっ放しではありません。16歳のときに出逢って、それぞれが命の危険と挫折とを経験する中で、王としての自覚を芽生えさせ、覚悟を決めていく…二人の成長の著しさに、目を奪われっ放しです。この二人、良いおーさまになれるよ。でも、おーさまは二人もいらないんだよなぁ…。
     大体、敵対する王族同士が、そこいらの村で、偶然出逢ったりする?これはもう必然、運命でしょ。マルグリットとルネ、予定調和でもご都合主義でも、とにかく何でもいいから、何が何でもくっついて、幸せになってください。それを信じて、星5で。もし、バッドエンドなら、星1に格下げじゃぁ〜っ!

    • 4
  4. 評価:4.000 4.0

    勝負にもならんじゃろ

     貧乏伯爵令嬢アリスと、そのアリスに意地悪をすることでしか好意を示せなかった侯爵家次男グレンと、アリスと過去に関わりがあって、結果彼女を溺愛している筆頭公爵家長男アーサーとの二等辺三角関係物語…つーか、グレンくん、全く勝負にならんでしょ! まず、アーサーは筆頭公爵家の長男で跡取り、将来は公爵サマだけど、君んち侯爵、君次男、侯爵になれるかどうかも分からない。それに、何より肝心のアリスに嫌われてるじゃん!女の子には、優しくしておかなきゃいけないんだよ〜、特に好きな子には。完全にヘタこいたねー。アリス、伯爵家だって、十分に立派な家柄。借金をしているならまだしも、貧乏なんて気にせず、堂々としていればいい。
     このままだったら、完全にアーサーの一人勝ち!彼のデレデレとアリスがアーサーに心惹かれていく様子を楽しむのもよいのですが、グレン君、ここらで素直になって、正攻法でアリスに再アタックしませんか?君が単なる当て馬ではなく、真のライバルに成長してくれれば、このお話、もっともっと盛り上がると思うのですよ。今のままでは星5は難しいか…でも、アーサーのデレには大いに期待して、星4で。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    手負いのモンスターの再生物語(期待)

     一見、コミュ障気味女子と不良男子の、一つ屋根の下義姉弟ラブコメの体ですが、いやいやどうしてミユキ蜜蜂先生、さりげなく重いテーマをぶっ込んで下さって、戦々恐々としています。
     栢くん、好きなよーに生きているように見えるけど、彼がここまで生き残るためには、それしか方法がなかった。明らかにネグレクト、性的虐待の被害に遭ってきた彼は、逆にその立場を利用して、ここまで生き延びてきた。その強さ、サバイバーであり、モンスターとも言えると思う。
     嵐子は、センシティブチャイルド?感受性が鋭すぎて、傷を受けやすいタイプ。彼女の強みは、自分を傷付けたくないから、人も傷付けたくない、だから、人をよく見ている。「栢くん」に気付いたのも、そのおかげ。コミュ障気味を装いながらも、あのママの娘だもの、根っこには「人への愛」がたぎっている。
     珍しい春の「嵐」と手負いのモンスターが、出逢ってしまった…二人の心のどん底は、この初期だけであってほしい。だって、まだ高校生と中学生、諦めてしまうには、人生長すぎる。二人が生まれたこの日本という国には、まともな大人もいると、子どもたちが健やかに成長することができる国だと、二人の成長を通して、そんな希望を感じられたらと願って止みません。期待を込めて、星5を捧げます。

    • 5
  6. 評価:4.000 4.0

    幼馴染み貴族モノのテッパン!

     たまたまそういうお話にヒットするのか、それとも貴族系のテッパンなのか分からないけれども、幼い頃にいじめられ、苦手に思っていた相手と、婚約及び結婚しなければならなくなった可哀想な令嬢の、何と多いことか…。そして、気になる女の子に、要らぬちょっかいを出してしまうという残念な貴族子息も、何と多いことか…。
     今作のヒーロー、ロベルトも、まさにそのクチ!下手な小細工なんてせず、正々堂々、好きなら好きって、言えばよかったのにね。覆水盆に返らずじゃないけれど、女の子は、一度苦手意識をもってしまうと、なかなか気持ちを切り替えられないんだよ〜。ロベルトくん、頑張るっきゃないです。
     ただ1話が60pt以上なのは、ちょっとちょっと。テッパンのストーリーなら、もう少しお安くてもよいのでは?テッパンの安心感とポイント高で相殺して、星4で。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    あ〜あ、やっちまったなぁ…

     年の差政略結婚結婚あるあるって感じのスタートです。エルクシードくん、口さがない友人の関心を、美しく成長したリリアージェから逸らすつもりで、「子供を押し付けられた」とか「女性として見ることはできない」とか言って、牽制したつもりだったんだろうなぁ。でもさぁ、言葉って一度話し手を離れたら、独り歩きを始めちゃうんだよね〜。あ〜あって感じです。
     リリアージェ、エルクシードのことが本当に好きだからこそ別れを選ぶって、どれだけ良い子なの?こんな健気な子には、絶対に幸せになってもらわなくっちゃ、少女・女性漫画は成り立たない。
     今後の展開としては、リリアージェが義母と王太子妃を後ろ盾に、エルクシードは王太子を味方につけ、夫婦喧嘩?の二重構造、ちょっとしたドタバタ?が楽しめるのではと期待が膨らみます。図らずも、乙女の心を傷付けたエルクシードくん、この責任はしっかりとっていただきましょう。さあ、ベタベタ溺愛物語の始まりです。(きっと)

    • 36
  8. 評価:4.000 4.0

    似ているお話は多々あれど…

     大正時代の日本なら、身体や知的に障がいのある人への差別は、現代とは比べ物にならない程、強いものだったと聞いている。女性に関して言えば、美醜と出産可能かどうかも、価値付けの要因。顔に痣のある清子は、遺伝するかもという疑いも含めて、利用価値なしと早々に仕分けられたことは、想像に難くない。家柄が良ければ良いほど、誰の目にも触れぬよう、納戸や蔵に押し込められて暮らしていたとしても、不思議ではない時代である。
     一方、ヒーロー朔弥も、目がほとんど見えないというハンデを負っているが、そこは男、イケメンだからなのか、血筋を残すためなのか、清子ほどひどい状態ではないらしい。
     こんな二人が、お見合いによって出会って…という話だが、確かに似たような設定のものは、洋の東西を問わず数多くあり、結末もほぼハッピーエンド。差別化を図るとしたら、今作は、主役が二人とも身体的にハンデを負っていることくらいか…。朔弥の方は、おそらくそのうち、目が見えるようになるだろうから、そうなってからの二人の関係の変化も興味深い。二番煎じ感がある分、マイナス星1で、今日のところは星4で。

    • 438
  9. 評価:5.000 5.0

    黒伯爵→白伯爵→甘伯爵?

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     確かに連載当初は、天然なのか故意なのか、エスターに意地悪と勘違いされてしまうような行動や言動をとってばかりのレオン・J・ウィンターソン=ヴァレンタイン伯爵、エスターからすれば、紛れもなく「黒伯爵」でしょう。でも、回が進むに連れ(特に、レオンの凄惨な過去が明らかになる辺りから)、エスターへのレオンの依存度がどんどん増して、黒伯爵らしさは影を潜めていきます。もう、後半はエスターを失ったら生きていけない的に激甘になっていて、黒伯爵の影も形もなし…こりゃ、一生エスターの尻に敷かれっ放しだろうな…(エスターは、無自覚印です)
     タイトルどおり黒伯爵(レオン)は、星(エスター)を愛でる物語ですが、彼女を愛でるのは、レオンだけではありません。吸血鬼の王のクリスをはじめ、ほとんどの登場人物に愛されまくっています、男女を問わず。特に、双子の兄アルジャーノンの、一見突き放したようにも見える献身的な愛には、胸を締め付けられます。「たくさん笑ったら きっといいことがあるわ」母メグが遺したこの言葉を信じるには、彼は聡明すぎたのでしょうか。続編や番外編があるのなら、ぜひ幸せになって、心からの笑顔を見せてほしいキャラクターのひとりです。
     一見、ハッピーエンドですが、含みを残して物語は終わっています。レオンとエスターのその後に、いつか再会できることも期待して、星5です。

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  10. 評価:5.000 5.0

    おとこのこの夢、詰まっています

     凛太郎と薫子の関係は、さしずめのび太くんとしずかちゃん、あるいは和泉くんと式守さんといったところか…。世間的には残念な男子が、なぜかしらハイスペック女子に愛されまくるという男の子の夢、詰まっています。
     少女漫画だと、平凡な女子がその内面の豊かさ故に、王子様男子に溺愛されるというシンデレラストーリーが鉄板ですが、こちらは、その逆バージョン。お嬢様学校に通っていて、可愛くて、頭が良くて、ちょっぴりズレていて、その上性格もよいなんて、現実にはいないいない。そんな素敵な子が、地域の鼻つまみ高校に通っていて、強面で、万年赤点予備軍で、金髪ピアスで、不良と思われている男子と友達以上になるなんて、99.9%あり得ない!だからこそ、凛太郎その人を見て、誠実に付き合おうとする薫子ちゃんの存在は、リアルな一般女子に対して夢をもてない男子に残された、最後の希望ともいえるのでは?
     タイトルの「薫る花」は薫子のこと、「凛と咲く」は薫子の揺るがない態度、生き方を表していると同時に、「凛太郎とともに花開く」という意味も掛けているのでしょう。綺麗事だけでは済まされないこの世の中、二人にも多くの分岐点が待っていると思いますが、男の子の夢だけではなく、大人の夢も叶えてくれることを信じて、この二人と素敵な仲間たちを応援していくつもりです。

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