Mayayaさんの投稿一覧

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評価1 1% 21
641 - 650件目/全852件
  1. 評価:4.000 4.0

    いつまでもEランクぢゃいられない

     タイトルは「Eランク〜」ですが、いやいやどうして、Eランクにされちゃったのには理由があるし、ヒロインキャルの作る薬は、ものすごい効き目だし…で、割と早い段階でEランクから抜け出します。ん?題名に偽りあり?
     そもそも、このお話を読んでいると、本当にランク付けなんか必要なのか、疑問に思ってしまいます。Sランクのカイドだって、Eランクのキャルの力がなかったら命を落としていたし、キャル自身はランク付けされる前も後も、薬師としてやっていることは何ら変わりないしで、むしろランクを付けるのなら、仕事(任務)に対する誠意や使命感で付けてくれと…。どこの世界でも、ランク付けをして優越感に浸りたい井の中の蛙連中はいるものです。
     キャルの性格の良さ+何気に凄いバックボーンとカイドの無敵ぶり+キャルへの溺愛っぷりで、物語はテンポよく進んでいきます。ただ、この話数で65ptは、ちょっと懐が痛みますがな〜。なかなかに面白い作品なので、もう少し無料分を増やすか、1話分が安くなればなぁ…。

    • 14
  2. 評価:4.000 4.0

    側室が7人もいるわけは…

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     タイトルとあらすじだけを見て、「7人も側室がいて、ヒロイン以外を妊娠させて、なんてヒーローだっ💢」とモヤられた挙句、このかわいい一途愛が、広く知られずに終わってしまったら、もったいない!ということで、大丈夫、安心してください。王太子ユリシーズ様は、ローズマリーひと筋です!
     そもそも、7人も側室がいるのは、王国の慣例によるもので、ユリシーズの意思ではない。そして、ただ後宮に住まわせているだけで、誰とも「閨を共に」していない。じゃ、第2側室のリリアンの言動は?第7側室のケイシーの妊娠は?そして、この企みの黒幕は?となってくるわけですねぇ…。
     ヒロインのローズマリー、幼い頃に側室になっちゃって、ある意味、純粋培養で人を疑うことを知らなくて、だからこそ、いいように手玉に取られちゃっています。でも、一国の王妃を目指すなら、そして、ユリシーズのことが好きならば、踏みとどまって、闘え!ローズマリー。ここからのユリシーズの溺愛っぷりとローズマリーの参戦を、ぜひぜひ期待したいと思います。

    • 28
  3. 評価:3.000 3.0

    奇天烈奇想天外…でも、イラっ

    「大人のための少女漫画」とのことですが、確かにそのとーり!ヒロインの乙部凪の不可思議乙女ぶりには、げんなりします。こんな甘ったれちゃんなら、「睡蓮病」になってしまったのも頷ける。自分で何とかしようとはせず、相手に何かしてもらうのを待っている?自分というものをもっているんかい?
     どーしてこんな子に、みんなが優しくするか謎。病気への配慮?絆された?同じ部署に、女性社員がいなくてよかったね。もしいたら、絶対軋轢が生まれてる。
     設定が、奇天烈奇想天外なので、ついつい読んでしまっていますが、もし、同じ職場にこの病の人がいたら、果たして自分は寄り添えることができるのかどうか…そういう意味でも、気になる作品です。

    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    誰が誰だか分からない(特に男!)

     奴婢が両班の娘になりすます?あまりに荒唐無稽で、あり得な〜い!って設定。それでも、ヒロインのドクが、もう少し「本気」だったら、まだ応援できたかも。それが、大して覚悟もなく、目先にぶら下げられたニンジンに食いついただけなもんだから、イラッとするばかりです。
     描き分けも全くできていない。女性キャラはまだしも、男性キャラに至っては、ほんっと誰が誰だか分からない…。名前と官職名が入り混じって表記されるもんだから、完全に???途中で、理解するのを諦めました。これに50pt はないでしょ。結末が気にならないわけではないけれど、課金するのは勿体ないから、まあいいやって感じ。綺麗で可愛い画だっただけに、ちょっと残念。年齢不詳でアニメ向けだったのにね〜。全話無料になったら、読んでみてもいいのかな?

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    TV vs コミカライズ

     先に、N○Kの夜ドラから入りました。沙名子を演じたのは、多部ちゃん。だから、どうしてもそちらのイメージが強く、本編の沙名子は、よりクールで、より年上の印象。堂々巡りも多いしね。まあ、TVであれだけグルグル悩まれたら、時間オーバー、即打ち切りになっちゃうから、もっとあっさりスッキリ、次に行っちゃうのだと思います。もやもやと足踏みしている沙名子は、漫画だからこその成り立つキャラなのでは?
     一方、太陽は重岡クン。こちらもかなりイメージが違っていて、個人的には漫画のほうの太陽が好きです。明るさ+いい意味での馬鹿っぽさ+悩める男の子感は、重岡には出せていなかった…。ほんっと、実写化って難しいね。
     TVドラマは、一応終わったけれど、漫画のほうは、まだまだこれから続きます。お仕事漫画としての読み応えはもちろんのこと、恋愛漫画としても楽しめるこの作品、沙名子同様ストイックにお薦めです。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    かつてないほど重そうだけれども…

     ひいろ先生の新作は、「学問のススメ」ならぬ「耽溺のススメ」ですか…。かつてないほど、耽美かつ退廃的、そしてダークでヘビーな内容になりそうな予感です。普通のひいろファンなら、ちょっと引いてしまうかも?(正直65〜80pt もキツい…そのうち下がると思いますが…)
     二人は、出逢いが早過ぎました。普通の大人同士で出逢っていれば、10歳の歳の差があろうと、出自がどうあろうと、順調に愛を育めていたかもしれません。けれども、いかんせん出逢ったのが、純粋無垢な未就学児と多感な中学生のとき。そして、想いを突き通すには、良い子過ぎた二人。だからこそ、葛藤が生まれ、「耽溺」な世界に繋がっていくのだと思います。
     物語は、満井春香先生の「どうせ、恋してしまうんだ。」同様、「現在」を生きるヒロインの回想が差し込まれながら進みます。ということは、「今」あるいは「結果」は、作者さんたちの中では、もう決まっていることなのでしょう。けれども、どんなに辛く苦しい思いをしても、それだけのことはあったのだと思わせてくれるラストを、ひいろ先生ファンとして強く強く願っています。

    • 6
  7. 評価:5.000 5.0

    進め、ビアンカ!

     転生ものって、自分の意志とは関係なく、訳も分からんうちに、突然新しい人生にぶっ込まれるケースが多いのに、主人公に都合よく事が運び過ぎるから、別名ご都合主義ものって思ってた。けれども、このお話は違う。ヒロインビアンカが、(最初の)自分の生き方を後悔し、死の間際、強く神に願ったことによって実現した?第二の人生、大人しく引っ込んでいる筈はありません。
     そもそも一度目の人生だって、結婚したのは9歳?付き添いは、お嬢様愛だけは無尽蔵、けれども、令嬢教育者としては明らかに不適格な乳母だけぇ?そりゃあ、上手くいくわけ、ないっしょ。グスタフパパ、金を持たせるだけじゃ、駄目なんよ。
     ビアンカの一度目の生涯は、いわば教育期間、学びの時間と考えましょう。(まさに勉強→鞭強 鞭打たれて強くなる) さあ、学びを活かすときはこれからだ!幸い、イケメンで誠実な夫ザカリー、忠実で公平なヴァンサン、愛情深く働き者のイボンヌなどなど、新しい人生を始めるには、これ以上ないベストな学習環境が整っている。win-winの結婚商売を目指して、進め!ビアンカ、アルノーの聖人ビアンカと呼ばれるその日まで。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    「的」なのは…

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     誰かを好きになるときって、唐突に「一目惚れ」っていうのもあると思うけれど、どちらかというと「いつの間にか気になって…」のほうが多いんじゃないかな?その意味でもこの作品は、気持ちの変化がとても自然で、共感すること間違いなし!
     主人公結沙のモノローグが、全てを語っています。「理想的とはほど遠く 共通点もあまりない この先も そんなに関わることはないんだろうなーなんて思う 君はそんな人だったよ」→1年後→「この人はこんな顔だったかな こんな声してたかな なんだか最初から全部 私の理想だったんじゃないかって思えるくらい」「ひと目で気づいた恋じゃないけど ゆっくり大切になった人」うんうん、あるある、わっかるよなぁ〜。
     楓が理想的ボーイフレンドな所以、それは「俺の人生には この先ずっと結沙が必要だから」「他の人と付き合うことないから…」なぁんて、すっごく胸キュンな言葉を、真顔でさらっと言っちゃうタイプ、これはもう一生安心の永年保証書付きでしょ!
     決して「理想」のタイプじゃなかったのに、いつの間にか彼自身が「理想」になっていた…だからこそ「理想的」ボーイフレンド。等身大の恋物語を読みたいのなら、絶対おすすめです。楓くんの顔が、時々のっぺりして好みぢゃなくなるときがあるので、そこだけ星マイナス1にさせてくださーい。

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  9. 評価:3.000 3.0

    百鬼夜行 何でもアリです

     出典は「なかよし」ですか、そうですか。どうりで、何でもアリだと思った。主人公のココは、生まれ変わりの「花嫁」、ただ、生まれ変わり前と後が別人格なので、多少ややこしや〜だけど。そして、ココを巡る中心人物の零と十は、神落ちの鬼兄弟。そこに、天使やら妖やら、その上、全能神ゼウスまで、まさに百鬼夜行、うん、もうお腹いっぱい。彼らが、敵対したり、寝返ったりと、まあ忙しいこと、画もカッコいいときと、ごちゃごちゃするときとそれぞれあって、好みの分かれるところかもしれません。
     ラストも、ああ「なかよし」系かなと。よく言えば丸く収まる、悪く言えばご都合主義かと…。特に、零と十の兄弟に挟まれ、ココはどんな選択をするのか、読者はヤキモキしたと思いますが、な〜るほど〜という着地点。誰もが不幸にはならない終わり方、反面、十ファンにとっては、はいはいそうですか…という感じでしょう。ちょっとキツめレビューですが、安直ラストがお好みの方にはお勧めします。何でもアリの安心ストーリーです。

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  10. 評価:3.000 3.0

    時空を超え、人を超え

     現世に生きる未来と陵を中心に、死後も霊となって未来を守る兄、やはり既に死んでいる陵の弟、前世の未来と陵、さらに未来と陵の前世から続く子孫たち、そして、前世〜現世と未来と陵を呪う存在…とにかく時空を超えて、多くの登場人物が入り乱れます。確かに面白いんだけれど、人物の関係性を理解して読み進めるのが、ちょっと大変かも…。
     そのうえ、当初敵対する関係だったのに、味方になったり、逆に味方だったのに、寝返ったりと、それぞれの人物が一筋縄でいかず、最後まで予断を許しません。ただ、最終的には、赦しと浄化が得られて、悪のままで終わる登場人物がいないところは、救いというか、ご都合主義というか…。
     気になったのは、主人公たちは高校生なのに、とてもそうは思えない幼い印象の画。「小学生」と言ってもおかしくない感じです。もう少し大人っぽい男性キャラも登場しているので、設定年齢なりに描いてほしかったなあと思うのは、私だけ?人間関係が分かってくると、それまでのことが腑に落ちて、とても面白いお話です、が、関係を整理するまでが、やっぱり大変かぁ…。

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