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「悪気がない」の時代でわない!
巷でこれだけパワハラ、セクハラが騒がれている時代だから、よもやよもやこんなハラスメント案件の会社が、存在していると思いたくはないけれど、いるよね〜、こんな人って感じの波乱の?スタートです。
・杏奈と愛美…友達の皮を被った何気にマウント&カースト女。オバアタリアンへの道を一直線!
・青木…言わずと知れた昭和テイストのセクハラおじさん。再教育の必要あり。
・高橋部長…波風を立てたくない、八方美人のことなかれ主義。「見てるだけ〜」で、部長かーい💢
多分、この人たちみ〜んな「悪気がない」んだと思う。で、このくらいのツッコミは大丈夫?ウケる?が積み重なっての、誰か(例えば智子)への無意識の「悪意」が、各種ハラスメントの形をとって、存在しているんだろうな。そして、多くの場合、被害者は我慢を強いられ、加害者はその罪の重さに気付かない。
だからこそ、はるのような人材が、必要とされる時代なのかもしれません。自分の価値観を一方的に押し付け、無理に相手をねじ伏せようとするなら、それは迷惑行為。でも、はるの場合は、自分の考えをただ伝えているだけで、相手の同意を求めているわけではなく、まさに「各位、私のことはお構いなく」状態。その潔さが清々しい。
現在の「はる」になるまで、彼女がどんな人生を歩んできたのか、とても興味があります。でも、どこの世界にも彼女みたいな立ち位置の、揺るがない方、いらっしゃいますよね。「自分」をもって歳を重ねた女性の人間力とかっこよさ、これから楽しんでいきたいと思います。
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各位、私のことはお構いなく