Mayayaさんの投稿一覧

投稿
1,789
いいね獲得
23,690
評価5 38% 676
評価4 34% 615
評価3 22% 396
評価2 4% 74
評価1 2% 28
471 - 480件目/全1,079件
  1. 評価:3.000 3.0

    悪役顔オンパレード!(笑)

     アリエノールの元婚約者レアンドルは、その弱っちい性格のとおりボケナス顔だし、その恋人の日和見クラリスは、性根の悪さが滲み出ている悪女顔…ここまでは、よくあること。でもこの作品、ヒロインのアリエノールとヒーローのクロヴィスも、微妙に悪役顔。表紙のイラストからは、そんな印象受けないんだけれどねー。他の作品に比べて、目が小さめ?黒目の比率が少なめ?だからかなぁ…コマによっては、完全にワルい顔になっています。ま、好みの違いだと思うけれど…。
     ストーリーは、よくある「ざまぁ」モノかと思いきや、スッキリとざまぁできていない感があったり、間髪を容れず、次のライバル令嬢(この子も綺麗に見えて、悪役顔)が、邪魔張りを始めたりで、割とモヤモヤが続きます。ヒロインたちも、悪役たちも、どちらも悪役顔になることがあるので、顔の一部分のみがアップになった場合、ん?これは、ヒロイン側?それとも悪役令嬢?と、混乱するときがあるのも、マイナスポイント。面白くないわけではないけれど、ちょっとストレス多めかな…?

    • 2
  2. 評価:4.000 4.0

    ロマンスは生まれそうにないけれど…

     ジェンダーフリーを意識してのことか、ヒロインが、ロマンスを成就させて、幸せになりました…ではない選択をする流れが増えています。今作のヒロインカリナも、このタイプ?まあ、カリナに転生憑依する前、物語中のローランドとメリッサに、とても同情的だったから、ある意味「ママ」として、使命感に燃えているのかも…。今のところ、トルス公爵クロードとの間に、ロマンスが生まれる兆しは感じられません。まあ公爵も、見かけによらずヘタレだもんね。
     タイトルが「ママになります」だから、ローランドやメリッサが、さぞかし活躍すると思いきや、そうでもない。にわかママであるカリナ中心に、物語が回っていきます。そして、カリナの一番の目的は、子どもたちを無事守り通すこと。お金儲けも、トルスの立て直しも、全てそのための手段で、転生前の前職は何だったんだ?ってくらい、経済の仕組みに精通し、母親業が板に付いています。クロード、つけ込む隙がないね〜。
     まあこの二人、「夫人」「閣下」と呼び合っているうちは、まだまだ距離感ありますわ。ここからロマンスにシフトチェンジするのか、それとも、このままカリナ一家の自立と成長が中心なのか、作者さまのお気に召すまま……あれ?そういえば、悪玉レンケ、どうなっている?

    • 2
  3. 評価:4.000 4.0

    その「お見合い」は、如何なものかと…

     ヒロインとヒーローが知り合いではなかった場合、いかに出会いを印象づけるかが、その後の展開において重要になるけれど、う〜ん、この「お見合い」は、つっこみたくなるなぁ…。まず、「人の命を預かる」仕事をしているはすの看護師と教師が、人を騙そうとする姿勢が嫌。そんな不誠実な看護師に命を預けたくないし、どの面下げて、子どもに道徳を教えるんですか、月島蛍先生?
     そもそも、お見合いといいながら、仲介役も同席せず、二人っきり?釣書も写真もないのなら、それ、形を変えた合コン、もしくはブラインドデートでしょ。その程度のことなら、竹内サン、ちゃんと自分で断ろうねー。佐倉伊織先生の作品は、好きな部類にシフトしているのですが、今回の出会い方だけは、いただけなかった…。
     それでも、竹内看護師と月島教諭の「お見合い」に対する不誠実さにさえ目を瞑れば、王道の契約結婚もの、佐倉先生の創るお話が、面白くないわけがない。直秀サン、本当に1年でいいの?まずはお付き合いから…が普通でしょうに、あえて期間限定結婚を提案したのは、それなりの考えがあってのことだよね?この先、どんな邪魔や横槍が入っても、溺愛を貫いてくれることを、信じてまっせ〜。

    • 3
  4. 評価:4.000 4.0

    ヘタレ皇帝だから子供は隠してもいいかな

     基本、子どもは、自分の出自を知る権利があると思います。でも、今回はないなー。6年前、新婚初夜に「愛していない」のひと言で、一方的に離婚を言い渡されたアステル。確実に政争に巻き込まれると分かっているのに、場合によっては、命を狙われる可能性があると分かっているのに、テオールの出自を明かすのは、愚の骨頂。我が子の人生を守るために、知恵と勇気を振り絞って闘う母親としての姿、カッコいいです!
     それにしても、アステルとカイゼンの温度差が、おもろーです。少なくとも現時点で、カイゼンとどうこうなろうという気持ち、アステルには微塵もない。そりゃ、そうだ、一人でテオールを育てようと決めた時点で、女は元パートナーを、物理的にも精神的にも排除するものです。
     一方、カイゼンのほうは、未練たらたら?彼なりの理由なり、正義なりがあって、アステルと別れたのでしょうが、完全に説明不足で、伝わっていないって!「加害者」のほうが、ことの重大さを認識していないって、本当だね。
     このままだったら、どうしようもなくストレスが溜まるお話だったけれど、テオールの可愛さ、素直さ、天然さが、全ての救いとなっています。アステルが皇后の地位に復帰するには、父レストン公爵の絡みなど、めちゃくちゃ問題が山積みだけれど、テオールのために、丸く収まるんだろうな。
     さあ、ヘタレ皇帝のカイゼンよ、アステルを含め、ほぼ全ての女性読者から総スカンをくらっているこの現状、巻き返しの道のりは容易ではない。でも、父として、夫として、這いつくばってでも、家族の信頼を取り戻して、見せてくれ!

    • 23
  5. 評価:4.000 4.0

    これ、少年漫画でしょ?

     ジャンルは「女性漫画」になっているけれど、これ、ぜぇったい少年漫画でしょ?だって、ここで描かれているヒロインのエレナって、可愛い、優しい、家事スキル完璧のメイドルック、ボンキュッボンのスタイル良しで、どんな悪事を働こうとしても、その遥か斜め上を行く包容力で、全てを安全着地させてしまう…おまけに、好きな相手(アイゼン)にひたすら一途で、エロのほうもそれなりに〜とくれば、もうそれは神の領域、全ての男子憧れの女神様です。キャスパーぢゃなくても、アイゼンに取って代わりたいと願う男子読者、少なくないんじゃないかな?
     一緒に転生したエレナの兄弟たちは皆、チート能力を発現させているけれど、それって彼女にも当てはまったりして…。さしずめエレナの権能は、「全人類を虜にする」あたり?それほど、どんな強敵が立ちはだかっても、どんな危機に陥っても、必ず突破口が開かれ、最終的に「エレナ大好き♡」で幕を閉じます。そこまでの過程がちょっと長めだから、モヤっとすることはあるけれど、ドロっとまではしないので、気軽に読めます。
     サザ◯さん、ちび◯子ちゃん、◯ラえもん、クレヨン◯んちゃん同様、いつ終わってもよいし、いつまで続けても大丈夫な内容ですが、サッカーチームができるくらい子どもが生まれて、大団円?!終わり方を予想するのも、それなりに楽しきです。

    • 1
  6. 評価:3.000 3.0

    「香水」部分が特色化かな?

     ん〜、どう評価したらいいんだろ…面白いには、面白いんです。多分、核となる要素は「香水」なのだろうけれど、それにしても、異世界転生、ハイスペ男子との恋愛、悪役令嬢、女性の自立、魔界、魔呪術etc…と、物語の要素が多すぎて、ややとっ散らかった感は否めない。
     はじめは、物語の世界に転生した悪役令嬢「アリエル」が、調香師としての夢を叶えながら、ロマンスも…という流れかと思っていましたが、そのうち、セドリックにかけられた人体実験の後遺症とか、魔界の花アクニシアとか、ファンタジーの要素も強くなっていきます。そこに、元商売敵で現当て馬の第五王子アゼキアンが、カッコよくなってアリエルに接近するもんだから、我らがセドリックも、気が気ではない…という構図、良い意味で?カオスです。だって、肝心のアリエルは、商売第一、もとい香水第一で、色恋沙汰は二の次ですから…。このとっ散らかった状態から、どうやって「たった一人の」まで想いを高めていくか、興味深々です。
     ちなみに、物語の節目節目で紹介される「香水レシピ」は、香水好きなら興味が惹かれるところ。でも、アリエル、いくら天才調香師といっても、あなたの新作香水発売ペースは、ちょっと異常なまでの速さです。香水って、もっとじっくりと調合されるものよ〜。

    • 1
  7. 評価:3.000 3.0

    時代錯誤…

     執愛婚〜契約花嫁ってワードな時点で、内容は推して知るべし、緻密に描かれたコマと、あっさりした線画のみのコマとのギャップが大きく、今のところ星3と、評価は微妙…。この先、ストーリーか画か、あるいはその両方で、強く読者を惹きつける展開を期待しています。
     そもそも、設定が時代錯誤なことが気になり、なかなか内容が頭に入ってきません。まず、ヒロインの澪サン、元武家華族ってからには、大名家出身てことなんでしょうけれど、令和のこの時代に今さら?殿様商売かどうかはさておいて、倒れそうな商事会社を無理に立て直すよりも、有利な条件で手放すほうが、社員のためかもよ?
     ヒーローの魁斗サンは、西園寺財閥の次期総帥ってことですが、韓国でもあるまいし、そもそも現代日本に「財閥」って概念、実態ある?華族制度も財閥も、80年ほど前に日本から消えたと思っていました。漫画って、フィクションだけれど、ある程度のリアリティは欲しい気がします。
     因みに「成金上がり」は、現代ならベンチャー企業?それでいったら、あの世界的自動車メーカーも、あの有名家電メーカーも、そしてあの大手通販会社でさえ、み〜んな「成金」!成金、舐めんなよ…です(笑)

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    まずは第一部終了…続きは?

    ネタバレ レビューを表示する

     ざっくり言うと、「小国ドラクリアの王女マリが、大国リンカの5人の王子を味方にするまで」のお話です。う〜ん、回帰もの+乙女ゲームの要素が入っている…結果的に、ユルい逆ハーって感じ?
     5人の王子も、これまた個性豊か。髪色も、性格も、能力も、もちろん顔つきも、頑張って頑張って、5人別々にしてあります。ここまで違うと、この5人、絶対同腹じゃないよね。それぞれ、推してほしかったのかもしれないけれど、この流れなら、第一王子のアレクサンダーが、マリ争奪戦?で一歩リードしているように思える、今のところ…。
     ただ、やんわり匂わせているところで、40話完結!?えっ、話としては、全然終わった感じがしない!
    確かに、5人の王子は攻略(味方につける)できた、ルートビアとの平和宣言も取り付けた、でも、平和宣言の有効期限は1年だし、ルイ問題も本当の意味では片付いていない、そして、何よりもマリ、貴女はいったい誰と結ばれるの〜?!恋愛・結婚だけが幸せの形ではないけれど、やっぱり、ここは誰かを完全攻略して、すっきりしてほしいかも…。
     ということで、自分的には、まず第一部終了、自分の能力に自信をもって向き合えるようになったマリが、より強く、賢く、逞しく活躍できる続編、第二部を、強く強く希望いたします。

    • 78
  9. 評価:3.000 3.0

    ツッコミどころを探せ!?

     男子寮に女子一人ってシチュは、TVドラマにもなったあの有名な漫画をはじめ、いくつかあるけれど、その中でもこの作品ほど、ツッコミどころ満載のものはないのではないかと…。とにかく、笑っちゃうほどツッコミどころが多く、つい声が漏れてしまいます。
     まず、女子がたった一人であることを知らずに、高校入学?これ、一番信じられない。いくら急に決まったからといっても、あまりにも非現実的。
     周の学費等、全て免除らしいけど、何故?成績優秀者ではないし、何か特技があるわけでもなさそう…。「女子」という理由だったら、もっと入学希望者、いてもいいんじゃない?
     周が、男子寮の廉星の部屋に隠れ棲む件…普通、バレるって。ベタ狙いすぎで、あざとささえ感じる。
     周が、廉星とオソロの思い出のキーホルダーを落とす件…そんなに大事なもん、山に持っていくリュックに、わざわざ付け替えるな〜っ💢
     初っ端でこうだから、後も推して知るべしです。周を大切にしているはずの廉星が、他の女の子に腕を組まれても、そのままにしているとかね〜。でも、一番つっこみたいところは、周の異様にでかい目!顔の半分が目って…さ?自分的には、胸キュン<ツッコミが気になる作品です。

    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    ヒロインが浅はか過ぎて、生ぬる〜いお話

    ネタバレ レビューを表示する

     ヒロインリルエ自身、自分ことを指して、こう言っています、「浅はかだった」と…はい、まさにそのとおり!ヒロイン史上稀に見る浅はかっぷりで、中々にがっかり。仕事場に弟の絵を持ち込んで、眺めている?犯罪まがいの投資話をでっち上げた男のところに、単身乗り込む?あり得ないってー!可愛くて応援したいというより、生ぬる〜い目で見ておくか…という感じです。
     生ぬる〜いといえば、リルエとアルオニアが、本当の恋人同士になる過程も、生ぬる〜い。リルエは、下級貴族どころか、平民中の平民だよ?現代社会でもあるまいし、平民が王族に歓迎される設定は、大いに違和感。
     もっと生ぬる〜いのは、結果的に母親とその恋人が犯罪に関係していたリルエ、それでもそのまま、アルオニアと結婚できたという奇跡!!王族って、そういうスキャンダルは回避したがるんじゃないの?
     リルエは、しょっ中一人で空回りしているし、何のためのアルオニア記憶障害イベントなのか、ようわからんしだし、かーなーりご都合主義な内容。それでもハピエンに収まってくれたから、まあ読む価値があるのかな?

    • 4

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています