Mayayaさんの投稿一覧

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  1. 評価:4.000 4.0

    ネガティブ派?ポジティブ派?

     このお話、多分読者の年齢によって、受ける印象が、だいぶ異なるような気がします。
     例えば、10代、20代だったら、「あり得ない」「考えられない」極端な場合は、「気持ち悪い」等、ネガティブな意見が、多くを占めそう…。母親世代が、自分と同年代と…って、抵抗あるかもだよね。
     これが、30代以上になると、「ワンチャンあるかも」から「あり得る」や「余裕でアリ」に変化していきそう。40代も50代も、それ以上も、その年代になってみれば、想像以上に気持ちは「若い」ものなのです。「若い」どころか、「幼い」「子ども」のレベルかも…年をとっても精神は!!?
     だから、奏多と理子の精神年齢差って、実年齢差よりずっと近いんじゃないかな?大切なのは、二人の気持ち。世間体や一般常識を気にする理子の心を、少しずつ解きほぐしていく奏多の粘り強さに脱帽です。
     とはいえ、出産や子育てのことを考えると、やはり40代には、それなりのハンデがあることも事実。でもそこは、二人で十分話し合って、方向性を決めておけばよいことであって、周囲がとやかく言うことでもない。ちなみに、理子と奏多の選んだ道は…うん、これからの日本のために、ありがとう!です。自分、断然ポジティブ派です!

    • 3
  2. 評価:5.000 5.0

    「死」に携わる者こそ尊重されるべき

     またまた「職種・聖女」関連の、激オコ案件物語が始まりました。この手のお話の「聖女」って、絶対漢字の意味どおりの「聖女」じゃないよね?一人は早々に退場しちゃうし、一人はパッパラパーだし、一人はサイコパスだし、そしてヒロインは「聖女」にも関わらず、虐げられているしだし…。
     生きる者にとって、確かに「死」は恐ろしい。でも、どんな環境下に生まれたとしても、全ての命あるものにとって、平等に与えられたものが、二つ。その一つは「生まれ落ちること」。そして、もう一つは「死」。だからこそ「死」に対しては、真摯に向き合うべきなのに、国や地域、風習、思想によっては「忌むべきもの」とされているのは、とても残念な事実。それは、ヒロインミキアスの世界でも、同様だろうな…。「死」に関わる墓守聖女こそ、尊重されて然るべきなのにね。
     さて、聖女クリスティーナの死をきっかけに、必要に迫られて、契約結婚の道を選んだミキアスとヒーローリドル。冷たい関係のままかと思いきや、二人の距離を縮めるフラグがあちこちに…溺愛路線、整いつつあります。クリスティーナの死の真相究明と並行して、二人の距離感も、今後気になるところ。「聖なる石」の穢れを祓える「墓守」こそ、最強のエッセンシャルワーカー!という体で、ミキアスの逆襲を期待しています。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    全年齢版、安全安心なシンデレラストーリー

     タイトルに「シンデレラ」とあるとおり、確かにシンデレラストーリー。そして、ヒーロー宰サンは、陽芽が+50kgの頃から、その人柄と行動で気になっていた!という設定…う〜ん、いいお話なんだけれど、それならどうして、+50kgのままお話を進めなかった?という疑惑が…。
     +50kgの陽芽も、可愛いには可愛い。でも、やっぱり−50kgの陽芽のほうが、漫画向き。それに、健康面でも心配だしね。でも、それじゃあ、身も蓋もない。多分「痩せた」という現象よりも、「目標に向かって努力する」という行動力に、着目してほしいんだろうな。ちょっと引っ掛かりはあるけれど、うん、まあ、そういうことにしておこう。
     内容は、見事に綺麗にまとまっていて、主要登場人物も、みんなまともな人ばかりで、ストレスなく読むことができます。そして特筆すべきは、女性漫画ジャンルにも関わらず、小学生にでも安心して?読ませられる、ピュアな恋愛表現。登場人物が社会人設定の少女漫画って感じかな?今どき、少女漫画ジャンルでも、もっと過激表現のものが多いくらいだから、これは珍しい。全年齢版、安全安心なシンデレラストーリーとして、オススメです!

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    最強コンビ誕生!?ゆけゆけ、レイシー!

     賢く、美しく、度胸も人一倍、それが今作のヒロインレイシー。それ故に、妬まれ、警戒され、窮地に陥れられます。黒幕は、依頼者のヒーステイル伯爵?あるいは、その背後に他の誰かがいるのか…第一王子、婚約者令嬢、フィオーレ興信所のマダム…敵と味方が入り混じっての波乱の幕開けで、掴みはOK!ここからの謎解きと、レイシー&ハリッドによるざまぁ展開に、期待は高まる一方です。
     それにしても、フルカラーで良かったと思う作品は数あれど、この作品もその一つ。だって、ハリッドの美しき褐色のシックスパックを堪能するのなら、断然フルカラーでしょ。レイシー七変化を楽しめるのも、カラーならではの醍醐味。1話分にそれなりに課金するのだから、フルカラーの意味がある作品であってほしいと願うのは、自分だけでしょうか。
     レイシーとハリッドの関係は、まさに呉越同舟、単に「同じ船に乗った」というだけではなく、人生のパートナーとして困難に立ち向かっていく運命を示唆しているタイトルです。続きが気になるお話が、また一つ増えました…が、いくら課金させれば、気が済むのぢゃ?!💢いずれ早目に、大量無料開放してくださいます…よ…ね?

    • 26
  5. 評価:5.000 5.0

    無料分よ、増えろ〜

     不義の罪を犯したのは、親たちなのに、なぜ子どもがそのツケを支払わなければならないのでしょう。カメリアもまた、大人の都合に振り回され、人生の方向性を変えられた主人公の一人と言えそうです。
     ただし、実の母親と引き離され、侯爵家の「次男」として生きることを強いられたカメリアは、不運で不幸だったのか…この点に関しては、判断が難しいところ…。なぜなら、あのまま貧民街にいたら、遠くない未来、かなりの確率で、彼女は母親ローズと同じ運命を辿ることになってたはず。どちらの生き方も、彼女の「人権」を無視したものではありますが、現代の基準に照らし合わせれば、衣食住+安全が保障されていたほうが、よかったような気がします。そして、例え偽りの関係であっても、イケメン公子たちと知り合えるきっかけになったのであれば、侯爵夫人の目論見も結果オーライ?!「カメリア」としての人生を取り戻そうと奮闘する彼女を、応援するしかありません。
     残念なのは、初回でかなりの話数を配信しているのに、無料配信分が雀の涙程度だということ。1話ずつ定期的に配信するのならまだしも、この話数を課金しようと思うと、ちょっと頭がクラクラします。続きが気になるこの物語の読者数を、更に開拓する意味でも、もう少し無料で読める話数を増やしてくださることを、切に願います。

    • 254
  6. 評価:4.000 4.0

    見せてもらおうか、溺愛包囲網とやらを

     タイトルの「俺様外科医の溺愛包囲網」からすると、脳外科医である弟の颯士に利があるんだろうな。でも第一印象は、彩の言葉じゃないけれど、確かに最低最悪。書類作成を期限内にできないくせに、どの面下げて「腕がいい」となるのか、摩訶不思議。百歩譲って、医療技術の高さは認めたとしても、仕事をサポートしてくれる秘書さんに対して、「腰掛け」呼ばわりとは、何事ぞ💢彩がなんか、色目でも使った?おそらく、兄である要の彩に対する反応を見て、この暴言だとは思うけれど、はっきり言ってパワハラ。こんな裏表外科医の手術なんて、受けたくなーい!と、颯士クンの印象、最低最悪からのスタートです。
     ま、彩にとっても、読者にとっても、最低最悪からの〜だから、ここからはアガる一方!のはずだよね。不器用ながら、早速デレ始めた颯士の様子を見る限り、今後の展開に胸が高鳴ります。トップ・オブ・ツンデレの颯士クンが張り巡らせる溺愛包囲網とやらを、ぜひ見せてもらおうぢゃありませんか!俺様の本気デレ、期待しています。(ところで、診断書とやらは、郵送にすればよいのでわ?)

    • 101
  7. 評価:4.000 4.0

    鈴の男運の無さは律の呪い?

     鈴サン、ルックスもそこそこ、性格も問題なし、おまけに結婚にも前向き…なのに、なぜクズ男にばかり引っかかる?まあ、一度はそういうことがあっても、普通何度も繰り返さないよ。よほど男を見る目がないのか、本当に男運がないのか、それとも…よもやよもやの、鈴がまともな男と結ばれないようにという律の呪い?!ということで、ここから始まる準禁断の義姉弟LOVE、大好物です。
     気になるのは、律の「空白の4年間」…鈴に、弟としか見てもらえなかった4年前、大学進学をきっかけに、間を置こうと決心した気持ちは、まあ理解できる。すっかり大人の男になって帰ってきた律、さて、一途に鈴だけを思って暮らしてた?それとも、鈴を忘れるために、ひたすら「経験」を積んでいた?ここ、大事なポイント、レビュー評価に大きく関わるところだけれど、初回配信分では分からんな〜。40ptにしては、1話分の内容、薄すぎます。
     人が良くて騙されオーラ全開の鈴と、幾つもの仮面を被りつつ策を巡らす律…このアブない義姉弟から、当分の間、目が離せそうにありません。はちみつのように甘く絡めとる、律の溺愛を信じたいところですが、「音信不通の4年間」が気になるので、まずは星4スタートで!

    • 12
  8. 評価:4.000 4.0

    「公侯ラブ」のパラレルワールド(笑)

     タグはまだないけれど、「異世界ファンタジー」「パラレルワールド」、そして「恋愛」+「コメディー」?!真面目で重々しい場面と、はっちゃける場面(主にヒロインとヒーロー以外が)とのギャップがかなりあって、肩肘張らずに読むことができます。そもそも「公侯ラブ」ってあたりからして、遊びすぎだよ〜。
     物語のキモは、ズバリ「並行世界」。ヒロインロレリアの弟ベルフォースが、今でいうファクシミリ的なゴートーク箱(笑)を作ったはいいけれど、何と並行世界の「ロレリア・フェリエル公爵夫人」から、手紙が届いてしまった…ここから、俄然物語が動き始めます。リアの両親の死の真相、フェリエル公爵家の秘密、皇家を巡る陰謀…あちらの世界とこちらの世界でそれぞれ起きた事件が、複雑に絡み合いながら、リアとエドガーを翻弄します。大公ジンは、やっぱり悪役顔だった〜。
     結果的に、あちらの世界とこちらの世界とでは、人の生死を含め随分様相が違ってしまいますが、変わらないものは、ロレリアひと筋LOVE のエドガーくん。さて、あちらの世界同様、無事ロレリアを娶ることができるのか、それとも…。全話課金はキツいから、無料分増えるまで、待ってみる?

    • 7
  9. 評価:4.000 4.0

    レイモンドとサマンサに捧ぐ

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    「逆行令嬢の復讐計画」というタイトルそのままに、逆行・回帰したソフィアは、1周目よりも賢く、強くなって、アレクシスとともに、レイモンドとサマンサの陰謀を阻止していく…ざっくりまとめると、そういうお話です。
     それにしても、どうしてヒロインの逆行は、いつも分岐点の直前あたりなのでしょう。どうせだったら、レイモンドとサマンサの幼い頃まで遡ればよかったのに。罪は罪、悪役は悪役なので、本編での彼らの末路は、当然です。でも、幼い頃の屈託のない二人の様子が、どうにも気にかかるのです。
     性善説の盲信者ではありませんが、もしレイモンドが、母王妃にあれほどプレッシャーをかけられなかったとしたら、もしサマンサが、両親にあれほどソフィアと比べられなかったとしたら、もし二人が、自分自身を肯定して生きられるような環境で育っていたとしたら…そう考えると、二人を不憫に思うと同時に、彼らの親たちに対して、怒りを禁じ得ません。ソフィアとアレクシスとブルーノにあって、レイモンドとサマンサになかったもの…それは、無条件に認めてくれる親の愛でしょ?
     ソフィアができたのなら、レイモンドとサマンサも逆行できないのかな?その際は、無条件に愛されて育つ子ども時代が、彼らに待っていますように…。

    • 4
  10. 評価:5.000 5.0

    木野咲カズラ先生の画で、良かった…

     ヒロインとヒーロー同士の契約結婚から始まるお話は多々ありますし、そのうちの何%かは、ヒーローに恋人・愛人つきだったりします。その場合、ヒーローがヒロインとの「真実の愛」とやらに目覚めるまで、しばらくモヤッを感じるものですが、このお話はそれがほとんど…というか、多分全くない!!誰かこの状況を説明してください…。

     多分それは、作画の木野咲カズラ先生ののほほ〜ん、失礼、ほんわかした画風のおかげかと…。もちろん、ヒロインヴィオラが、夫サーシスのことを「同じ敷地内の別館に住む衣食住を保障してくれる人」程度にしか認識しておらず、恋愛感情にも疎いというシナリオ設定の力もあります。でも、他の作画先生のドラマチックな画やシリアスタッチの画だったら、このまったりした雰囲気は作り出せないはず。本来、超モヤモヤスタートであったはずのものを、(笑)たっぷりのあるあるコメディーにまで昇華させたのは、やっぱり木野咲先生の画によるところが大きいでしょう。サーシス様なんて、およそ浮気男に見えないもんね〜。
     それにしても、各エピソード毎に「誰かこの状況を説明してください」と言いたくなる状況が、ヴィオラを待ち受けているって、一体どういうことでしょう。タイトルに込められた並々ならぬ思いと、原作のパワーを感じます。どんな状況に陥っても、ポジティブ思考及びチェンジリングで、逞しく生きてきたヴィオラと、この年にして「真実の愛(笑)」に目覚めたサーシス様が、それぞれに変化していく様子、これからも楽しく追っていきたいと思います。

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