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ネガティブ派?ポジティブ派?
このお話、多分読者の年齢によって、受ける印象が、だいぶ異なるような気がします。
例えば、10代、20代だったら、「あり得ない」「考えられない」極端な場合は、「気持ち悪い」等、ネガティブな意見が、多くを占めそう…。母親世代が、自分と同年代と…って、抵抗あるかもだよね。
これが、30代以上になると、「ワンチャンあるかも」から「あり得る」や「余裕でアリ」に変化していきそう。40代も50代も、それ以上も、その年代になってみれば、想像以上に気持ちは「若い」ものなのです。「若い」どころか、「幼い」「子ども」のレベルかも…年をとっても精神は!!?
だから、奏多と理子の精神年齢差って、実年齢差よりずっと近いんじゃないかな?大切なのは、二人の気持ち。世間体や一般常識を気にする理子の心を、少しずつ解きほぐしていく奏多の粘り強さに脱帽です。
とはいえ、出産や子育てのことを考えると、やはり40代には、それなりのハンデがあることも事実。でもそこは、二人で十分話し合って、方向性を決めておけばよいことであって、周囲がとやかく言うことでもない。ちなみに、理子と奏多の選んだ道は…うん、これからの日本のために、ありがとう!です。自分、断然ポジティブ派です!
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