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「13番め」である意味は?
ん?これが女性漫画ジャンル?って思うほど、少女漫画っぽい設定、展開です。義妹いじめ、婚約者の地位を巡る陰謀、逆恨み、ダメ父のダメっぷり、元婚約者の暗躍etc…etc…。どれも、めんどくせ〜と思うようなネタですが、変に長引かせないのが、この作品の良いところ。大体10話程度で解決しますので、ストレス指数は許容範囲内です。
タイトルの「13番めの婚約者」には、期待したほどの意味はなさそうですが、よく考えれば、男爵令嬢のイリアが公爵のエリオットと婚姻だなんて、家格が違い過ぎる。もしかしたら、「13番め」だったからこそ実現した縁組だったのかもしれません。
イリアと知り合う前の、エリオットの無表情&諦めた感&冷徹さも、それなりに謎。お姉サマと腹違いってことが、何か関係ある?設定が甘くて、ご都合主義に走っているのか、それとも、これから深掘りされていくのか、今後の展開が気になるところです。
けれども、こういった全ての疑問を凌駕するのが、ヒロインイリアのスーパーポジティブ脳内お花畑滅私奉公慈愛の聖女思考。結局、彼女に絆される?こんなお人好しのヒロイン、一人くらいいてもいいよね?
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花嫁修業をやめたくて、冷徹公爵の13番目の婚約者になります