Mayayaさんの投稿一覧

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121 - 130件目/全266件
  1. 評価:3.000 3.0

    結婚って、面倒くさい?

     確かにこの作品の中では、つとむとてるおって、マウントとりたがりモラハラ夫に思えてくるし、ももことゆうかの経済的、精神的自立を応援したくなる。それから、ももこ・ゆうか目線だけでなく、つとむ・てるお目線で語る回もあるから、双方に公平であろうという意図も感じられる。
     では、この作者さん、結局何を伝えたかったのだろうか。モラハラ夫への断罪?女性の自立?人生ケセラセラ?それとも、作中のももこのように、意図せずバズってしまった?描くことによって、自分のイライラ・モヤモヤを整理、昇華させようとしているうちに、思ってもみなかった方向へ、事が進んでしまった?もし、モデルに当たる方がいらっしゃるのなら、このような描かれ方をされて、どんな思いをされたのか、ちょっと心配になってくる。あくまで、完全な創作、フィクションであることを願いたい。
     ちなみに、自分が一番気になったことは、モラハラ夫でもなく、女性の自立でもなく、「この二人(二組)、どうして結婚したんだろ」結婚する前に、チラッとでも?と思うこと、なかった?結婚って、その?を無視して突き進むと、後で大変なことになる。結婚前は気付かなかったって、よくいうけれど、本当にそうかな。
     夢もへったくれもない話になっちゃうけれど、所詮結婚って、自分とは違う誰かと、価値観を擦り合わせながら生きていくっていう契約を、法的に行うってこと。一般常識の程度に違いのある他人同士が、一つの戸籍のもと生活するんだから、ぶっちゃけマウントとったもん勝ちなんだろうね、つとむとてるおのように…ああ、結婚って、結構面倒くさい。

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  2. 評価:3.000 3.0

    良くも悪くも中華風(笑)

     記憶喪失から始まるドタバタコメディー、良くも悪くも中華風です。ん?韓流も入ってる?まあ、主人公たちが、雅と春斗と日本名にはなっているけれど、どう考えても一般的な日本人の思考回路とは、ズレてるわなぁ…。
     溺れてから相当の期間、意識が戻らなかったのなら、記憶喪失どころではない脳障害の可能性があるのでは?というツッコミは置いといて、やたら攻撃的でバタバタと行動するヒロイン、無駄にスペックの高いヒーロー、テンプレ的に登場するヒロインのライバル、そして、話数の割にはサクサク進まないメインストーリー…残念ながら、自分が考える海外モノの「悪くも」の条件に、結構はまっています。キョンシーの衣装は、(笑)だったけれど…。
    「良くも」は、記憶喪失の謎を引っ張ることで、作品全体への興味も、引っ張れるところまで引っ張っているってことかな。あとは、記憶喪失ネタの割には、深刻にならずに楽しめる?ことも、この作品のよいところよね。
     ただし、最終回が意外と?パッとしないケースも、海外モノあるある。さて、雅と春斗は、いい感じに着地できたのか…ポイントにゆとりのある方は、一か八か、どうぞポチってみてください。

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  3. 評価:3.000 3.0

    「怨念」まみれで(笑)

     いろいろ奇天烈な作品に出会いましたが、こちらもなかなかのもの。まずは、ヒロインの正体が「怨念の集合体」!!そして、「怨念製造機」の主人公「宗川彗」と悪役「京島琥景」の二人が仲良くなるよう、立派に育て上げる任務を与えられた?!まずこの時点で、摩訶不思議な設定。
     もっと凄いのは、その後。とりあえず、その怨念の集合体さん、「古池貴船」となって彗と琥景を引き取り、どこぞの国のセレブみたいな設定で、好き勝手なことをしていたら、30話ちょいでお亡くなりに…。ヒロイン死んだ?そもそも「怨念の集合体」って、死ぬんかーい!
     そして、笑ってしまったのが、「古池貴船」が死んで9年後に、「古賀輝舟」という貴船そっくりさんとして、再登場!その間1話分…う〜ん、これは彗、琥景と貴船との年の差、立場の差を力わざで何とかしようとした、作者さんの苦肉の策?正直、原作の正ヒロイン瑠鹿には、それほど魅力がないから、輝舟(貴船)と彗と琥景を同い年にして、同じ土俵でバトらせるほうが面白いと、路線変更したのかも…!?
     以上、無料分。続きが気にならないわけではないけれど、他にポイントを使いたい作品がいくつもあるので、ここまでかなぁ…。輝舟ちゃん、どっちとくっつく?多分、どっちともくっつかないか、二人とも囲い込んで、プチ逆ハーかな。

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  4. 評価:3.000 3.0

    時価200万円の御曹司?!

     婚約破棄の慰謝料が200万…まあ、一般人なら妥当な線かな。でも、それで憧れの上司との時間を「買う」のは、いかがなものか。そして、その突拍子もない願いを受け入れるほうも、いかがなものか。奈々実と篤斗、お互いへの気持ちが少しでもなければ、そんなドラマチックなこと、小っ恥ずかしくてできそうもない。この二人、実質2年もあったのに、今更、何やらかしてくれてんでしょうねぇ…。
     まあ、ここまで拗れた理由の一つに、自称「婚約者」の相原女史の存在があります。彼女が使ったちょっとしたトリック…大人の女性が、こんな手に引っ掛かるなんて…とも思うのですが、恋は盲目ってところなのでしょう。
     2年間ももたもたしていたのに、一度腹を決めてからの篤斗サンの行動は雄弁でした。こんなに溺愛できるなら、もっと早く、分かり易く溺愛してよ〜って感じ。何気に写り込んでくる「腕時計」は、この物語にとって、結構重要なアイテム。ぜひ、注目しながら読むことをおすすめします。

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  5. 評価:3.000 3.0

    シンデレラ以上にシンデレラ

     御曹司に見初められて…というシンデレラストーリーは、幾つもあるけれど、その中でもこのお話は、シンデレラ度高め。クルーズ?CFO御曹司?偶然助けられた?その確率何%?と、シンデレラ以上にシンデレラな展開で、か〜な〜り夢物語ですが、そう思って読めば、可能性がゼロではないように思えてきます。
     千花子が、運を引き寄せた理由…それは、ひとえに「行動力」だと思う。彼女の若さで、彼女の経済力で、こういうタイプのクルーズに一人で参加するというケースは、まずない。ある程度の社交術が必要なのに、正直そこまでの覚悟と知識がないままに、乗船しちゃった?それでも、祖母との思い出を大切にする強い思いがあってのことだから、この行動力は賞賛に値する。そうじゃないと、聖人サンにも出会えなかったしだし…。
     ちなみに、千花子が聖人の亡くなった恋人に似ていたという設定は、ご愛嬌。そこまでしなくても…とも思いましたが、彼女に目を向けるきっかけとしては、やっぱり必要だったか。待っているだけじゃ、運命は動かない、行動力こそ運を引き寄せる鍵ってことか?と思いながら、終始読み続けました。でもやっぱり、非現実的だなぁ。

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  6. 評価:3.000 3.0

    評価が高くならないワケ…

     はじめは、見栄っ張りヒロインのかる〜いノリの物語?そこに、副業レンタル彼氏訳アリヒーローが、偶然絡んで〜という、よくあるパターン…。そのまま、特に大きなストーリーの進展もなく、大して面白くもない二人の日常が、だらだらドタバタと描かれるだけ…そんな印象の作品です。それでも、この二人がメインに据えられているのなら、そのうち本当の恋人同士にでもなって、ハピエン終わりでしょ?くらいには、思っていたかな。この時点でレビューを書こうもんなら、おそらく気分は星2以下。
     もう少し頑張って読んでいくと、ストーリーと人物像に、やや厚みが出てくる。林夢然は、見た目どおりのおバカキャラでもなかったし、李嘉西が、何を思ってレンタル彼氏をやっていたのかも分かってくるし、実はこの二人には、本人たちも気付いていなかった因縁があったようだし…。
     それでもこのお話、展開が目まぐるしくて、やっぱり日本の時間感覚とは、ズレを感じる。林夢然も李嘉西も張然々も、漢字にされちゃうと、正しい発音の仕方を忘れてしまう。こんなに読みにくけりゃ、どうしてもレビュー評価、高くはならないよな…。
    張然々

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  7. 評価:3.000 3.0

    2周目はスポ根で?!

     面白くないわけではないけれど、2周目もチートも無双も、もうお腹いっぱいって感じかな。弱かった、あるいは一度敗北した主人公が、何か超自然的な力によって、もう一度やり直す機会を与えられ、2周目は何をやってもうまくいく人生…世界を救うヒーローになって、みんなの羨望、尊敬の的となるって話、そりゃ、憧れるよね。戦隊ヒーローものが、モチーフ?リセット慣れ世代のお約束?モヤモヤしたくないときに読むのなら、おすすめです。
     それにしても、どんな魔法をも分解し、兵器も通用しないほどの力をもつ「邪神」に有効なのが、近接魔法…ざっくり言えば肉弾戦だなんて…地球征服を目前に控えながら、風邪ウィルスに感染し、あっさり全滅してしまった宇宙人が襲来する、あの古典的SFをリスペクトしている?多少、スポ根風にシフトしているのも、古き良き時代へのオマージュとして、捉えておきたいと思います。
     これから、信頼できる近接魔法使いの仲間を増やして、最終的に邪神に立ち向かうって展開が予想できるんだけど、セツナが進化しているように、邪神のほうも進化しているのではないかね、この2周目は…。セツナ、近接魔法以外の使い手も、補強しておいたほうが、よいと思うぞー。

    • 1
  8. 評価:3.000 3.0

    目まぐるし過ぎて…💦

     1話目にいきなり登場するヘビ女(多分アイラ)に、驚愕!確かに、エセ聖女やらワガママ王女サマやら、醜悪に描かれる敵女キャラはそれなりにいるけれど、ここまで「化け物」じみたものはなかったかも…。ヒロインの悔しい胸の内が、推察されます。
     ただ、その割にはクローディア、つい最近までお気楽だったのよねぇ…。6年間も義理母姉に騙されていたのに、全然気付かないし、あれだけ目の前で嘲笑われても、まだ間違いかもって信じようとするし、ほんっとお気楽。しかも、エイデンにちょっと煽られたら、すぐに「復讐」にシフトチェンジするしだし…。かなり目まぐるしい展開です。
     さて、転生も回帰もしていない分、前世の有益な情報がないため(まあ、それが普通だ)、敵を上回るアドバンテージを得られていない状態のクローディアとエイデン。この先、二人の「契約」が上手く果たされるのか、他の作品と比べ、やや不安が残ります。それでも「『クローディア』を捨てなければ 『クローディア』を取り戻せない」という強い決意の下、ルーチェ(=希望の光)となった彼女の推進力を信じたいと思います。(ところで、髪切ったくらいで、別人に見えるものかね?)

    • 1
  9. 評価:3.000 3.0

    これは、どっちだ?

     転生したら、性別違っちゃった〜!という転生性性同一性障害(?勝手に名付けました)のお話。性別が異なっても、全く意に介さず、剣の道を極めようとする者、元から想いを寄せていた男性ヒーローに、女性としてアプローチしていく者、男性(ヒーロー)に想いを寄せられ、右往左往する者等、いろいろなパターンがありますが、今作のヒロインケイト(圭)は、男性としての気持ちを優先しながら、試行錯誤を重ねていきそうです。
     ただしこの作品、「アナス・ミラビリスの福音」という乙ゲーの世界だけあって、攻略ルートが目白押し。ケイトは、なまじ攻略法を知っているだけに、思いの外イベントに巻き込まれてしまいます。ここでヒロインが、本当に「ヒロイン」だったら、原作補正無視して、モブっ子がんばれ〜とか、悪役令嬢負けるな〜とかなるのでしょうが、悲しいかな、中身は普通に「俺」。「男同士」でくっつくのには、抵抗があるようで…さて、圭の気持ちを尊重して、ケイトの恋愛ルート無しの展開になるのか、それとも、姿は女性、心は男性のままヒーローと結ばれて、「隠れBL」路線を突っ走るのか、あるいは、時間をかけて完全女性化するのか…作者さんの采配が楽しみです。
     ところで、幼馴染のエドガーに想いを寄せていた、本物のケイトの「精神」は、いったいどこにはじき飛ばされてしまったのでしょうね。

    • 5
  10. 評価:3.000 3.0

    実は時空を超えたロミジュリ物語でした…?

     数多くの見合い姿絵?の中から、たまたま太子妃候補に選ばれたヒロイン花顔、窮屈な生活は真っ平ごめんとばかりに、太子雲遅の求婚を断り続けます。その方法は徹底していて、自分の教養のなさを暴露したり、素行を悪くして評判を落とすだけでなく、不妊を装う術を自らにかけるほど…まさに「太子妃なんて絶対にイヤです!」って滑り出し。花顔はビックマウスの割に、大したことできていないし、雲遅は花顔に対してはヘタレだし…の追いつ追われつ物語、太子がここまで想ってくれるんだから、絆されちゃってもいいじゃん!と思えるぬる〜い展開でした、途中までは…。
     雰囲気が変わってくるのは、花顔が雲遅に絆され?、二人の関係性が変わってくるあたりから。不定期に謎の「発作」に苦しめられる花顔、実は、命に関わるので、太子家と結ばれないように戒める家訓があることが分かってきます。おまけに、単なる言い伝えだけではなく、花顔の魂に「花静」というお后サマの霊魂が紐付けられているという、何ともオカルトな事実が判明!花顔の命のカウントダウンも始まり、完全にロミジュリ展開です。
     よ〜く読むと、ネタはそう悪くもなかったのに、やたら似たような人物を登場させて、あっちこっちに話を振るもんだから、全体的にとっ散らかった印象。余分なエピソードを削ぎ落とし、前世からの因縁解決に絞って話を展開させれば、よかったんじゃないかな〜。

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