3.0
設定がぶっ飛んでる…!
「天輝く金烏の剣!」のひと言で、大変身!?能力主義の設定が多い異世界転生ファンタジーの中でも、魔力の有無で、生後すぐに廃嫡、両親とも離れて生活というこのお話のトンデモ設定には、ドン引きしてしまいました。まあ、本物のお貴族様とかやんごとなき身分の方々なら、案外不思議でもなかった?それでも、呪文?掛け声?気合い?一つで、スーパーガールに変身してしまう「日アサ」設定よりは、まだまだ普通でしたね。このお話、どうやら異世界転生空想科学活劇ファンタジー・魔法少女ジャンルだったようです(笑)
ピンチでヒロインエトワが、無双の魔法少女に変身する以外は、よくある公爵家&王家のお家騒動物語。エトワの生家シルフィール公爵家の後継問題も気になりますが、やはり今一番気になるのは、ヴィルゼルド王家の行く末。登場時はモブと思われていたアルセルぽっちゃり王子が、物語を左右する重要なキーマンになるとは思ってもみませんでした。でも、彼なら魔族との軋轢も、魔力至上主義の偏った思想も、いろいろバランスをとって解決してくれそう…がんばれアルセル!
…って、ヒロインはエトワだった…
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公爵家に生まれて初日に跡継ぎ失格の烙印を押されましたが今日も元気に生きてます!