吹石一恵:11年ぶりの映画「正直不動産」でトマト農園の地主役 “桐山”市原隼人と深刻そうに対面 KEY TO LIT岩崎大昇も 場面カット公開
配信日:2026/03/27 12:00
俳優の吹石一恵さんが、山下智久さんの主演映画「正直不動産」(川村泰祐監督、5月15日公開)で11年ぶりに映画出演を果たす。出演シーンの場面カットが3月27日、公開された。
同作は、マンガ誌「ビッグコミック」(小学館)で連載中の同名マンガが原作。ひょんなことからうそがつけなくなった不動産営業マンの永瀬財地(山下さん)が、正直さと誠実さを武器に、不動産業界の“裏”に切り込んでいく社会派コメディー。2022年にNHKで連続ドラマが放送され、2024年にスペシャルドラマ、続編となる連続ドラマのシーズン2も放送された。福原遥さん、泉里香さん、お笑いコンビ「シソンヌ」の長谷川忍さんらが出演している。
2015年の映画「S-最後の警官-奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE」以来11年ぶりの映画出演となった吹石さん。ドラマ「正直不動産」シリーズのファンだといい、今作も脚本を読んで即出演を決めたとか。「短い時間ではありましたが、すごくチームワークのいいスタッフ、キャストみなさんの中に入れていただき、心地よい時間を過ごさせていただきました」と出演の喜びを語っている。
吹石さんが演じるのは、女手一つで農園を切り盛りするトマト農園の地主の道畑早苗。公開された場面写真には、永瀬(山下さん)の元同僚でありライバルだった不動産ブローカーの桐山(市原隼人さん)とトマト農園について話している様子が写し出されているが、2人の間にはどこか不穏な雰囲気が漂っている。実は、桐山が道畑の営むトマト農園の土地を、農地転用による開発へと進めようとする中、永瀬が勤める登坂不動産のライバル会社「ミネルヴァ不動産」の社長、鵤(高橋克典さん)の魔の手が迫るという。
また、STARTO ENTERTAINMENTのジュニアのグループ「KEY TO LIT(キテレツ)」の岩崎大昇さんが吹石さんと同じく映画オリジナルキャストとして出演している。岩崎さんは「皆さんアットホームに迎え入れてくれたこと、すごくうれしく、楽しかったです。素晴らしいモノづくりができたかと思います」と撮影の雰囲気を明かしている。
岩崎さんが演じるのは、月下(福原遥さん)の同級生でミュージシャンの山口ヒロト。かつて永瀬がうそもいとわず営業成績を勝ち取る、“ライアー永瀬”と呼ばれていた時代に仲介し契約した物件に住んでいるヒロトだが、「定期借家契約」を理由に、立ち退きを宣告される。その上、家賃滞納や近隣トラブルを起こして行き場をなくしたヒロトを月下は救い出そうと奔走するが……。
今回解禁された場面写真には、笑顔を見せながら路上で弾き語りをするヒロトの姿と、月下とどこか重苦しい雰囲気の中で話し合う様子も収められている。さらに、大先輩でもある山下さんとの共演シーンも。ミュージシャンらしくヘッドホンをつけ、自分に酔いしれながらギターを弾くような素振りをみせるヒロトを、永瀬がどこか冷ややかな眼差しで見つめる印象的なカットとなっている。ヒロトを巡るトラブルに巻き込まれる永瀬と月下は、問題を解決することはできるのか? そしてヒロトは自身が抱える問題にどう向き合っていくのか……。映画オリジナルキャストが織りなすストーリーにも注目だ。
提供元:MANTANWEB











