【ネタバレあり】蛍火の灯る頃にのレビューと感想

へー

こんなちゃんとした？ホラーなんだ。と、意外でした。
人間の恐ろしさとかじゃなく（それもあるけど）死んだおばあさんがエクソシストみたいになってどっか行くなんて、笑っちゃうよね。

続きがとてもきになります！
いっきに読みたいです。一人ずついなくなったりする？？こわいけど読みたいです！

絵の迫力

異界のモノの書き方がすごく怖い。本当に夕闇の中から現れたような、空間の歪みを感じる。今回の話は人怖でもある。続きを読みます。

祖母が亡くなり家に集まった親族。翌日村民が皆いなくなり、村からも出られず取り残され、得体の知れない何かに襲われドキドキハラハラ怖い

全話読みました！

地獄というテーマがおもしろかったです。
ゆえちゃんの最後の決断はもうちょっと描き込んでほしかったな。ストーリーがしっかりしてただけに少し残念。

めちゃくちゃこわい、、！
お婆さんが◯クソシストのように這ったときはほんとにゾッとしました！！
この村になにが起きてるのか気になります、、

出だしの無料分だけ読みました。
田舎のおばあちゃんが亡くなったので、親戚一同が集まってくる帰郷から始まります。
宝くじで当たった一億円を使い切って蒸発した再婚相手妻。。連れ子の娘を置いていくのはあんまりじゃない、、？

続きが気になるけど訳が分からないマンガだなと思いました。
何であの村があんなことになるのか。
どうやったら脱出出来るんだろう。

祖母の葬式から摩訶不思議なことが起こる。

地獄？
謎解き、戦い、家族、親族への想いなどいろいろあります。
最後まで楽しませてもらえました。

なんでもありの怪奇もの

ひぐらしの原作者なのでもう少しリアル感のあるストーリーを期待しましたが、何でもありのホラー物でした。キングのホラッグだったか、あの映画をイメージしました。