みんなのレビューと感想「キレる私をやめたい ~夫をグーで殴る妻をやめるまで~」(ネタバレ非表示)

キレる私をやめたい ~夫をグーで殴る妻をやめるまで~
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3.8 評価:3.8 901件
評価5 30% 268
評価4 34% 304
評価3 27% 239
評価2 6% 51
評価1 4% 39

気になるワードのレビューを読む

1 - 10件目/全901件

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  1. 評価:4.000 4.0

    なんだこの話は

    自分にも覚えがあるかもしれない。変だな、変だなと思っていたらそういう事だったんだと思う。自分と向き合う話。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    わっかるううう

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    いやーーーんわっっかるぅううう!!彼氏はいないし長続きしないから知らんけど!!💢💢親はお母さんにだけがちこれ!!

    • 0
  3. 評価:1.000 1.0

    恐ろしい

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    いくら毒親育ちだろうとも、人として超えてはいけないラインがある。
    この人はそれを大幅に超えた人。
    悔い改めようが治そうが、過去は消えない。
    夫が気の毒でならないし、いつ離縁されてもおかしくないのに子どもまでもうけて…。
    家にこんな家族がいたら生きた心地もしない。

    by sorim
    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    めちゃくちゃ勉強になった!

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    作者さんとほぼ同じ人生送って来た者です。ここまで分かりやすく纏め、描き切って下さった事とその勇気に感謝です。

    本当にこの異常で制御の効かないな"キレ"は、「ダメの井戸の底」まで落ちた人間にしか分からない、本当に苦しくてたまらないものです。
    又、ダメの井戸から這い上がるのがどれだけ大変な事かも、経験した人間にしか分かりません。
    作者さんが諦めずに向き合い続け、這い上がり、快適に暮らせる様になるまでの工程を、この様な形でシェアして下さり本当にありがとうございます!!

    表面的な"キレ"にだけ反応し、この本が本当に伝えたい最後の内容に触れられない方は、もったいない限りです。正しく「状況」のみを見て会話をする、普通の方々なんでしょうね。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    私もキレる私をやめたくて、もがいた経験があるので、素通りはできないタイトルでした。エイコさんはいつも自分を押し殺して押さえつけて我慢しちゃうからキレちゃうんだろうし、キレられる相手が居てキレちゃうのも甘えられてる証拠なんだろうけど、相手は疲れちゃうしこのままじゃいけないって思ったのはいいことですよ。
    先も気になったけど、高いため最後まで読まず。。もうちょっと安かったらなと思います。

    • 0
  6. 評価:1.000 1.0

    無理・・・

    無料だから読みましたが、正直読み進めるのが苦痛になった。
    筆者はちょっと、、、というかかなりおかしい。
    精神科を受診するかアンガーマネジメントを受けてと言いたくなるレベル。
    こんなキレ方を男性がしたらDVだと大騒ぎされるのに、女性側からのDVもちゃんと問題視すべし。
    あああ、ホント無理。

    • 1
  7. 評価:5.000 5.0

    キレてしまうこと、キレた理由は何かをちゃんと考えていて偉いなと思いました。批判があるのもわかった上で、自分をさらけ出してまで作品を作ってるの、怖いとかのコメント、ガッカリします。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    某SNSで話題になってた頃に読みました。私ならば即離婚するなぁと。病気だと思うし仕方がないと思うけど、漫画で読むだけで胃がキリキリするキレ具合だもん。

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    心って

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    とても繊細で難しいですね。
    考え方ひとつで変わっていく事も出来るけど。
    始めは見てて理解できないので読むのが若干苦痛かも。後半は主人公が心の回復や成長が見られて良かったとは思う。
    まぁ総じて普通かな。

    • 0
  10. 評価:1.000 1.0

    全方向にマウントが強い

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    母親との幼児期の関係からして少しおかしく、自分を偉いと思えなかったのでは?と感じたけれど、何よりこの作者はマウント行為が強く、他人との関係性を「強さ」「勝ち負け」ではかっているように感じた。
    キレたもの勝ちというか、泣いてダダこねて要望を通す幼児に近いのが共感できず、タイトルに偽りありというか……
    自分のヒステリックさやパニックを制御する方法を見付けてある程度冷静になってから、散々怒鳴ってひどいことをしてきた夫さんに「もしかして結構ダメな人?」みたいな見方をはじめて「ダメだこの作者」と思いました。

    • 1

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