【ネタバレあり】ベルサイユのばら エピソード編のレビューと感想(5ページ目)

ベルサイユのばら エピソード編
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みんなの評価

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4.3 評価:4.3 709件
評価5 54% 385
評価4 28% 197
評価3 15% 104
評価2 2% 13
評価1 1% 10
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  1. 評価:4.000 4.0

    本編だと思って読んだのですが違った!
    番外編なのですね!
    レビューを読むと本題の邪魔にならないらしいので読んで見ようかな!

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    本編のあとに懐かしく

    本編を読んだあとに、それぞれの場面を思い出し懐かしいような気持ちになります。
    最後までアントワネットを尊敬したオスカルのお父さん、ジェローデルとオスカルの出会いなどなどあの時はこんな思いだったのかと、涙が出てしまう
    でも、ちょっと辻褄の合わないこともあってう〜ん、、と思うところもあるので星は3つ

    by nyan728
    • 1
  3. 評価:4.000 4.0

    懐かしい

    昔読んだベルばらの本編では描き切れていない後日談やエピソード0が読めるのは本当にうれしい。
    個人的にはアランの妹ディアンヌの姿が切ない。
    革命の動乱の中では仕方ないのかな。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    小話

    ベルサイユのばらの本篇を読んだ。書ききれないエピソードを人物ごとに書いたもので、本篇のフアンにとって、人物像が膨らむ面白さがある。

    by 山伏
    • 1
  5. 評価:3.000 3.0

    認めがたい話もあるから微妙

    ベルばらが大好きでずっと読み返していますが続編は自分的に許せない話があって複雑。
    アンドレの幼なじみは元々宝塚歌劇が娘役トップに与える役のために宝塚側が池田先生に頼んで無理矢理作られた後付け設定。これをエピソード編に載せてオフィシャルになってしまったのが何とも複雑です。
    オスカルのドッペルベンガーがフェルゼンと踊るなんて本筋にも影響が出るので許せない。
    ジェローデルが最後にポーの一族になっちゃうなんてその設定は自分の中では無かったことにしました。その分星2つマイナスです。
    フェルゼンの最後を描く話はこれで本当にベルサイユのばらが完結したんだと思える位感動しました。本当は連載当時にこれを描きたかったんだろうな。

    • 2
  6. 評価:5.000 5.0

    伝説の名作!
    懐かしいです。何度読んでも泣けます。
    そして色褪せません。
    オスカルが死んだ後も話が続くところが衝撃です。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    エピソード編

    ってなんだろう?という気持ちで少し見てみたくなり。もっと無料分あると思っていたのですが、先を読みたくなってしまいました!いつもめちゃコミックの罠にハマってしまう〜笑

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    なんと可愛い

    オスカルもアンドレもジュローデルも、こんなに幼い頃を描かれていたのですね。もうすぐ四十年、この物語が私のバイブルのようなものでした。切なくも甘い、皆の恋物語がすてきでした。

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    ベルばらの余韻

    ベルサイユのばらを読んで、フェルゼンやロザリーといった人物のその後が描かれています。画風は確かに変わりましたが、ストーリーは練られていました。

    • 1
  10. 評価:3.000 3.0

    ベルサイユのばらになるまでの話

    ベルサイユのばらとして、革命に殉じた人々。オスカル、アンドレ、ジェローデル達の、ベルサイユに集うまでの物語。

    by 匿名希望
    • 0

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