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沖田さんが好きなので、この作品も購入しようと思います。途中まで読みましたが、幼少期の頃がこんなに大変な想いや、わかってもらえないつらさを味わったんだなと思うと切なくなりました。こんなに明るく生きる沖田さんを尊敬します。
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沖田さんが好きなので、この作品も購入しようと思います。途中まで読みましたが、幼少期の頃がこんなに大変な想いや、わかってもらえないつらさを味わったんだなと思うと切なくなりました。こんなに明るく生きる沖田さんを尊敬します。
娘も発達障害です。沖田さんのような症状ではありませんが、生きづらさみたいなのは通じる所があるのだと思います。
母の私でも理解してあげられず、ついキツい言い方をする事があります。
この漫画を読んで、娘も必死に周りと合わせようとしているのだと、けれどもうまく出来ない時もあるのだと、それを忘れないようにしなければいけないと痛感しました。
ああ、こんなんだよ、大変なんだよ!沖田さんも、大変だったんですね。こんなふうに、楽しく表現、マンがでよませてくれて、ありがとう!おもしろイ
大人になって久しぶりに買った漫画です。当事者の気持ちをしっかり描けていて、たくさんの人に読んで欲しいと思いました。
わかりやすくて面白かった。最初の方しか読んでいないけど最後まで読もうかなと思った。こういう漫画があると理解が進んでいいのでしょうね。
この方の作品はいろいろ読んでいますが、子供の頃からのエピソードがたくさんで、とても良いです。子供だから仕方ないのかとおもっていたことが、本当はこうしたいんだなとか、実はこんなことで困っていたんだなとかわかってとても良いです。
この本をよむと、経験談から発達障害について、こういうときはどういう思考で行動しているかなど理解できるとおもいます。絵がかわいらしいので好きです。
沖田さんの漫画、大好きです。こちらは、自身の子どもの頃の自叙伝的な作品ですね。発達障害って、十人十色の個性だなと思わせてもらえました。
人にわかってもらえず、残念な大変な幼少期を過ごしたと思いますが 楽しくわかりやすく描いてあります!お勧めです!
透明なゆりかごにはまって、こちらも知りました。面白かったです。これもドラマ化されるといいなと思います。