1.0
難しく考えすぎだと思う
ばあさんの弁当食べれなくなったとか、適当に理由でっち上げて弁当代貰えばいいだけじゃん。
ばあさんの作る飯を食いたくないなら食材の買い出しだけ頼んで、自分が代わりに作ればいいだけだろぉ・・・。
なんで自分でやるっていう発想がでないのか謎だし、主人公の考え方や思考を受け入れることが出来ませんでした。
- 30
ばあさんの弁当食べれなくなったとか、適当に理由でっち上げて弁当代貰えばいいだけじゃん。
ばあさんの作る飯を食いたくないなら食材の買い出しだけ頼んで、自分が代わりに作ればいいだけだろぉ・・・。
なんで自分でやるっていう発想がでないのか謎だし、主人公の考え方や思考を受け入れることが出来ませんでした。
昔、祖母に同じことをした経験があるのですごく感動した。
生きてる間に謝れるっていいなって思いました。
出来れば僕も謝りたかったです。
生は永遠じゃないので周りの人を大切にしなきゃって思いました。
心がヒリヒリ ざわざわするくらい着眼点は
良いのに 描写表現力が拙く すごくもったいない
思春期の孫娘と祖母の微妙な関係はリアル
なのに しょう子が 手作りの食べ物が
食べられない理由や 過剰適応症と言えるまでの
周りに合わせようとするようになった理由が
描かれず 霞がかかったように読者の想像力を
強いられるようで もやもやと読んでいて
疲れました
それが引っかかって 肝心なラストに感動しきれず。。。
はじめとラストの画がかなり違い 作者さんが
長期間かけて描き上げた作品らしいですが
書籍化にあたり もう少し読みやすくなって
いたらと 思ってしまいました
10-11話の読み切りは 女の子の心情が絶妙で
すごく良かったです
13-14話は 1-3話の原画なので 作者さんファン
の方以外は 要らないかも
何かの記事にあったので読んで見ましたがハズレ感が・・・
たらい回しと言っても父子家庭に婆さん任せるってそこからおかしな話
娘の心情も全く共感出来ない、一言で言うと被害妄想乙
絵は丁寧では亡かったけど、気持ちの変化が痛いほど伝わってきて最後胸の奥がジーン...て。なりました
全然理解できない。
どういう経緯で、やさしいおばあちゃんにそういうひどいことをしつづけたのか、読者が納得して共感できるように描くのが漫画家さんの力量なんじゃないかなぁ??
力不足を感じました。
読んでて悲しいだけだった。
思春期の気持ち、祖母とのかかわり…わかるような気もします。
でも、何だかハッキリとしないモヤモヤしたまま時が進み…読んでいても何だかモヤモヤしてました。
そもそも主人公の女の子には感情移入できないし、こんな同級生いたら仲良くはなれないな。なんて読んでて感じました。
もう読み返さないかな。おばあちゃん可哀想だし。
何となく広告で気になりましたが、自分には合いませんでした。
ダークファンタジーのバッドエンドとかなら胸糞漫画でも全然耐性出来てますが、リアルな内容で辛いだけって、ただただかわいそうなだけとか、誰得なんですか。
まぁ私は共感出来なかっただけですが
最後に出た一粒涙が感動の涙ではなかったのが残念です。
…でも、考えさせられた。
おばあちゃんと話したくなった。伝わるうちに伝えなきゃ。もっと優しくしようと思った。
あれ?考えさせられてるやw
画と話の構成は雑ですが、話の内容は心に響くものがあります。
お弁当を捨ててしまう主人公の気持ちも、育ってきた環境を考えると何となく…わかる気がしないでもない。
個人的には小学生の女の子の話も好きでした。
正直あまり気分の良い話ではなかったです…
リアリティがありすぎてちょっと怖いくらいでした…
途中で読むのが嫌になりましたがモヤモヤした気持ちのままで終わるのが嫌だったので最後まで読みました。
でも未だ気分は晴れません…