5.0
主人公のキャラにハマる
主人公は証拠を残さない殺し屋。
読み進めていると必ずや悲しい結末になるので、なんとも言えないですが、独特の主人公のキャラクターにハマりますし、笑ゥせぇるすまんにも似てるかな?!そんな感じです。
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主人公は証拠を残さない殺し屋。
読み進めていると必ずや悲しい結末になるので、なんとも言えないですが、独特の主人公のキャラクターにハマりますし、笑ゥせぇるすまんにも似てるかな?!そんな感じです。
謎の男、謎の事件。あらゆる事件に必ずあらわれるのが不気味な男『不能犯』。。。この男はどうやってあやめているのか?!?催みん
術?それとも実際に手を下しているの!?先が気になって気になって気になってツイツイよんでしまいます。
死んだ人の顔が本当にリアルです。うそぶきさんはカッコよくて面白い。1話目の、やめさんと公園で、は必要だったのかなぁ、と思います。その後はうそぶきさんはやらないので。
絵も素敵だしなんかずっと見てられる漫画だと思って読んでたけど、のめり込んでしまうサスペンスがいい\( ´ω` )/
うわー色々考えさせられる作品です。
内容を深く深く考えるといろんな思考ができ、頭脳系?って言うのかな思い込みってすごい
本当に思い込みでそうなっちゃうの?
お話はおもしろいのでどんどん読み進めてしまいます
人の弱みにつけこむ卑劣なヤツにはどんどんお仕置を
すごい有り得ない能力だなーとか思いながらも最後まで読んでしまいました。あの彼に能力がうつった後のお話も見たい気もします。
ただただおもしろい!映画も面白かった!!!!正義と悪が分からなくなるのも人間味を感じさせる内容ですね!
直情型で行動が極端な登場人物が多くて、おいおいころしの依頼をするならもっと慎重に考えろよとつっこみながら読んでいます。
最初読み始めた時に描いてたこととは想像しない終わり方。最初、多田刑事がキーになるなんて思わなかったなぁ、、
話として、終わり方はそれかーわかる、わからんだけど、元々うそぶきにとって多田刑事がどう見えてたかまでは知りたかった。