【ネタバレあり】こりずに毎日やらかしてます。発達障害漫画家の日常のレビューと感想（2ページ目）

やらかし連鎖

ひとつやらかすと、焦ってパニックとかもあってやらかしが繰り返されてしまう感じが伝わる。それでもなんとかなる！

やっぱ秀逸

透明なゆりかごではまって作家買い。独特な視点と切り口で、毎回ドキドキします。これ全部本当の話なのかなぁ。だとしたら貴重な疑似体験させてもらえます。ご苦労されてきてるのねぇ。

共通点がある

生活できないわけじゃないけど、みんなは何でもなくできる事が自分はできなかったり。少しのことが無性に気にって他の事に手がつかない、、共感しかありません。分かりやすいマンガです。

好きです

作者の実体験を漫画にした内容で、なんだか勉強になって好きです。
自分にもあてはめて考えたりしています。
色んな角度でものをみる教訓になるような気がしています。

めちゃめちゃタメになる。

発達障害のあるお子さんを支援しています。障害の理解を進めていてもそれぞれがどんな感じ方をしているかを言語化できる方は少ないです。×華さんのような方が表現してくださることで理解が広まることを願います。

これは

もう定番な位に面白い。疲れてる時に読んだら肩の力が自然と抜けていつの間にかニヤニヤ笑ってる自分に気づく。

おもしろい

自分もけっこうやらかす方なので沖田先生のやらかしシリーズには元気と希望をもらえます。このくらいのやらかしで自己嫌悪に陥る必要はないのだと

この方は素直に描いて世間に大切なことをつたえてくださる。面白おかしくもあるけど、それも大切に受け止めつつ、皆が平等に扱う課題でもある。

そうなんだ！の連続

とにかく自分には経験のない体験の連続が紹介されていて新鮮でした。
かと思うと共感できるところもあり、人様々で不思議だなと思いました。
読みやすく朗らかですが、ご本人は大変なんだろなというエピソードがたくさん。

やらかしも笑いに

日々のやらかし、読みながら私もアルアル！と思いつつ、年取ったせいで忘れっぽくなったかな？位の感覚でしたが。障害がある方は、若いときから毎度なら大変だと思います。でも、それを笑いに変えて描けるなんて。、前向きですよね。読んでいて、そうなんだ！と納得したり、ビックリしたりと面白いです。