みんなのレビューと感想「バリ島物語～神秘の島の王国、その壮麗なる愛と死～」（ネタバレ非表示）

バリ島のリアルなストーリーっていうあまりないような気がします。昔行ったうぶどやテンパサール、スカルノハッタ空港を思い出しました

正直微妙

私の好みには合わなかった。
というしかありません。
読むことが楽しみな気持ちにはなれなくて試し読みもかなり残っているのですが多分読まない様な気がします。

バリ

バリ島は、行ったことありませんが、とても興味深いマンガでした。
ヨーロッパのハプスブルグやマリーアントワネットなどは派手さもあり、よく扱われますが、アジアの歴史ももっと理解したいな、と思いました。

珍しい

あまり他に見ないバリのお話で気になる。
文化の違いを感じるので旅になかなか行けない今は楽しいです。無料分が増えないかなー

小説だと想像しづらい光景もマンガなら容易にイメージできる。他国の歴史をこうやって学べるのはありがたいです。

漫画というよりはお話という感じですね。序盤に出てくる人達は自己主張がなくて謙虚過ぎて心配になるくらいだったけど途中から出てくる人達はちゃんと普通に欲があったり嫉妬心も持ってたりして安心しました

バリの情景がきれい

無料だからというだけで読んでみたけれど、バリの風景の描写がきれいで読んでいて楽しい。ストーリーはこれから読み込んで入り込んでいきたい。

勉強になりました

なんとなく表紙に惹かれて読みましたが
今後旅行に行くことがあればここで学んだ
歴史を思い出したいと思えます。

時間の流れ方が違う

東南アジアのゆったりとした熱い空気を感じる漫画です。ストーリー展開はとてもゆっくりだけど、奥行きのようなものを感じます。神々を信じて素朴で平和な日々を送る庶民の暮らしの中にも、小さな波のように何かしらの出来事が起こる。その小さな出来事の積み重ねが歴史に繋がるのでしょう。あせらず急がず、穏やかに読み進めたい漫画です。

なんか気になる

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バリの歴史に疎く、このマンガの説明で初めてププタンというものを知りました。
暗い話なのかと思い、読み進めて来ました。
マンガ自体のストーリーの進みかたもゆったりしていて、今のところ暗い結末は見えない感じです。
バリってこういうゆったりした国なんだろうな、せっかちな日本人にはない感受性や豊かさがあるんだな、って感じます。
なんかわからない魅力があって気になるので、今後読み進めると思います。