【ネタバレあり】ダークネスのレビューと感想（5ページ目）

最初の

1話目前半でもうギブアップ…こんな重いストーリーとは知らずに読んだ私が悪いのだけど。次からはちゃんと先にあらすじ読みます

おおすごい

うらめしやがすごくて、この作品もめっちゃ引き込まれます。悲惨な事もあったんだな、クスリも現実だったんだな。いろいろ深くてすごいです

綺麗です

この作者さんの描く女性主人公は
綺麗だと思います。かなり前に、
読んだと思うのですが、主人公が
違ってたような……？かなり話が
長いので、もしかしたら色々とパターンがあるのかも？これから、
主人公がどんな道を進むのかが、
見どころだと思います。己の身体を使い、どうのし上がっていくの
か。魔性の女ぶりを遺憾なく発揮
して欲しい。Hなシーンもキレイで、いやらし過ぎないのも良き。

今、私が楽しく読んでいるのは…

ヒサさんが主役ではない、ダークネスです。タイトルがダークネスでも、いろんな種類があり、いろんな主役の方がいるのですね！こちらのヒサさんも、たくましく美しい女性のようですが…私が読んでいるダークネスの方も、主人公に力添えをするたくましくて美しい女性です！どんな感じになるのかこれから読み進めるのが楽しみです！！

面白いです。

この作者さんの真骨頂という感じですね。どんな男も虜にしてしまう主人公。
復讐しようとする人によって実は惹かれているんじゃないのかな。
まだ続きがあるけど、最後はどうなるのか気になります。、

続きがみたい

女がのし上がってく慶次好きです。
身体も武器にしつつ頭も使う。地位やお金のある人を屈服させるのは気分がいいです

無料の試し読みを読んでいます。なんとなく読み始めましたが、面白くて一気に読みました。

昔の話ですが、なんかリアルで色々な駆け引きで思い通りひしようとする悪い男はいつの時代もいるものだと思いました。

無料分だけでも読んでみようと思っていましたが、どんどん引き込まれて課金して最後まで読んでしまいました。
私にとって『壮絶な内容』と言えると思います。

緋沙もそうだけど、登場人物が何を考えての事なのか、私には常に分からなかったなー。
ラスト、そう来たか！という場面。
ベッドの上の緋沙の淋しそうな顔が、印象に残ってしまった。

戦争直前の日本。飢えと乾きに大衆が苦しんでいた時台に　高官や軍人らを接待する高級娼館があった。
叔母を頼り、東京から疎開先へ身を寄せた主人公
緋沙は叔母の夫にオかされ、散歩の途中に迷い込んだ娼館の主　久世に囚われの身となる。
生気のない、女たちの中、いつか一緒に逃げ出して幸せにと願う桃子が　終戦間際の狂った軍人に56されてしまう…命乞いを頼んだが　アシラワれてしまう緋沙。男を虜にしてしまう魔性の女　緋沙がどう巻き返していくのか、続きが楽しみです。

戦中戦後の

魔性の女、あちこちで男を手玉に自分の身体を武器にたくましく生きてく主人公、大変な時代を背景にそれでもポジティブなところが好きです