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時代的に、女の人は身体を使うしかなかったのかなと思います。その才能をフルに活用して生き抜いていく姿は、かっこよく見えました。女性も教育を受けられて、就職もできる現代で、身体を使うのとはまた意味が違うと思います。
読むと、自分も強くなれるような感じがします。
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時代的に、女の人は身体を使うしかなかったのかなと思います。その才能をフルに活用して生き抜いていく姿は、かっこよく見えました。女性も教育を受けられて、就職もできる現代で、身体を使うのとはまた意味が違うと思います。
読むと、自分も強くなれるような感じがします。
絵が綺麗だし、ストーリーの闇も深くて読み続けたけれど、結局のところ、美しいことと、性技に長けていることがヒロインの武器である、というのが、いかにも昭和の男目線。昭和が、女にとって哀しい時代だったということか。
25話まで読んだ感想です。戦争中が舞台なので現実味がありそうなんだけど、あまりに暴力的なシーンが多くて読む気力がなくなりました…。最後まで読めたら感想も変わったかもしれませんが、読むのに疲れてわたしは25話でもう良いかなって感じです。
『うらめしや』の3人のあったかさが好きで、この作者のこの作品をみはじめましたが、こちらはお色気系!?サービスショット!?が多い気がします。まだ、ここから愛憎劇が始まる…的な所までしか見ていませんが、今後どうなるのだろう…
うらめしやが面白かったから、期待して読んだけど、
ちょっと様子が違った
これじゃ、よくある話で終わってしまいそう
久世がどんな人間かによるけど、
それにしても、流れが変わるとは思えない
ちょっと残念
まだ序盤でどうなるのかが分からない。ただ、男を駄目にしてしまう少女がなんとも魅力的。自立してるし、今の時代ならなら普通に生きられるのにと思う。
姪に旦那さんを寝とられて、嫉妬で悪に差し出す。
戦後だから、女だけでは生きていけない、可哀想なお話しでした。
独特な絵柄で、少し気になります。性に溺れる男性も気持ち悪く、無料分を読まないままでやめようかなと考えています。
絵柄は古いですが内容は、それなりに面白いです。
ただ、どうしてもリアリティーがなくて、ひきこまれるところまでは、読めません。
作者が好きで読んだけど、途中で無理だってなった。なんだろう、こんな苦界におりなくてもよかったのでは?かわいそう