1.0
ぜんぜん面白くなかった。
こんなに上手くいくわけがありません。
こういう社長は、簡単に言い分を変えて、どんなに正論を言われても言い返してくるものです。これを読むと、我慢している人がブラック企業をのさばらせているように見えますが、現実は決してそうではありません。これは、ブラック企業で辛い思いをしている人への冒涜です。正論を言えば、ブラック企業がなくなるなら、もうとっくになくなっています。正論が通じないから、ブラック企業なのです。
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3014位 ?
ぜんぜん面白くなかった。
こんなに上手くいくわけがありません。
こういう社長は、簡単に言い分を変えて、どんなに正論を言われても言い返してくるものです。これを読むと、我慢している人がブラック企業をのさばらせているように見えますが、現実は決してそうではありません。これは、ブラック企業で辛い思いをしている人への冒涜です。正論を言えば、ブラック企業がなくなるなら、もうとっくになくなっています。正論が通じないから、ブラック企業なのです。
黒沢くんの心の声にハマって、読み進めているので、心の声が聞こえないとつまらないです。値段の割に1話が短く、さらに黒沢くんの声が聞こえなかったりすると、ポイントを無駄にしたような気分にすらなります。
最初はそんなにすぐにくっつかなくてもいいと思っていたので、いいところで邪魔が入っても気になりませんでしたが、だんだんと「また???」という気持ちになってきました。
私にとってのこの作品の魅力は、黒沢くんの純粋さです。絵は、顔の見分けがつかなくて、番外編的なお友だちの話は面白くないです。
先に原作を読みました。文字で読むときに自分の中でキャラクターを作ってしまうので、そのあとに漫画になると、自分のイメージに合うかどうかで評価が大きく別れるところだと思いますが、雲田先生の絵は、原作にぴったりでした。
人間模様も読みごたえがありますが、私は言葉に対する思いに感銘を受けました。
あっさりとした展開なので、ハラハラドキドキを求める人には不向きです。優しい気持ちになれるお話です。
懐かしくて読みました。
恋愛も話の大きな軸ですが、やはり、「女ともだち」というタイトル通り、ともだちが重要なお話です。
絵が大人っぽいので惑わされがちですが、ただただ主人公がハッピーな、お決まりの少女漫画ストーリーだと思いました。
全体的な雰囲気や服装などあの頃の流行りをふんだんにとりいれているので、今の時代には合わず、新しい読者にはあまり好まれない作品かなと思います。
発売当時に読んでいました。
小沢先生は、絵もストーリーもとても優しくて大好きでした。こんなお母さんになりたいなと思っていました。
懐かしくて読み返してみると、時の流れを感じます。そのため、「おもしろくない」という評価がでてしまうのも仕方ないと思うし、優しい世界すぎるため「ものたりない」と思う人もいるかもしれません。
でも、先生の世界観が好きな方は是非読んでください。
主人公を応援しながら読むのが楽しいお話だと思うけど、主人公のことを好きになれないので、どうしても応援できない。なので、まったく楽しめませんでした。
みんなお父さんの言いなりみたいな、こんな大金持ちって本当にいるのでしょうか? 庶民なので想像がつかず、現実味がなくて、それも楽しめない原因のひとつでした。
タイトルの通り、美に固執することで、転落する話です。
若い人が読んでも、全く刺さらないと思います。
だからといって、この年代でも刺さらないかなと思います。年を取るのは嫌だけど、ここまではしないかなと思います。ストーリーな女たちシリーズの中では、あまり現実味のない話かなと思います。
読むには面白いですが、読み終わっても、なにかを考えさせられるということはなかったです。
ドラマ化もされ、高評価の多い作品ですが、私は少数派のレビューに賛成です。
この夫婦の、どちらにも魅力を感じません。どちらもヤバイやつなんじゃないかと………
高評価を信じて読んでみましたが、すぐに脱落しました。どんなに暇で時間を持て余していても、この漫画は読めないと思いました。
先生の長編がすばらしかったので、先生の短編は物足りない、というか、長編にしてもきっとおもしろいだろうなというお話もありました。でも、先生のお話が手軽に読めるのは魅力です。短編とは思えないくらいの濃さでした。
この時代ならではの儚さと激しさが魅力のお話です。現代にはない情熱的な想いや話の展開に心を奪われました。
津雲先生の絵も、魅力のひとつです。
3話ずつの短いお話です。
短いので、深いストーリーではなく、さらっと深みにハマって、さらっと解決といった感じです。
ポイントがたくさんなくても、3話分あれば、解決するまで読めるので、先が気になって課金してしまうということもありません。暇潰しにいいと思います。
5話とも違ったお話なので、タイトルを見て気になるところから読むのもいいと思います。
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ブラック企業の倒し方