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勉強になります
知識が身についたとしても解釈して相手に伝える難しさってありますよね。相手のために伝えないといけない事も自分が迷惑をかけるんじゃないかと曖昧な表現するで伝えてしまい、それが負のスパイラルの始まりだったりで…
いろいろ考えてしまいました。
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知識が身についたとしても解釈して相手に伝える難しさってありますよね。相手のために伝えないといけない事も自分が迷惑をかけるんじゃないかと曖昧な表現するで伝えてしまい、それが負のスパイラルの始まりだったりで…
いろいろ考えてしまいました。
先にドラマでみていたので、ある程度のストーリーはわかっているのですが、生活保護をウケる人間像をみると、やはり未来の時間軸の概念がない人の様に思います。【生活する】費用を捻出する、やいざ何かあった時にどうにかできるように準備しておくという概念、教えがないから、必要な分を働いて稼ごうとか、多少の準備金は用意しておこうとか、なくて、全部をつかいきっちゃうとか、好きな事を優先して生きてきたとか、ある意味、発達障害者なのかな❓と思います。
生活保護という政策とは別に、違うやり方も編み出していかないと改善されないと思います。
ドラマから、来ました。とても良く書かれている。考えさせられる作品です。絵も好きだし、本当に考えさせられる、良い作品だと思います。もっと書いてほしい
他人の生活に踏み込むって、大変な仕事ですよね。現実ではこんなに親身になってくれるものなのかわかりませんが、こうして一緒に考えてくれる人がいるというのは、困窮している人たちには心強いことと思います。
作品としては、色々なケースを取り上げていて興味深い内容でした。けっこうがっつり人間ドラマを描いた回もあり、読みごたえがあります。
大変な仕事をポジティブにがんばる主人公に共感!おもしろいです。
公務員ってどんな仕事に就くかわからないから大変だな
生活保護を貰う条件がこんなに厳しいなんて知りませんでした。本当に最後の砦なんだなと思いました。でも市民のために何とかしようとする職員の姿がかっこよかったです。
いろいろな人々の人生に介入する大変な仕事だ。読んでいても、あまりに受給者に共感しすぎると辛く苦しくてやり切れない思いになる。
実際に職務にあたる方々も少なからずそのような思いもあるだろう。冷たいようだけれどドライに冷静に距離を保ちながらでなければ、正しい支援はできないんだろう。
一歩歯車が狂えば生活保護だって明日は我が身。心して読み進めます。
人の数だけ異なる人生があって善人もいれば搾取や詐欺まがいの人もいて、人の人生に大きく関わるケースワーカーってホントに大変な仕事だと思う
ケースワーカーの人柄や知識、経験が受給者の人生もある意味変えてしまう
読んでいると自分自身の人生設計についても考えさせられるし、制度や情報の無知ってホントに損をするんだなと思う
姉が福祉事務所で働いたことがあり、話は聞いたことありました。
ヤクザのような人、精神疾患の人、認知症の人、シングルの人などなど、本当に様々な事情を抱えた人がやってくる。
すごく大変な仕事なのに、世間にはあまり認知されていないなと思う。だから、こういう仕事に焦点を当てたマンガって大事です。
今、子どもの虐待とかヤングケアラーとかも増えていて、児童相談所とか色々なところと連携しないといけないし。福祉のセーフティネットとして重要な場所だと思う。
生きるって大変…正直しんどいし辛いし苦しい…何の為に生きてるのかよくわからん。人生100年時代とか、不安と絶望しかない。アフリカに四兆円も支援する金があるなら国民と福祉にまわしてくれめんす。