3.0
悩む…
ミッドナイト…から、こちらの評価も高い事を知り、読んでみました。13話まで読みました。
人外のイケメンさんと、地味だけど芯のしっかりしている女性?の設定、一緒ですね。しっかりしているように思えるのですが、こちらの方が自己犠牲の精神が強いので、ちょっと入り込めない感じはあります。
でも、他の方のレビューを読んでみると、先にもう少し何かあるのかなぁ、とも思えるので、課金して読むか悩むところです。
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2024/06/05 10:00まで 本作品の 1~ 20話を無料配信!
ミッドナイト…から、こちらの評価も高い事を知り、読んでみました。13話まで読みました。
人外のイケメンさんと、地味だけど芯のしっかりしている女性?の設定、一緒ですね。しっかりしているように思えるのですが、こちらの方が自己犠牲の精神が強いので、ちょっと入り込めない感じはあります。
でも、他の方のレビューを読んでみると、先にもう少し何かあるのかなぁ、とも思えるので、課金して読むか悩むところです。
面白いんですが、納得いかない部分が多すぎて、イマイチ集中できません。
骨董品店の2階に住むって、穢れを払う最中の声が響かないんだろうか…とか、付喪神を好きになるのが早すぎないかな、とか。
まるで、恋に恋しているだけで、経験がない人が書いた妄想のような・・・もちろん付喪神とかは物語として読めますけど、どうもこの世界に入り込めないな。
エロなのか、ちゃんとした恋愛漫画なのかハッキリして欲しいな。
この作家さん、絵はとてもきれいで止め絵はほれぼれするほど。でもどの作品も浅い。心の動きや周辺事情が浅く、登場人物が作家に動かされている、言わされている、させられているという印象を受けてしまう。描きたいところなんだろうなと思われる箇所はしっかりじっくりだけど、そこに至る経緯が浅いんだなあ……。わたしは正直のめりこめはしないものの、絵がきれいなので眺めるにはいいかなと思ってます。
白銀さんがカッコいい。
幼い頃から妖かしの類が見える翠が見えることを隠し大人しく過ごすことによって両親に関心を持たれなくなり、それも仕方ないと暮らしていた翠に付喪神の白銀さんが嫁に貰ってくれた。
嫁として白銀さんに尽くそうとする翠のところどころに現れる嫉妬がかわいい。
ストーリーとは関係ないけれど、翠って着痩せするタイプなのね…
あの顔にボリューミーな胸は、白銀さん、そそられるだろなぁ。
設定も面白く、絵もとても綺麗。加えて白銀さんは非の打ち所のないカッコよさで、最終的にハッピーエンド。何度も読み返した作品ですが、ヒロインのシーンは読み飛ばしすることもあります。ヒロインのセリフが長すぎて理屈っぽく感じてしまいます。ヒロインの言っていることは正論、正論すぎる感じ。状況説明をするためにヒロインに長いセリフを言わせているのかと思ってしまいました。
無料なので読んでみましたが、続きはまあ気になるので、無料のうちはと思って読んでいます。
個人的には絵があまり感情移入しないかな。主人公が愛想がないという設定なので仕方ないのかもしれませんが、割と大きなことが起こっているのに無表情だったり…
あと絵に迫力というか勢いがないというか、動きが弱くいまいちハラハラしない。
無料がなくなったら課金してまでは読まないかな。
んー、基本コンセプトとか良さそうなんですけど、なんだろう、もっとドキドキしたり、エロチックな気持ちになったりしてもいいのにそうならないもどかしさ。。無料で見れる範囲だと物足りない。かと言って更に先を読んだらきっとドキドキするという確証もなく。これは伏線の貼り方の問題なんでしょうかねー。主人公と妹との関係性の描き方?または設定がもう少しなんだろうか。うーむ。
ヒロインが孤独感にひたり過ぎているということと、いつも毅然としていてちょっと優等生過ぎるかなぁ。あとお互い愛し合ってるのはわかるんだけど、毎話そればかりで飽きてきます。琥珀堂さんの家に間借りしているということになってるわけで、おじさん近くにいるんだろうと思うんだけど、若い女性として何だかちょっと恥ずかしくないのかな、その点どうなんだろう。こんなこと考えるの私だけかしら。
ホラーサスペンスかと読み進めていたら、可愛いキャラが登場。
たたられた相手にいきなりキスされちゃう主人公。動揺しますよね。
妹は才色兼備で、嫉妬するより認めてしまっている主人公ですが、充分可愛いと思います。
主人公を嫁にという男が色気があり好きなキャラクターです。
絵も綺麗だし、強引な男がどんな手を使って主人公を恋に落とす?落ちるのか?楽しみです。
主人公の 翆が、家族にも、あまり、かまわれず、綺麗な 妹ばかりを大切する家に いて可哀想だと 思いました。
それが 突然、嫁になれと、神様に 言われて 戸惑いながらも、結婚をします。
神様が とても セクシーで 歯が 浮きそうな
セリフを 言ってくるのが、わたしには、少し、笑ってしまうのですが、この作者様の世界間なので、面白いです。