5.0
甘い
絵も好きですが、付喪神の白銀さまが良いです♪
翠の真っ直ぐな思いも。
妖物はどうかなぁ…と思いつつ読みましたが、一氣読み(笑)
次が待ち遠しいです!
- 16
2024/06/05 10:00まで 本作品の 1~ 20話を無料配信!
絵も好きですが、付喪神の白銀さまが良いです♪
翠の真っ直ぐな思いも。
妖物はどうかなぁ…と思いつつ読みましたが、一氣読み(笑)
次が待ち遠しいです!
無料の12話まで読みました。レビューが高評価だったので期待していましたが、私はこの世界観にはついていけませんでした。物についた神様と一人の女性のラブストーリー・・・神様の世界のルールがよくわからない上に、そのよくわからないルールの中で愛を育む様子が、自分達の世界に酔ってるように見えて気持ちが作品の中に入りませんでした。
無料分を読むことさえ苦痛なほどでしたので今後の購入はありません。こういうファンタジー(?)がお好きな方は楽しめると思いますが、好き嫌いが別れる作品ではないでしょうか。
絵は少し古い感じですが、作品全体から漂う品のある色気に脱帽です。
白銀さんがとにかく優しくて、翠に対する慈しみと愛情溢れる言動に、身悶えします。
こんな風に愛されてみたいわ…(笑)
翠も控えめだけれど、芯がしっかりしていて、優しくて、とても素敵なヒロインです。
ふたりのラブシーンがとにかく艶っぽくて、でも愛に溢れていて、素敵です。
高評価も納得の作品で、これからも更新が楽しみです!!
なーんか読後感がイマイチ。
主人公目線で読んでるうちはきゃあ! っていう感じだけど、だんだんしらけてきます。
あちらの世界にかなり通じてて、対処の仕方をいついかなる時も心得て間違えず、何をやっても評価はうなぎ登り。しかも夫たら大弓神からは溺愛され…
いや溺愛はいいんだけど、どんな時でも対処方も選択肢も間違っていないというのがだんだん鼻につくんですよね。生い立ちに悲しい影があるのに、そこにさえ対応が優等生過ぎて一人で完結しちゃってる。
主人公がどんな時でもポーカーフェイスなのは自分の身を守るためと知っていても、それさえもイラッと来ちゃう。
何が描きたかったのか、作者さんの意図がイマイチ伝わらないお話でした。
残すところ15話くらいまで読んでいたのに、しばらく失念したままとなっていました。
昨日、今日で第一話から再読し、先程読了。
感無量の一言に尽きます。
これほどまでに練られたお話、小さなエピソード群を最後に集約させる技、そして進化。あぁ、この漫画に気づいて良かった!読みこぼしを拾えて良かった!
少女漫画、女性漫画を愛するすべての皆様に声を大にしてお勧めします。
読んで‼️
付喪神?神だからって、そういう穢れの清めかたってどうよ、と思いつつ読み始めたら、色気ダダ漏れな白金さまに、持ってかれました。翠の凛とした、たたずまいも胸が空くようで大好きです。終盤、ことが天地に及ぶまでになった時は、ついていけるか心配になりましたが、流れるように、ハッピーエンドに着地して、もう、好きすぎて、本買って何度も読んでます。個人的には、時々白金さまの長着からのぞく筋張った足が、スバラシイと思います🥰
この作者さんは吸血鬼とか、
人ならざるものとの恋愛ものが多いのですが、
私はこの2人が1番好きかもしれません〜
まだ途中だけど。笑
主人公の女性の、人ならざるものに対する、丁寧な対応。
心優しきモノは敬い、
そうでないものには毅然と接する在り方。
そして、初めて心を通わせた相手への
心の動き。
最初からふんだんなエッチ(笑)にも関わらず、
後からの心の動きが細やかで自然で。
嬉しくなってしまうのです。
不思議系エッチ好き女子、オススメ〜ww
友達、姉妹、幼馴染等の格差でコンプレックス持って地味に生きてたブスの方が超絶イケメンでキザな男に半ば強引に、、って展開コテコテすぎ
少女向けって地味ブスが人とあまり関わらずに生きてるのに突然選ばれるっていうの多いね
ついでに地味ブス設定なのにむしろ美人に描いてあるのも謎だ
この漫画も、妹は美人でみんな妹を好きになるって言うけど主人公もお目目キラッキラでまつげパッシパシに描いてある
妹さんの白抜きヘアより主人公の黒塗りの方が絵に合ってるので主人公の方が美人に見えたw
その時点でちょっと笑ってしまったw
ノスタルジックで上品なゆったりしたテンポが漂う作品
『この世ならざるもの』の世界にどっぷりハマり、夢中で一気読みしちゃいました( *´艸`)
処女の操を捧げて付喪神の穢れを払う翠が、付喪神の白銀に愛されて、どんどん色っぽく感情豊かになっていくのがステキです♡
また、抱かれているときの描写はイヤらしい感じがなく、官能的で綺麗だからうっとりしちゃいます(//∇//)
ストーリーもハラハラ・ドキドキの展開があってが読みごたえ十分です♡
大海とむ先生の「魔女の〜」が大好きで、期待大でこの作品を読み始めました。
絵の美しさは相変わらずで、ストーリー構成も、胸キュン度合いも、文句無しの作品です。
目に見えるはずのないものが見えてしまう特殊能力を持った主人公は、地味で控えめではありますが、芯のしっかりした、心の強さを持った女性です。
愛し愛されることに飢えていた彼女の、付喪神に対する献身的な愛は、付喪神のみならず、読んでいるこちらの心まで射抜きます。
ため息なしには読めない、大海とむワールドを、じっくりとご堪能ください!