みんなのレビューと感想「ヒカルの碁」（ネタバレ非表示）（86ページ目）

懐かしい

1巻だけ読んだ事があります。
子供の頃に読んだせいかあまりハマらなかったのですが、絵がキレイで読みやすかったのを覚えてます。

名作

いつまでも色褪せない名作。ヒカルの成長と小畑先生の画力の凄まじい進化を辿ることができます。大好きです。

藤原さん素敵でした。ヒカルがどんどん強くなっていくのを見て藤原さんの気持ちが揺れていくのは切なかったけど

、

小学生の頃、囲碁ブームがおきて有名になったのはこの漫画のおかげです。名作はいつでも読み返したくなる。アニメもみたいな。

名作

囲碁がわからなくても楽しく読める
主人公の成長がめまぐるしくバトルはしてないけど少年漫画！というライバルありきの成長漫画で楽しいです。

懐かしい

昔読んでた作品！懐かしくて夢中で読みました！相変わらず面白い！絵も綺麗だし、話もだんだんヒカルが成長しているようすがわかって面白い！

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囲碁に詳しくなれたような気がする作品でした。
実際はぼんやりわかった？程度ですが...
登場人物が全員とても魅力的で、ストーリーも丁寧に描かれているのに最後の方がもうダッシュでラストに向かっていく感じ...

もったいない...

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サイが消えてしまうのが残念…
最後までいて欲しかった。
囲碁をテーマにした漫画はあまりないので、興味深く読ませていただきました。
ヒカルはやんちゃ坊主ってかんじですが、囲碁を打つときは真剣そのもの。その切り替えが大好きです。

これは名作！

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囲碁という、10代男子にはあまり縁の無いジャンルをまるでスポーツ漫画かのように鮮やかに描いている。
塔矢がサイに勝とうと死に物狂いで努力する過程は心から応援したくなる。
私も囲碁には興味がなかったが、本作を機にやり始めるようになった。

一時期

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ハマりました。
最後まで読んでいないけど、本当にハマりました。
ヒカル自身の成長はもちろんですが、囲碁始めたことでたくさんの仲間や大人と出会い、お互い刺激しあって高みを目指していく。
どんどん頼もしくなるヒカルとそのライバルの塔矢。
でも、佐為が消えてしまってどうなったのか。