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大昔に読んで、久し振りに読み返したらやっぱり面白い!止まらなくなります。藤井聡太も将棋だけど、ある意味ヒカルの碁のような展開の進みかたですよね。あまり興味なかったのですが、藤井くんに頑張って欲しくなりました。
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大昔に読んで、久し振りに読み返したらやっぱり面白い!止まらなくなります。藤井聡太も将棋だけど、ある意味ヒカルの碁のような展開の進みかたですよね。あまり興味なかったのですが、藤井くんに頑張って欲しくなりました。
囲碁そのものに興味をちょっと持てました。ルール気にしていろいろ考えながら子供の時は読んでた気がします。主人公たちそれぞれの葛藤も、囲碁だけに限らずリアルに描かれていたと思います。
テレビでやってた頃に見ていたのを覚えています。主人公が当時同い年くらいだったからか、囲碁という難しい世界でぐんぐん成長していくヒカルを尊敬を込めてみてた記憶が。
改めて読むとやっぱり面白い!
囲碁初心者、むしろちょっとバカにしていたような少年ヒカルが、幽霊の佐為と出会いメキメキと頭角をあらわす。1局1局が丁寧に描かれており、キャラクターも皆好感がもてる。読み応えのある作品
将棋やチェスはなんとなく動かせても
囲碁って全然身近じゃなかったのに。
この作品がきっかけで
囲碁できる人が周りにいたことが分かった。
でもあんなにカッコよく石は置けない。。
囲碁全くわからないけど、なんなハマった漫画でした。
佐為の存在が、ただの囲碁漫画ではなく、ファンタジー要素と非現実を表現していて面白いです。
結局囲碁覚えなかったけど、また読みたい作品でした
碁について全然知らなかったけど、碁にちょっと興味が湧いた作品です。
ヒカルもはじめは碁について全然知らなかったけど、サイと碁をやるようになって強くなっていくのが面白いです!
囲碁もわからない少年がいろいろあり幽霊の囲碁の達人が背後霊?みたいな感じでその達人の指示で囲碁をやるのだが、それがまた面白く、囲碁に興味なかった少年も囲碁をやり始めるという作品!面白いです!
懐かしくて無料分ほど読みました。私はどちらかと言えば将棋派なのですが、ストーリー設定が平安時代の棋士が現代の小学生に乗り移りまた、そのお陰で主人公が成長していくストーリーは面白かったです。
約20年前にアニメが一世を風靡していましたが、今改めて読んでも全く色褪せない名作。囲碁のルールを知ろうが知るまいが対局の熱さは変わらないので誰でもおすすめできます。