4.0
子供のこらから囲碁してました。
囲碁経験者なので飛びつくように読みました。とはいえ、囲碁を知らなくても面白い作品です。知ってると、実際にいるプロ棋士に似た登場人物が出てくるので面白いです。
さいが居なくなってヒカルが迷走するシーン。悲しさからか囲碁を打たなくなってしまう。そんな中囲碁を打つ機会が。ヒカルは自分が打った手にさいの打ち筋を見ます。さいは自分の中にいる。さいに会うには囲碁を打つしかない。その場面はいつ読んでも涙が出ます。
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囲碁経験者なので飛びつくように読みました。とはいえ、囲碁を知らなくても面白い作品です。知ってると、実際にいるプロ棋士に似た登場人物が出てくるので面白いです。
さいが居なくなってヒカルが迷走するシーン。悲しさからか囲碁を打たなくなってしまう。そんな中囲碁を打つ機会が。ヒカルは自分が打った手にさいの打ち筋を見ます。さいは自分の中にいる。さいに会うには囲碁を打つしかない。その場面はいつ読んでも涙が出ます。
国民栄誉賞受賞で話題になった、井山裕太 十段(28歳)。「究極の目標は世界一」と、LG杯 朝鮮日報棋王戦に挑む姿は、まさに「ヒカルの碁」最終話の日韓戦⁈
囲碁界に疎いワタクシも、一気に興味が湧くニュースでした。しかし、にわかファンにはルールも分からずハードルが高い。これは遅まきながら読みたくなります「ヒカルの碁」(笑)
小畑 健さんは「バクマン。」で、その高い画力には定評がありましたし、コマ割りのスピード感が心地よく読みやすい印象がありました。「ヒカルの碁」も納得のキャラ立ちでした。
しかしながら、平安の天才棋士:藤原 佐為を あれだけ登場させたなら、後半もファンタジー色もっと出しても面白かったのに?との物足りなさと、23巻で完結⁈ との打ち切り感に、不完全燃焼ぎみです。
と、思わせといて、これってまさかの「シーズン1」⁈(笑)
7巻まで読みました。久々に良い作品に出会いました。
連載時に読めてたら当時の人生楽しかったろうなと思います。
人はやはり出会いや切磋琢磨しあって成長していきますね。
心身共に成長していくところは応援したくなります。
突進したかと思えば後悔して立ち止まってしまったり、が絶妙に書かれていて好きな作品の1つに
なりましや
囲碁を知らなくても楽しめるし読むと囲碁を覚えたくなる名作漫画です!
ひとつのものに賭ける情熱、話が最後までぶれないです。佐為がいなくなるところはさみしいですが、、ヒカルの成長物語でもあるので見どころですね!
そしてどんどん絵がうまくなっていって、みんなカッコよくなりすぎるところも見どころです笑
何となく聞いたことはあったけど見たことがなく、たまたまアニメで見たらどはまり。マンガも無料分まで読みました。
絵柄に時代を感じつつも、今もなお多くのファンがいるのが納得。とっても素晴らしいファンタジー作品、ヒカルが成長していく姿に感動。佐為との別れのシーンは涙無くして見れません!!
アニメ放送当時、アニメで途中から見てハマり、それまでの漫画を買い揃えました。囲碁が分からなくても読めて、ヒカルだけでなくてどのキャラクターも丁寧に描かれているので感情移入できます。
伊角さんが碁打てなくなったヒカルと打つ1局は、とくにおすすめです!
今でも色褪せない作品だと思います。
漫画もアニメも両方見ました!
サイがいなくなるところはほんとに涙が止まらないけど、ヒカルが成長していく姿を見てたら必要な別れなんだなって素直に思えました。
あー今だに続きが出ないかなって思う作品です。
こんなにハマった作品は今までなかった!
ヒカルが塔矢に勝てる日を楽しみにしてます!
囲碁なんてジジくさい漫画だと思ってたけど、本当に本当に面白い。
大人になってから読むと更に面白い。
佐為が消えてしまってからつまらないって言われてるけどそんな事はない。
むしろそこからヒカルの成長が見られる。
大好き!!もう本当に大好きです。
ヒカルやアキラをはじめとした、登場人物がちゃんと外見も内面も成長していくところや、ヒカルの碁の世界がじいちゃん→部活→院生→プロと変化していく中で人間関係が変わっていくのもとてもリアル。
もっともっと人気になって認められてもいい作品だと思います。
囲碁ブームの火付け役ですね。囲碁を全く知らなかった少年に天才囲碁青年の霊?がとりついて囲碁を初めていくお話です。初めは霊の言うがままに囲碁を打っていましたが、対戦相手たちの真剣さに触れだんだん自分でも打ってみたいたいと思うようになり、、、最後は感動しました!囲碁に興味のないかたでも楽しめる作品です!