【ネタバレあり】大正ロマンチカ9のレビューと感想（2ページ目）

ここから新しい章という感じですね
早く2人の幸せなとこがみたいのに
身分差の恋なかなか簡単にはいかないですね…

このあたりから、また新たなステージとなる印象。
藤間、最終的にはいちばん好きなキャラクターになりました。

素敵な話だけど

素敵な話だけど、早くもっとなんとか、、、
と、読んでいてとてももどかしくなりました(笑)
仲良しなんですけどね♪

世知辛い

身分の違いに苦労。いやいやその前におたくらいくつ違いなの？現代なら犯罪では？という気持ちがなくならない。

やっとロイに跡継ぎの兆しあるように見えたのに、それも何か裏がありそうだし、エリーゼの気持ちもはっきりしないし、謎の男浅井が登場したり、国王に婚約の期限を１ヶ月と切られてしまうし…
何とか快方へと向かわないものかとただただもどかしい！！
さて次いきます。

ロマンチカ１から読み始めてます！明チャンと公爵様の恋愛模様にキュンキュンしてます！！一冊一冊じゃなくて続けて一つにしてもらいたいな

ていこく

大英帝国編です。英国式の明もめちゃクチャかわいい！！
そして領民さんたちいい人！
大切な人はたくさんいてもいい！

ついに新キャラが登場して、これからの展開にどう影響してくるのか、とっっっっても気になります！！
きっとレイ様はメイちゃんを奪われないように色々大変になってくるのかなあーと思ってます！
今回は久々のロイ様とメイちゃんの絡みが見れてよかったですー！
エリーゼがメイちゃんとロイ様を小動物のように可愛がるのはわかる気がします！
次巻に期待です！

なんとなーく読みだし、時代の設定とかも苦手なハズなのに何故かハマりました！公爵様が明にどんどん惹かれていくのがわかって面白いです！
そして、両思いでも試練があって中々幸せになれなくもどかしい。
ハッピーエンドで終わらせてください！