大正ロマンチカ9
 
    - タップ
- スクロール
あらすじ
公爵様のことが大好きだけど、身分の違いに少しずつ悩み始める明。エリーゼと公爵様のやりとりも見ているだけで胸が痛くなってしまい…。そんな時、イケメン大富豪が現れ、「明を奪いに行く」と公爵様に宣言して…!?舞台は、公爵様の故郷・大英国に♪明を幸せにしたい公爵様は――!?かりそめの花嫁のアンティーク・ロマンス!
- 話と巻の配信状況や収録内容は必ずしも一致しません。
- 「収録巻」の案内は、情報がある場合のみ表示されます。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
- 
          4.0 大正の、異国の公爵様との身分差の恋。 
 明が、初めてレイの国に行きます。
 レイは国に明との結婚の許しを求めます。
 なかなか認めてもらえずがっかりして帰ると、美しいレースのテーブルクロスをたまたま被ってしまった明が。レイが花嫁にするように明にキスをするところが、本当にステキです!!
 
 レイが明を自分の領地に案内するところも、とってもいい雰囲気!
 このまま幸せになって欲しいと願うけれど…なかなか難しい。
 どうかどうか、このふたりの結婚が認めてもらえますように!!by 匿名希望- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
- 
          5.0 ハラハラさせるのが得意?身分違いの恋愛もの。 
 でも、それだけが問題ではない!!
 次から次へとゴタゴタが舞い込んできてハラハラさせられまくり。そして焦らされまくり!!!笑笑
 2人の距離がどんどん変わっていくのが楽しいです!公爵様が明に惹かれていく感じとか堪りません!!
 絶対に溺愛するな、これはwww
 
 平穏な時間は少なく、問題事の時間は長く多く…大変な物語です。笑笑by 悠香- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
- 
          5.0 まだまだ前途多難のイバラの道は続く( ̄~ ̄;) 
 2回目読破中なんで、先は分かってるねんけど、長い長い( ;∀;)
 それでも、レイヴィス様も明ちゃんも前を向いて歩むんじゃい(ToT)
 ちょいちょいある、2人の甘々❤️が唯一の救い(*´ー`*)
 ストーリーは更なる複雑な様相を呈してきた模様。けど、絶対見るべし(;´Д`)´д`);´Д`)´д`)ウンウンby みいひ- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
- 
          4.0 このシリーズの評価は★4にしてます幸せなときはそんなに続かないですよね…。 
 
 いつもレイヴィスがそれを口にするタイミングが…幸せから一気にどん底に落とすような…。
 
 幸せになるのが怖くなる。
 
 このシリーズはアンティークとミステリーと大正ロマンを楽しませてもらってます。
 
 最後まで綿密なストーリー編成をお願いしたいです。by Mipok- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
- 
          4.0 ああああぁ~この回、また何だか切ない展開になってきましたねー。ロイ様も雰囲気変わって出て来て面白いんですけどね。めいちゃんがめっちゃ幸せな時に公爵様、一気に暗闇に落としちゃう一言……いや、公爵様が悪いわけではないのだけど、本当問題ありすぎで読みたいけど読むのが辛い……ハッピーエンド期待してますよー!! by な☆こ- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
作家小田原みづえの作品
 
        Loading
レーベルネクストFの作品
 
        Loading
出版社ジャイブの作品
 
        Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
? 
    Loading
 
 
     
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
               
               
               
               
               
               
   
   
   
  



