【ネタバレあり】薔薇色ノ約束のレビューと感想（32ページ目）

12年間の想い

自分のせいで背中に傷を負わせてしまい、ずっと気にかけていて、毎年誕生日にはバラの花を贈っていた。こんなに愛されてるんだから幸せになってほしい

数話読んだけど、無料分も読みきれないほど、興味がわかなかった。#絵がキレイ　となってたけど、私的はキレイとは思えなくて…ごめんなさい。

父親が亡くなって没落した六条家ないろはを、公爵不知火家の烈が気に入って婚約するが…いろはの背中の傷が気になるし、傷に烈が関係してるような気がするし、惹かれ合ってるからうまく行ってほしいな

少女からレディに

お転婆の主人公が回を重ねるうちにレディへと成長するストーリーなのかな？成長する主人公は美しくそして強い（笑）

面白い

時代は明治でしょうか。家同士の結婚という女性が意思を尊重されない時代で、不幸な中でも運の良かったお話ですね。面白くて無料分を一気に読みました。

絵が少し古めで荒い…
話は割とありきたりの傷物のプリンセス、意としない結婚で、徐々に好きになっちゃうやつ。

一輪の薔薇

格式の高い超名門公爵家の跡取り烈の婚約者になったコトハ。彼女の父が亡くなり継母と義姉の残る家で年上の家に嫁がされる所での救いの道に見えるも、彼女には小さい頃におった傷が理由で傷ものとされてきた。毎年誕生日に届く薔薇の花束の謎も気になります。さらに烈のかっこよさも見ていてあきません！

最愛の父を亡くし継母や異母姉に虐げられなからも名門に見初められ嫁ぐ…よくあるお話ですが、毎年贈られる薔薇や背中の傷、主人公の生い立ち等他にも謎が多いので飽きないです。
大正時代の着物や軍服などファッションも素敵です！

父を亡くし、継母には虐げられている伯爵令嬢のヒロインと強引な婚約者の烈とのラブストーリーです。まだ途中ですが、これからどんな展開になるのか楽しみ

謎？

４０話まで読んで、チョクっと先の展開をつまみ読みしてますw
この回までで、いろはとれつの夫婦への絆が紡がれているように見えて

いろはの可愛いらしさとじゃじゃ馬ぶりに、れつの長年のいろはへの気持ちが炸裂。

時は大正ロマン、貴族たちの大きな屋敷の中で夜会やパーティーは日本であること忘れ脳内クラクラ雰囲気なります。

いろはへのぶしつけの輩たちには、れつが痛烈に痛めつける痛快！！

幼い頃、れつをかばい傷をおった、いろは…れつ父は知らないのか…
不信な男性２人の正体と目的は不知火家への恨みなのか…

★れつ父の*若い頃*←めちゃくちゃ！カッコいい！！←そこ？そこ？　そこ？　w

先が楽しみです。