5.0
絵が可愛くて綺麗だったのでまずはお試しで読みました。読んでいくうちにヒロインのお家事情を知り、そして烈様の事を知っていくうちに、お試しだけでは終われない内容でした。どんどんハマってしまい今はポイントをどんどん使って続きを読んでます。どハマりしてしまいました。烈様がとにかくかっこよすぎてます‼︎ヒロインがホントに羨ましい。皆さんの評価通り、期待を裏切らない作品だと思うました。
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絵が可愛くて綺麗だったのでまずはお試しで読みました。読んでいくうちにヒロインのお家事情を知り、そして烈様の事を知っていくうちに、お試しだけでは終われない内容でした。どんどんハマってしまい今はポイントをどんどん使って続きを読んでます。どハマりしてしまいました。烈様がとにかくかっこよすぎてます‼︎ヒロインがホントに羨ましい。皆さんの評価通り、期待を裏切らない作品だと思うました。
簡単になびかない主人公が素敵ですね。すぐメロメロになり頭でよく物事を考えられない女の子だとつまらないです。知的美人な主人公に萌え!これからも連載たのしみにしてます!
好きな作者さんの作品なので読み始めましたが、今までと作風が違っていて気に入っています。まだ初めの方しか読んでいませんが、この先どう展開していくのかが楽しみです。
昔の人はこんな風に恋をしていたのかぁといろいろ想像しながら、読んでます。昔の人は何だか奥ゆかしく恋をして、ゆっくり愛を深めていったのかなぁと思いました。
とにかく、烈さまのカッコ良さにキュンとします。あんな人に愛されているいろはちゃんは幸せ者。まだ読み途中だけどおそらくはハッピーエンドに向かっていくんだろうなぁ。烈さまのお父さんが厳しそうな人だけど、二人で乗り越えていってほしいな。
ちゃんとストーリーになっている作品です。たくさんの作品に触れていると、内容が無い作品が多すぎる。スポットを浴びる男女の「好き」だと言う物は数あれど、「愛している」という作品はなかなか巡り合えない。年齢を重ねた大人が楽しめる恋愛物として、この作品はとても興味深く読ませていただいています。課金も勿体ないとは全く感じさせない作品です。続きを心待にしています。
スマホとか便利なものがない時代を描いた作品の方が、ストーリーが違和感なく素直に受け入れられます。
そして、行方がわからなくなった時にスマホもGPSも使えず、どう探す?とか、ちょっとした勘違いや 気持ちのすれ違いなども、とりあえずLINEだけでもしておこう!ができず もどかしかったり、とにかく現代ものよりも倍増するハラハラドキドキを楽しんでいます。
同じ作者の「青楼オペラ」を途中まで読んだ者からすると、基本同じ構成。勝ち気で愛嬌のあるいいとこのお嬢さんと、彼女といがみ合いながらも恋心を抱く金持ちの生意気なイケメン。
勝ち気で生意気な2人がぶつかり合いながら愛を深めていく。途中何度ともトラブルに見舞われながら、その度に愛を深める。
毎度ハッピーエンドに事が終わるから安心して読んでいられるし、ついつい読み進めてしまうんだけど流石に飽きてくる感じは否めないかな😅
和製シンデレラの話だ!と思って読み進め、そこに色々と謎も散りばめられていて面白いのですが、なんだかヒロインが好きになれない。
出会いの印象が悪かったというだけで、家から連れ出してくれたはずの烈への態度が悪いのもよくわからないし、使用人への態度も大きいし、その割にお嬢様らしい品性はまったくないし。お転婆なのはいいけど、10代半ばでそれなりに教養が身についていないと、どんな育て方されたんだって思う。家を守れなくてごめんなさいとか言ってたけど、そもそも家を守る責任感とか自覚無いよなと。残されたばあやのことも本気で心配してなさそうだし。他の作品のお嬢様と違って、周りのことは考えずにただ自分の感情だけで動いている感じ。
烈さんがこのヒロインのどこに惹かれているのか謎。元気がいい女の子は庶民ならいくらでもいますよ。
お話は好きです。ロマンス、ミステリー、ちょっとコメディ。なかなか明かさない謎も焦れることなく楽しめます。絵も綺麗で素敵です。烈様やアレックスなど、イケメンもとても見応えあります。ただ彩葉さんは、残念ながら当初からそんなに魅力的に感じず…。等身大でリアルだと思うのですが、髪や顔やスタイルに、私が漫画のヒロインに求める美しさが感じられず、イマイチお話にのめり込めませんでした。すみません。勝手な感想です…。
12話まで無料だったので読んでみました。
昔から主人公に好意を持っていた王子様が助けてくれる漫画王道パターン。
でも私が気になったのは、
列は何歳の設定なの?
レビューを見ると12年前から好きって…そんなちっちゃな彩葉を好きになるって、
列と彩葉は歳離れてないの?
列お酒飲んでたし、年齢差あるかと思ってたけどな~
ってソコかよ(笑)
ある意味王道過ぎて、ストーリーにのめり込むより、細部に目がいってしまった。