【ネタバレあり】ジョジョの奇妙な冒険 第2部 戦闘潮流のレビューと感想（5ページ目）

新しい

波紋という概念を作った荒木先生は天才だと思います。
複雑な人間関係や心理描写も素晴らしく、超生物でも誇りを持っているところなど、魅力的なキャラクターがたくさん出てきます。
個人的にはシーザーには生きていて欲しかった…

若い頃のジョセフの物語を楽しめます。
どう考えても、倒せない敵を撃破していくシーンは目が離せません。

ジョセフ大好き。

シリーズの中でジョセフが一番好きです。ジョナサンが真面目で紳士的だったので、破天荒で機転のきくジョナサンは見ていて楽しいし、安心感があります。またまた、シーザー家の人はジョジョの為に死んでしまうので悲しいですが。

今のジョジョとはちょっと違うけどこれはこれで面白い。熱い戦いと泣けるシーンはやはりありますね。最近のジョジョしか見てない人はこれも読むべき

波紋とか思いつくところがすごい。
個人的にはシーザーすごい好きだったので次作にも取り入れて欲しかったなーと思いました。

ジョセフジョースターの勇気ある行動にしびれました。独特な絵と擬音を使う描写がだんだんくせになります。

小学校中学校のときによく読ませて頂きました。絵は好きではないですが、印象深い。ジョジョ立ちや、異様な効果音は今でも忘れずに脳内に残っています。

ジョジョシリーズで一番好き

荒木先生の作品には勇気、友情、誇りと言った現実ではなかなか貫けない物が溢れていて大好き。
特に２部はジョジョとシーザーがやっぱり最高！
２人とも格好いいしジョジョの性格がいい。荒木作品では珍しいタイプの主人公(^^)。
この頃まだ波紋だけど、実際には無い能力を描ききっちゃう勢いが凄いといつも思う。

スタンドなし

ジョジョシリーズは3部を一番初めに見たのですが、知人に勧められ2部も見てみました。スタンド使いは出てこないですが、違った雰囲気の作品で面白かったです。

スられた財布はあげたものだ、っていうセリフいいねー。なにかの引用なのかな。ページがしっかり長くて満足です。