みんなのレビューと感想「はっちゃん、またね 多発性骨髄腫とともに生きた夫婦の1094日」(ネタバレ非表示)(5ページ目)
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悲しいけれど温かくて…
命の長さと向き合うということは
とてもデリケートでありながら
誰しも避けては通れないテーマ。
好きな人を失う辛さ。
とても悲しいけれど悲しさだけではなく
常に明るく温かく愛に溢れている夫婦…
私もそんな夫婦になりたいと思いました。
読んだ後
読者までもが愛情に包まれた感覚になる
とにかくオススメの一冊です!by 匿名希望- 16
5.0