【ネタバレあり】はざまのコドモ 息子は知的ボーダーで発達障害児のレビューと感想（3ページ目）

知らない

なかなかリアルには自分の子を心配してる親の気持ちって理解されないんだよな〜。当事者にしかわからないんだよね。

初めて知った！

知的ボーダーは初めて聞いた！ある意味一番対応が難しいのかも。理解できなくてもそのような事がある事を知るのも大事。介護も同じ、要介護1が一番難しいこともある！

おもしろい

読んでるぶんにはおもしろいけど本当に壮絶な育児経験だと思いました。発達障害も知的障害も妊娠中の検査でわからないものなのでしょうか。医学の進歩を待つばかりです。

続きが気になる作品。小さい頃は発達なのか性格なのか親も周りも判断がつかないですよね。家族も本人もつらい。

人って寝れないのは凄く辛らい。
睡眠時間の子をお世話をしながら出口の見えない日々を送っていると生きる事を諦めたくなる
そんな話を聞いた事があります。
なのに周り理解してもらえないなんて、、
辛すぎる

作者さん大好きです

作者さんが大好きで読んでいます。グレーゾーン難しい問題です。教育現場みんなに読んでもらいたい作品です。

発達障がい児あるある

さすが✕華先生、まだまだ理解されていない発達障がいの深刻なあるあるをゆるいタッチで描いて、社会に知らしめてくださっています。
✕華先生は、このために生まれてきた方ですね。
まだ全部読んでいませんが、読み進めます。

個性のある子ども

個性があるってことにまだ理解が今よりもずっと少ない頃ですね。泣き叫ぶ子供を見ると、親の育て方が悪いんだろうなってどうしても思っちゃうよね。あとは、神経質になりすぎじゃない？ってぎゃくに思ったり。辛いね。

凄い描いてるテーマが重いと思うのですが、作者の丸いタッチが話をとてもコミカルに描いてくれてるところが好き！

こんな苦労があるのね

知的の問題が狭間というのは本当に大変なんですね。どちらにも寄れないという状況で親御さんの苦労は相当なものだと思います。