みんなのレビューと感想「はざまのコドモ 息子は知的ボーダーで発達障害児」(ネタバレ非表示)(154ページ目)

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- 全12話完結(50pt)
みんなの評価
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4.0
すっごいわかる‼
ボーダーって一番大変そう。
母子の絆で頑張ってほしい!by 匿名希望-
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泣ける漫画
決して上手い漫画ではないのに、心にしみます。作家さんの人柄が滲み出ているようなストーリーと人物描写。アルペルガーの方って純粋な人が多いんですよね。
今や沖田さんの大ファンです!by マダムはちこ-
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4.0
共感できる
自分の子がそうなので共感できます。
まだ世の中には自分の子は違うと思ってる親って沢山いるけど、認める事が出来ない世の中って結局障害に対しての偏見が強い国なんだと思う
この漫画もきっと自分のうちは違くて良かったって読んでると思うby 匿名希望-
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5.0
我が子は発達障害グレー知的障害グレーを伴うまさに狭間の子です。できること、出来ないことの差が激しく、こちらも大変ですが本人が1番大変なんだよなぁと本を見て改めて思いました。
by 匿名希望-
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4.0
勉強になる。
変な言い方だけど、ある意味グレーの子が一番厄介なんだよね。
病名がつけば親も周りも理解と諦めと対策が…。
でもそうじゃないと折り合いがなかなかつかない。
周りの、本人が気付いてないけどグレーな人たちにも読んで欲しいと思った。by 匿名希望-
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4.0
続けて
一気に最終話まで読んでしまいました。
お母さんの気持ち、子供の頑張り、、
自分にも子供がいるので、色々考えてしまいました。by 匿名希望-
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5.0
考えさせられますね
少し分かるな、僕は身体の内部障害なので一緒くたんには出来無いけど発病から病名が分かる迄5年、その後5~6年たち日常生活.仕事上に影響が出始め手帳の申請を勧められ、しましたが何度も客観的数字をクリア出来ず諦めた事が有りました、この本で言う所の身体のボーダーでした…
by pontoshiya-
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5.0
未知の領域
二児の母ですが、発達障害という言葉は知っていても、グレーゾーンにあたるような知的ボーダーの子供たちがいることを知りませんでした。
しかし世間の認知度の低さを責める内容ではなく、淡々と事実を伝えてくれる内容なため未知の領域ではありましたが、かなり学べたのではないかと思います。by 匿名希望-
1
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2.0
いつでも子育ては大変
普通の(?)子供を育てるのでも大変なのに、障害児を育てるのは想像を絶する苦労があるの思います。
それ故、支援学級や学校、様々な援助があるのは知られています。
ですが、それすら認めてもらえない子供がいることを初めてしりました。
何の手助けもできませんが、そういう人がいる事を知ったので、世の中を見る目が変わったんじゃないかなあと思います。by 匿名希望-
3
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5.0
一気読みしました
知的ボーダーって
聞いたことはあるけど???
と思って読んでみました。
当事者だけがこんなに大変な思いをされてるなんて...
判定基準やら何とかならないのかなぁ...
多くの人に読んで知って欲しいです。by 匿名希望-
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