【ネタバレあり】青空エールのレビューと感想（28ページ目）

私も吹奏楽部だったので、とても興味があり、読み始めました。
最初に甲子園で応援したいからって理由はよく分からなかったけれど、部活に熱中する姿は、青春そのもの！勉強よりも恋愛よりも吹奏楽部に熱中する姿が、本当に爽やかでした。これこそまさに、学生時代にしかできない体験ですよね。
私はアドバンテージがないと何事も始められない性格なので、初心者なのに名門吹奏楽部に入部して苦労しながら成長する主人公にとても勇気づけられました。

めちゃくちゃ好きです！
こういう、好きな人で一喜一憂するような恋、高校の時したかったな〜と思います！
実際にこういうのがあったらキュンキュンして毎日の学校が楽しくなると思います！
部活の厳しさとか、見てて私もがんばろうと思うし、一度読んだらハマります！
主人公の2人がとてもお似合いです(^^)
オススメです！

まだ

ストーリーが分かるところまで読めてませんが、引っ込み思案で自分に自信がなさそうな主人公に惹かれました。でも、みんなに無理と言われても自分を貫き、この高校を選んだこと自体、根性あると思います。

これから俯かない子に成長していくのかな。どんな風に変わっていくのか気になります。

自分も学生の時は、なかなか堂々と出来なかったタイプなので、主人公には頑張ってもらいたい。今しかない青春を楽しんで欲しい。

めっちゃ感動しました！

「野球男児＝相手はマネージャー」
のイメージでしたが、青空エールは吹奏楽部！

つばさと大介くんのまっすぐな思いとか少し不器用なところ、相手を信じる気持ちがとても心にグッときました！

最後の全国前の合宿で「みんなのいいところを言い合う」シーン
水島の言葉、想いにもグッときました！

何度でも読み返したい作品です！！

わたしが青空エールのことを知って感じた第一印象は、野球部男子と吹奏楽部女子の恋愛マンガってすごく珍しいなあ！！！！と思いました(ﾉ)*´꒳`*(ヾ)しかし、わたしの中で野球部男子と吹奏楽部女子の恋愛って最強にきゅんきゅんする！！というよりはthe青春！！！で。どんなお話なのかとすごく興味をそそられた作品です！ぜひみなさんも読んで青春を感じましょう♡

感動

吹奏楽部の名門・白翔高校に入学し、トランペットを始める小野つばさ。夢は、幼時から憧れた普門館への出場。彼女は、高級な部の只一人の初心者であり、その苦戦が続く中勇むのは同級生の野球部員、山田大介。お互い夢に挑んで励まし合う二人は、或る約束を交わす。一年生の夏、地区予選の決勝戦まで到る野球部を吹奏楽部が応援。所が途中出場した大介の失敗で敗退。棒立ちとなったそんな大介のために、つばさは違法して一人でトランペットを吹き出し、謹慎処分となる。心配して訪ねて来た大介への想いに溢れてつばさは告白するが、失恋して終う。大介は、仲間の夢を失望させた自分が赦せないでいた。二人は恋を遂げぬまま夫々の夢を追い駆け、然うして終に最後の夏を告ぐるその青春の青い空がやって来る。

これぞまさに青春!!という作品です(*^^*)
"先生"."高校デビュー"の頃から河原先生の作品好きでとにかく絵が綺麗です☆
つばさの吹部にかける想い、一生懸命さ、野球部で頑張ってる山田くん。一緒に甲子園を目指す姿に凄く心を打たれました(T_T)
それプラス、2人の恋愛関係も純情で心が暖かくなります(*^^*)

感動

この話を読むと、自分も部活に入ってもっと全力でがんばればよかったなぁーと思ってしまいます。初めは初心者で何もできない主人公が、人一倍努力して、周りのアドバイスも素直に聞いて、どんどん成長していく姿に感動します。途中で様々な問題が出て来ますが、それも持ち前のガッツで乗り越えていきます。好きな人と支え合う姿にもキュンとします！

野球

吹奏楽で有名な高校に入ったつばさ。
だが、そこは気合いの入った演奏していた。
トロフィーをみてると野球の男子がすごいよなーっていう。
おれ、山田よろしく！って言われ仲良くなる

山田君とつばさは励まし合う

青春っていいな～って思わせられます！
ドキドキとキュンキュンが止まらない作品です！絵も可愛いしお気に入りになりそうです。